- 2020年5月14日 9:30 AM
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八王子では、今週ほとんどの小中学校で登校日が設定されています。週1回程度ですが、来週以降も継続してある学校が多いようです。(中には、毎日のように登校日を設定している学校も!) この間、特に八王子市の教委や学校の対応が酷いなぁと感じることが多かったのですが、登校日の様子を見たり聞いたりして、その思いをさらに強くしたので、ここで共有させていただきます。以下は、実際に学校現場で起こっていることです。
〇登校日を予定通りに実施するかどうかについてメールで連絡が来ることになっていたが、メールが来たのが前日の夜遅く。そこで初めて持ち物を知らされ、もうその時間だと準備できないものが含まれている(工作で使う材料や、A4の下敷き等。B5のものはともかく、A4のものは持っていない生徒が多かった…)
〇前日の夜になって、明日終わる頃に保護者に迎えに来いという指示。(それまでにそんなことは言われていなかった。この状況下でも共働きのご家庭は多く、困惑していた保護者の方がいました)
〇迎えに行ったら、荷物をたくさん持たされて(そのために呼ばれたんかい!)、アサガオの鉢植えや工作箱等もあり、持ち切れなかった。(最初からそう言ってくれば、自転車で行ったのに!)
〇教室に全員入って、HRや授業を普通に行っていたクラスも少なくなかった。校庭に集まらされた学年もあったが、生徒たちは当然のように密集していた。
〇給食を食べに来た生徒は多くなかったが、配膳ではなくお弁当形式のものを勝手に取って行って食べるだけだった。手洗い等あまりうるさく言われなかったし、みんな友だちと机を並べて食べていた。
〇毎日家庭で学習することのリストを渡された。(これはすべての学校であると思います) 実技科目等、準備に手間と時間がかかるものも多いし、保護者が大変過ぎる。ある小学校では、「親がすべて管理点検をして、分からないところは教えてあげてください」と当然のように言われた。
〇夏休みの予定が発表されて、今年は10日くらいしかないことが分かった。(これは学校によって多少違うようです)
私もたまたま、近隣の小学校の登校時間に学校の校門のところを通りかかりました。生徒たちはみんな密集して歩いていますし、校庭に集まっている生徒も固まって待たされていました。ソーシャルディスタンスも何もあったもんじゃありません。教室に誘導されている生徒たちもいましたが、クラスごとに自分の教室に入るように指示されていたので、少なくとも30数名は同じ教室に入ったものと思われます。
校長先生が校門のところで生徒たちを出迎えていましたが(生徒が「校長先生おはようございます!」と言っていたので分かった)、マスクをしていない生徒に何も声をかけていませんでしたし、生徒たちが固まって話をしていても、気付いてもいない感じでした。この時の様子だけからでも、学校の(コロナ感染に対する)危機感の薄さがよく分かりました。
(次回に続く…)
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