- 2019年5月16日 1:10 PM
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小6・中3の面談が今週でほぼ一段落し、来週から非受験学年の面談がスタートします。その後6月に入ってからガウディアの面談も続きます。まだまだ終わりが見えません。
面談が続く中で、受験勉強や成績というよりも、もっと根本的な部分で悩まれている保護者の方が多いことに気付きます。子どもとコミュニケーションが取れないとか、生活面がボロボロで(ゲーム・スマホ三昧とか…)立て直せないとか、まったく親の言うことを聞いてくれないとかが多いのですが、もっと深刻な状況が語られることもあります。中には、子育て自体に自信をなくしている方や、子どものことそっちのけで夫婦関係の悩みを語り出す方もいらっしゃって、なかなか勉強や受験の話にたどりつけないケースもあります。そういう部分も含めて、相談に乗るのも塾の役目だと考えていますので、この時期は我々も覚悟(?)を決めています。
と書いている途中に、以前に私が目にした少年院の情報誌のコラムの内容を思い出しました。どこかにあったな…と探していたら、運良く見つかりました。タイトルは、「子どもを非行化させるコツ教えます!」というもので、逆説的な物言いや内容も過激なのですが、少年院で非行少年たちと日々接している方が書いているので、とてもリアルで子育ての真理をついていると感じます。以下に抜粋して転載します。
「子どもを非行化させるコツ教えます」
~ある少年院の情報誌のコラムより~
① 幼い時から冷たく放りっぱなしにせよ
② 欲しいと言ったら何でもすぐに買い与えよ
③ 間違いや失敗は理由を問わず叱りとばせ
④ 子どもがどこで何をして遊んでいようが気にとめるな
⑤ よその子や兄弟と比較して「お前はバカだ」「誰を見習え」と連発せよ
⑥ 忙しいので食卓の団らんなど無駄だと教えよ
⑦ 善いことや努力をしてもめったに褒めるな
⑧ 子どもの前では決して夫婦間の意見を一致させるな
⑨ お金こそ人生のすべてだと身をもって教え込め
⑩ 子どもの前で常に法律・警察・学校・役所等の悪口を言い、社会の決まりや公共機関への敵意を植えつけよ
⑪ 夫婦は仲悪く暮らし憎しみ合っているところを見せろ
⑫ 常に大人のエゴをむき出しにして子どもと接しろ
いかがでしょうか? 簡単にまとめると、「親子の心のつながりを断ち切れ、そうすれば子どもはあっという間に悪くなるぞ」ということです。
(次回に続く…)
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