- 2019年5月25日 12:32 PM
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来春の都立中高の入試日程が確定しました。
<2020年度都立中入試日程>
出願 / 1月9日~15日
入試 / 2月3日
発表 / 2月9日
<2020年度都立高校入試日程>
〇推薦入試
出願 / 1月22日
入試 / 1月26日・27日
発表 / 1月31日
変更点/ 合格発表が1日前倒しとなる。
〇一般入試
出願 / 2月5日・6日
入試 / 2月21日
発表 / 3月2日
変更点/ 入試日程が1日前倒しとなり、合格発表が1日後ろ倒しとなる。
都立高校の入試日程が様々動いたのは、土曜日・日曜日を避けたという単純な理由です。都立中の入試や合格発表は土曜日・日曜日でも関係なく実施するのに、都立高校の一般入試は土日をはずすことにこだわるのはなぜなのでしょう? 教職員の代休等の調整が難しくなるからかな? 都教委は、基本的に土日は採点業務も行わないというようなことを言っています。来年から2月23日が天皇誕生日で祝日となるので、ここも休むのかな…?
ちなみに、2020年はうるう年なので、入試から合格発表までの期間が今までより3日も長くなり、何と生徒たちは入試から発表まで10日間も待たされることになります。これは、私がこの仕事を始めてからの記憶だと最長です。私立中学・高校が年々合格発表までの期間(時間)を早めているのに逆行して、都立高校はいったい何をやっているのでしょう? まさか、採点が間に合わないからというようなバカなことは言わないですよね。今は、一部の問題を除いてほとんどの問題がマークシート方式です。少なくとも、採点を迅速・正確に行うために(高い予算をつけて)マークシートを導入したのに、合格発表までの流れがそれと逆行していることについては、説明責任があるはずです。
現場の先生レベルでは、私と同じ感覚を持っている方が結構いるのです。「その気でやれば(無理しなくても)、5日間あればまったく問題ない」とおっしゃっていた先生もいました。教育庁の幹部や統括校長レベルで、「これはおかしい!」という声を上げる方は、1人もいないのでしょうか?
このこと1つ取っても、都立高校がいかに大人の論理で学校運営をしているか(生徒・保護者の方を向いていないか)がよく分かります。たかが入試日程。されど入試日程です。
この間のこういう1つひとつの「おかしなこと」が、ボディブローのように少しずつ効いて来て、都立高校の衰退につながっているような気がします。
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