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受験生への影響<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年7月4日 10:37 AM
  • 未分類

受験勉強に関しては、(例年と較べると)学校での授業時間数はもちろん、塾の授業時間数や自習室に行ける時間も限られてしまっているので、自宅学習できちんと取り組めるかどうかで差がついてしまう状況であることは否めません。GSでは、すべてのご家庭とシステムやラインでつながって様々なやり取りをしていますし、校舎で授業ができなくてもすぐにzoomでのオンライン授業に切り替えられるので、比較的影響は少ない方だと思いますが、全国的に受験生たち(とその保護者の皆様)は不安な毎日を過ごしていると思います。

いつになったら通常に戻れるのか、いやもう戻れないのか、そのあたりがはっきり見えないことが不安の大きな要因の1つになっています。このままコロナが収束しなければ、来年の1月・2月に例年通り入試が行えるのか、4月から新しい年度に切り替えられるのか、ということすら心配になって来ます。特に私立中高の先生方が危機感を持っていて、入試を書類選考のみで行うとか、オンラインでの口頭試問で行うとか、そのレベルの検討に入っている学校もあります。
学校でも塾でも、(多少コロナが収束したとしても)今後もオンライン授業を併用して進めて行くということを決めたところも増えて来ています。一般の企業でも、在宅ワークを平準化することにより、オフイスの縮小を検討しているところが少なくありません。教育や働き方という根本的なところも含めて、世の中の仕組みが大きく転換することになるのは間違いありません。それに伴い、今までとは様々な価値観も変わって行く(変えて行かねばならない)ことになります。

このあたりのことが、子どもたちの心理にも影響を与え始めています。受験や就職という将来についての不安が大きくなっていることもありますが、これだけ社会の状況が大きく変化すると、いつまで今の状況で(やりたいこともできずに)我慢すればいいのか、これから何を目標に頑張って行けばいいのか、という根源的な部分で悩んでいる子どもたちが増えて来ているのです。テレビの報道番組で観たのですが、「頑張ることのむなしさ」を訴えていた高校生の様子がとても印象的でした。
部活や習い事等好きなことも思うようにできず、友だちと自由に会うことも許されず、どこかに遊びに行くと言ってもまだ制限があり、ストレスが溜まって来ていることもあります。結果、(寂しさを紛らすために)自宅でゲームやスマホ・ユーチューブ・マンガ等にどっぷり浸かってしまって、身を崩しかけている子どもたちも少なくないばずです。
(次回に続く…)

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