- 2018年6月26日 10:32 AM
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私も「e-ポートフォリオ」のデモページを見てみましたが、これを運用して行くのはなかなか大変だと感じました。
課外活動は、以下の8つの項目に分かれています。
〇探求活動
〇生徒会・委員会
〇学校行事
〇部活動
〇学校以外の活動
〇留学・海外研修
〇表彰・顕彰
〇資格・検定
それぞれについて、活動の記録や成果などの詳細を入力すフォーマットがあり、証明書や研究発表の内容(レポート)をアップロードする仕組みもできています。
これを短期間で入力するのはとても無理なので、高1の最初から少しずつ入力して行くことになるのだと思います。当然、バソコンが使いこなせないと(家に1台はないと)話になりません。そういう意味でも、今年の高1は大変ですね。高校に通っている途中から新しいシステムが立ちあがるものが多いので、不安も大きいでしょうし、労力もかかってしまうことになります。今春の高校入試で、付属高校の人気が爆発した理由がよく分かります。
受験生や保護者の方が不安になるのはよく分かりますが、実は今この件で一番不安になっているのは、高校の先生方かもしれません。先日、お会いした高校の先生がおっしゃっていたのですが、来春の入試(推薦)で、早速「e-ポートフォリオ」の提出を求められている大学がいくつか出て来ているそうです。特に推薦入試は、この部分の評価の割合が大きいので(この内容と面接でほとんど決まってしまいます)、作成について頭を悩ませているというのです。このシステムは、生徒が記入(入力)する部分が多いのですが、中には学校(担任等)が入力する部分もあって、その部分で合否が決まってしまうのではないか…と心配しているということでした。
(次回に続く…)
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