- 2019年5月13日 11:34 AM
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この時期の保護者面談の最大の目的は、「子どもたちのまずい状況を改善させること」です。成績が上がらない、勉強がうまく行っていない(勉強していない)ということが一番の問題なのですが、部活も含めた学校生活や、家庭での生活面からも影響が出ている場合が多く、そこを改善するためには、保護者の方のご協力がどうしても必要になるのです。中には、親子関係が崩れていることが原因になっている場合もあり、この場合は保護者の方にも変わっていただく必要があります。
そのため、通常は保護者面談で問題点を具体的に把握して、その後生徒面談を行い、意識・行動を変えるための話をして(絞めて?)、その結果を保護者の方にご報告するという手順になります。ただし、受験学年でそんな悠長なことをしていられない場合は、面談に生徒も呼んで、三者面談のその場で全部決着をつけてしまうようなケースもあります。まず保護者の方とお話をして、タイミングを見て生徒を合流させる場合もあります。
いずれにしても、その場で決めて約束しただけでは、保護者の方も我々も不安があります。その後しばらくは、行動が改善できているか、成績の結果につながるか、という視点で、点検・チェックを入れなくてはなりません。ほとんどの場合は、その時点でほぼ改善されていて、良い方向に向かって行くのですが、中には、すぐに元に戻ってしまう強者もいます。そういう場合は、折を見て根気よく同じことを繰り返して行くのですが、どうにもならない場合は「抜き打ち家庭訪問」をしたこともあります。過去には、我が家で1泊合宿をして預かった生徒もいます。(部屋が1つ余っているので大丈夫です) もちろん、保護者の方の強いご要望に応えてのものですが、生徒本人は「それだけは勘弁してくれ…」というモードに入るので、実際に合宿を実行に移さなくても、そういう話をするだけで、劇的に変わる生徒がほとんどです(笑)。
という状況なので、面談期間は、面談をしている時間だけでなく(その時間も結構多いのですが…)、それ以外にも時間と労力がかなり費やされることになります。面談の期間は、塾講師がかなり忙しくなることをご理解いただけると幸いです。
(次回に続く…)
- 新しい: 保護者面談期間が続いています<その3>
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