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夏の準備

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年8月3日 2:44 PM
  • 未分類

長かった梅雨がようやく明けて、すっかり夏の空・空気が戻って来ました。気温的には今日は30℃くらいなので、まだまだですね。今週半ばくらいからは、35℃を超えて来るようです。ようやく本格的な夏が帰って来ます。私は何だか嬉しくなってしまいます。コインライドリーとも、しばらくお別れかな…(笑)

本日で1学期の授業が終了となります。明後日から夏期講習会がスタートします。今週いっぱいは授業がある学校もありますし、8月24日からはほとんどの学校で2学期が始まるので、今年の夏は本当に「短期決戦」となります。小6・中3の受験生はお盆休みもなくなってしまいますが、仕方ありません… 今年はどうせ帰省・旅行ができないので、徹底的に勉強するのみです。
この1週間はとても忙しくなりました。中学生は期末テストの結果と内申が出たのでその報告と、小5から中3の全生徒が夏の目標と計画を「GSシート」で作り込んでいるので、その点検も兼ねて授業前後に簡易生徒面談が毎日続いているからです。
毎年感じることで、毎年ブログに書いていることなのですが、この夏前の「GSシート」の質と志望校合格への距離は、ほぼ比例関係にあります。志望校に対して成績が足りない生徒は酷いGSシートを提出して来る場合が多いのです。(逆かな? そんな計画しか立てられないから、成績が上がらないという方が正しいかもしれません)

GSシートがまったくダメな理由は大きく2つあるのですが、1つは達成すべきゴールが見えていないということです。GSシートには、9月の「GSテスト」(全国模試)の偏差値目標を書く欄があるのですが、ここでびっくりしてしまう数字を書いて持って来る生徒がいます。どう考えても偏差値65はないと受からないような学校を受ける生徒が(当然そのことを知っている)、55くらいの偏差値を目標にするとか… 自信がないからなのか、ただよく分かっていないだけなのかよく分かりませんが、達成すべき目標が見えていなければ、そこに到達できるわけがありません。(もちろん、生徒によく話をした上で、数字を書き直させるのですが、「先生に言われた数字を書いた感」が拭えない生徒がいて、心配になります)
もう1つは、夏に克服すべき課題・自分で取り組む学習内容がまったく分かっていないということです。それぞれの科目について、自分が苦手なこと(単元・内容)をピックアップして、それをいつ何を使って取り組んで克服するのかという計画を立てるのですが、そこがまったくピンと来ていない生徒がいます。中には、まったく具体性に欠けていたり、精神論に終始しているような生徒もいて、全面書き直しとなる場合もあります。
GSには、各学年で(模試の成績で)全国トップレベルの生徒が何人かいるのですが、やはりその生徒たちのGSシートはなかなか秀逸です。自分のことがよく分かっているし、夏に何をすべきかが明確に落とし込まれています。もちろん、勉強量もかなりのものになるであろうことが伝わって来ます。なので、夏でますます成績の格差が広がって行ってしまうことになるわけです。
一番問題なのは、GSシートを2週間前に配付して作成を開始しているのに、まだ今日の時点で「完成」していない生徒がいることです。もう夏が始まってしまいます…
ここが「他人事」になってしまっている生徒(特に小6・中3)は、結果が出ないで終わってしまう場合が多いのです。そういう意味では、今日から3日間が本当に最後の勝負所です。

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