- 2019年8月15日 12:50 PM
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最後は精神論になってしまいますが、夏で大きく力を伸ばすのは、「絶対に成績を上げる!」「点数を取れるようにする!」と決めている生徒たちです。小6・中3の受験生たちは、頻繁に「過去問バトル」に臨んでいますが、その場面で特にそのことを強く感じます。入試本番のような気迫と適度な緊張感を持ってテストに向かっている生徒たちは、やはり結果につながって来ています。逆に、点数を取れても取れなくても淡々としていたり、自信なさそうに向かっている生徒たちは苦しい戦いになっているように思います。この時期の塾講師の一番重要な仕事の1つとして、「これらの生徒の意識・取り組みを変えさせる」ということがあります。もちろん、講師たちが入れ替わり立ち替わり生徒たちと話をしている(気合いを入れている?)のですが、こういう生徒たちはそう簡単には変わってくれないので、なかなか大変です。
突き詰めて言えば、(何度も書いていることですが)生徒本人の主体性・自主性が大きいことは間違いありません。「入試が自分の事になっているかどうか」ということです。この部分がいつまでも他人事の生徒を見ていると、入試はもちろん、将来がとても心配になってしまいます。GSは、「就活塾」や「結婚相談所」も運営しているので、受験生の10年後・20年後に接する機会が多いのです。その際に感じるのは、「受験勉強をどのくらい本気で取り組んだかどうかは、その子の将来を左右する」ということです。入試の結果については、私はあまりそう感じていません。もちろん、合格した方がいいに決まっていますが、必ずしもそれがそのまま将来の幸せにつながっているとは言えないようです。私はあくまでも、「受験勉強の過程をその都度その都度本気で取り組んだかどうか」の方が、将来への影響が大きいと感じているのです。
目の前の生徒たちが将来幸せな人生を送れるように、「今」をしっかり取り組ませたいと強く思います。
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