- 2020年11月29日 2:35 PM
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本日は日曜日ですが、小6・中3の受験生たちは、日曜特訓の授業で集まっています。この時期特有の現象ですが、中学校の内申点や偏差値、過去問の点数が大きく伸びて来て、「この好調をどうやって2月まで維持しようか?」とか、「志望校を1ランク上げようかな?」とか、結構悩ましい感じになっている生徒(保護者)もいます。夏で偏差値が20以上上がって、今は何をやっても全国トップレベルの成績を取る生徒がいるのですが、少しでも息抜きさせようと、お母さんが日曜日とかに「遊びに行こうよ~♪」と誘っても、「勉強するから…」とにべもなく断られてしまうのだそうです。まぁ、それだけストイックに勉強しているから、それだけ成績が上がるのでしょうが…
しかし講師たちが一番気になっているのは、まだ志望校の合格ラインを(模試の成績でも過去問でも)一度もクリアしていない生徒たちです。入試本番まで残り2ヵ月。そろそろお尻に火が着いて来た時期です。1度でいいから合格ラインを超えられれば、手応え・イメージが持てて自信が持てるようになるため、一気に地平が変わるケースも多いのです。本日の日曜特訓の中でも「過去問バトル」を行っているクラスもあります。生徒たちはみんな、「何としても合格点を取る!」と言って臨んでいますが、さあ果たして…
「緊急事態宣言が出されても学校は休校にしない」という決定は、塾・予備校の運営にも大きな影響を与えそうです。何人から塾長たちと話をしましたが、やはり今までは、「学校が休みにするのに、塾で授業をやるわけにはいかないよね」という前提があったのです。それが、こういう状況になれば、緊急事態宣言→塾も休校ということにはなりません。生徒たちが学校に行って普通に生活しているのに、塾はダメよというロジックは成り立たないからです。入試が普通に行われるのに、塾が休んでいる場合ではないということもあります。
そうは言っても、授業を通常通りやるのかやらないのかについては、まだ最終結論を出せる段階ではありません。いずれにしても、ここから2~3週間がヤマ場になりそうです。
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