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なぜ頑張っても成績が上がらないのか2

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年7月29日 3:07 PM
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頑張っている(つもりな)のに点数を取れない理由の3つ目は、時間との戦いを意識していないことです。これも当たり前のことですが、入試の本番は1科目45分とか50分とかの時間の制約が厳然と存在します。普段勉強している時に(特に家で)、このことを忘れている生徒が多いのです。
特に算数・数学が大きいのですが、初めて志望校の過去問を解いた時は、間違いなく時間が足りません。下手をすると、半分解いたくらいでタイムリミットになってしまう場合もあります。それほど入試問題の難度が高いということでもあるわけですが、余程普段から時間の使い方を意識して取り組んでいかないと、本番の時間との戦いには勝てないのです。
まず、テストを解く時の時間の意識改革です。問題を読むスピードから始まって、無駄な時間を使わないで処理を進めること、難しい問題に関わりすぎないこと、最後の10分での捨て問の選び方、見直しの仕方等、ここの感覚は相当訓練を積んでいかないと、一朝一夕では身につきません。
テスト中だけでなく、家で勉強している時にも、時間の使い方をどのくらい意識しているかで差がつきます。何時間も勉強しても、それだけしか進んでいないの?というような勉強をしていては赤信号です。よく、分からない問題を何時間もかけて考えていたというようなことを言う生徒がいますが、こういう生徒は自ら合格から遠のくことをやっているという自覚を持つべきです。そんな無駄な時間は受験生にはありません。
何度も言いますが、入試本番では、1問につき数分で処理していかないと、点数にならないのです。極論を言えば、解けない(点数を取れない)問題は、まったく時間をかけないのが正解です。逆に言えば、時間をかけたら必ず成果(点数)にする必要があるということです。
そうは言っても、問題の解き方・解答の書き方等を考えているうちに、どんどん時間が経っていってしまう… と感じている生徒がいるかもしれません。そういう生徒は、まず「受験勉強とは何なのか」ということを、1から捉え直す必要があるでしょう。
(次回に続く…)

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