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オンライン授業を学習成果につなげるために<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年5月28日 8:38 AM
  • 未分類

世間ではオンライン授業花盛りですが、特に進学塾においては、授業以外の対応の部分で学習効果に差がついていることは間違いありません。私がリサーチした限りにおいては、この部分を意識して取り組んでいる塾はあまり多くありません。授業をzoomで実施している塾はたくさんありますが、「授業をやって終わり」となってしまっていて、授業以外の学習管理・個別対応まで意識や手が回っていない塾が多いのが現状だと思います。それだけに、この部分をやり切れれば、大きな差別化につながるはずだと考えています。

塾としての対応は今まで書いて来た通りですが、身も蓋もないことを書いてしまうと、学校や塾が休校となって、オンライン授業+家庭学習の形になったことによって、「学習格差」がより大きくなってしまったことは厳然たる事実として存在します。意識が高く自分で勉強できる生徒は(時間がたっぷりあるので)どんどん学習を進めています。とにかく、普段より学習時間が圧倒的に多くなっていることが伝わって来ます。一方、意識が低く自分で勉強ができない生徒は、学校や塾がなくなってしまった分勉強時間が減ってしまっていたり、生活サイクルが乱れていたり、ゲームやユーチューブにはまってしまっていたりという状況になっています。
GSの生徒たちは、全体的に勉強に対する意識が高いですし、高い明確な目標を持ってい生徒も多いので、この休校期間でプラスの差別化ができた生徒が多いと思います。生活習慣や最低限の家庭学習の管理等、保護者の皆様に全面的にご協力いただけていることもとてもありがたいです。しかしそれでも、クラスの中で学習成果に大きな差がついて来ていることは否めません。学校のクラスの一般的な生徒たちの中では、もっと大きな差がついているはずです。

私が実感しているのは、今後塾についても大きく2極化が進んで行くであろうということです。こういう非日常の期間が長かったからこそ、生徒・保護者の方のハンドリングや、家庭学習をきっちりさせられるかどうか、最終的にはその中で成績を上げて合格させられるかどうかというような、塾や講師の本当の実力が問われて来るのだと思います。そしてそれに伴うコストパフォーマンスも含めて、塾がシビアに評価されるようになるはずです。資金繰りが苦しくなっている塾も多くなっているようですし、夏を挟んでつぶれる塾もかなり出て来てしまうと思います。(私の知り合いの塾でも、やばくなって来ているところがいくつかあります) 一方で、ここを乗り切ることによって評判が上がり、さらに発展して行く塾も出て来るでしょう。(もちろん、GSもここに入れるように日々精進して参ります)
私がポイントだと感じているのは、生徒・保護者の方と「人間と人間としての泥臭い関係を築けるかどうか」「100%(近い)本音の部分で語り合えるかどうか」というような部分です。こういう時だからこそ、塾としての原点回帰が必要なのだと思います。

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