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期末テストスタート!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年6月17日 1:39 PM
  • 未分類

いよいよ今週から、期末テストがスタートします。1学期は、中間テストを行う中学校がほとんどなくなってきていて、GSに通っている生徒で中間テストがあった生徒は数人のみでした。期末テストでの一発勝負となるわけです。生徒にとって、その方が楽だと思われるかもしれませんが、当然期末テストの範囲は広くなりますし、1回のテストの結果でほとんど内申点がついてしまうため、なかなかプレッシャーが大きいテストとなります。
特に、中3生はここの期末テストでほぼ最終的な内申点が見えてきてしまいます。毎年、中3の1学期は大きく内申点が上下する生徒が多いのですが、1学期から2学期にかけては、みんなが頑張ることもあり、ほとんど変わらないケースが多いのです。

昨日は日曜日でしたが、期末対策を行っていました。特に中3生は、理科と社会に絞って勉強をさせていました。3科目、特に英語と数学は、普段塾できちんと頑張っている生徒たちは、定期テストで苦労することはあまりありません。中学校よりも数ヵ月前に単元学習を完了していて、課題に取り組んだり確認テストを実施したりした上で、さらに中学校でその単元を勉強してワーク等にも取り組んでいるので、ほぼ定着した状態でテストに臨めるようになるわけです。この部分だけ見ても、先取り学習の必要性がご理解いただけるものと思います。
ただ、理科・社会や実技科目については、かなり優秀な生徒でも定期テストの直前にきちんと勉強しないと高得点を取るのは難しいのです。特に理科は、とても重要な法則が理解できていなかったり、暗記物を覚えていない状態でテストを受けようとしている生徒がいたりするので、注意が必要です。

毎回1学期の定期テストの際に感じるのですが、特に理科・社会で進度がえらく遅れている中学校が多いのです。今回の期末テストでも、当たり前のように中2の範囲が出題範囲にたくさん入っている中学校が少なくありません。例えば社会で言うと、歴史の江戸時代あたりから現代史までと、公民の憲法・三権分立あたりまですべて範囲に入っている中学校もあったりします。正直、何をやっているんだ!と憤りすら感じます。生徒の1回のテストの負担が大きくなってしまうこともありますが、進度が遅れていることによって、結局どうなるかと言うと、中3の単元がすべて終わらないうちに入試を迎えてしまったりするのです。社会で言うと、入試本番での経済分野の得点力が低い場合が多いのですが、これはその問題とリンクしていると私は思います。
うちのような進学塾に通っている生徒は塾でやればいいわけですが、一般の生徒たちはどうしているのか、とても心配になります。

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