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2020年1月のアーカイブ
小6都立中クラス・中3も出陣!
- 2020年1月18日 12:18 AM
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本日より、小6都立中クラスと中3も入試がスタートします。都立中クラスは全員「西武文理の都立中そっくり入試」を受けに行きます。「仮想都立中本番!」で気合いが入っています。中3は推薦入試のスタートです。成績的には十分チャンスがある生徒たちなので、幸先良い結果を期待しています。大学入試の(最後の)センター試験も本日から始まります。6年前、3年前の卒業生たちは、付属校に進学した生徒がまだ少ない時代だったため、大学入試で勝負がかかっている生徒が多く、こちらもちょっとドキドキします。
日付が変わってから、みぞれ混じりの雨が降って来ました。間もなく雪に変わりそうです。積もりませんように!
明るい受験生に福来たる!<その6>
- 2020年1月17日 12:16 AM
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ここからは、少し難しい専門的な話になってしまいます…
普段使う言葉を変えれば、潜在意識が変わります。潜在意識が変わると様々なパフォーマンスが上がるということは、受験だけでなく、スポーツやビジネス等、様々な場面で広く言われていることです。
潜在意識というのは、普段自分で意識していない部分の意識です。(この時点ですでに難しいですね…) 普段我々が意識している意識は顕在意識と言います。この部分については、誰もが重視していて、入試に向けてコントロールしようとている受験生は多いはずです。しかし、合格・不合格ぎりぎりの戦いになった時、あるいは本番で力以上もものを発揮しようとした時は、潜在意識を変えないと、なかなか結果につなげることは難しいと思うのです。入試本番で一発ぶっこ抜いて、いわゆる「奇跡の合格」を果たすような受験生は、普段成績が足りなくても、過去問で点数を取れたことがなくても、潜在意識の部分で合格イメージを持てていたケースが多いのです。いわゆる、「根拠のない自信」というやつです。(これは私が直接関わって来た生徒たちの中で見てもそういう確信を持っています)
イメージとしては、海の上に浮かぶ氷山です。水面の上に出ているほんの一部が顕在意識です。水の中に沈んでいる大部分が潜在意識です。外からは見えないわけですが、この部分の質によって、氷山の運命は決まってしまいます。で、この潜在意識に常に働きかけているのが、自分が日常的に使っている言葉と、普段から自分に対して持っているイメージなのです。
何か困難なミッションを前にした時に、「自分にはできる」と思っている人と、「自分には無理」と思っている人では、この潜在意識による力が大きく異なるので、パフォーマンスや成果に差がつくのだと思います。さらに言えば、成功した後のイメージまでリアルに持てた方がいいようです。例えば、受験のことで言えば、単に合格という結果だけ夢見るのではなく、その学校の制服を着て通学している自分、学校の中で勉強や部活・学校行事等で活躍している自分を具体的にイメージできている生徒の方が、潜在意識に強く働きかけられているということになります。これを専門用語では、合格の「先取り」と言います。普段大変な受験勉強に取り組んでいる時でも、「〇〇中学(高校)に合格できたらどんなにいいだろうね?」と自問したり、自分が合格する(した)ことを既成事実化して様々な会話をしたりすることで、次第に潜在意識に合格が擦り込まれて行くのです。
目の前に受験が迫っている今年の受験生も、まだできることがあります。今この瞬間から、言葉の持つ重みを理解して、使う言葉、考える言葉を変えることです。そして、入試当日までに、「自分ほど頑張って来た生徒はそうはいない」「自分は絶対に〇〇中学(高校)に合格する!」というイメージを作り切ることです。入試当日校門をくぐる時に、周りを見る余裕があり、堂々と胸を張って入ることができて、入試を楽しむくらいの気持ちになれれば大丈夫でしょう。
非常に残念なことに、保護者の方が子どもの邪魔をして足を引っ張ってしまっているケースが少なくないことも事実です。ここまで来たら、腹を括って我が子を信じてあげてください。入試当日、笑顔で送り出してあげてください。切実なお願いです。
明るい受験生に福来たる!<その5>
- 2020年1月16日 1:38 PM
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特に入試直前のこの時期は、生徒たちの目をよく見るようにしています。気持ち・精神状態が目に一番表れるからです。本気で戦いに行こうとしている生徒はそういう目をしていますし、びびっていたり、意欲が減退している生徒はそういう目をしています。これについても、逆に言えば、「目を変えることによって気持ちを変えることができる」ということも成り立つのです。入試直前になって、何かフニャフニャしている生徒は、様々な話をして(絞めて?)シャキッとさせて目を変えてあげると、様子が劇的に変わる場合があります。
目や表情と同じくらい重要なのが、「言葉」です。これは受験生に限った話ではないと思いますが、言葉が思考や感情を作りますし、突き詰めて言えば行動・成果まで左右します。受験生の場合も、まずしゃべらない(口数が少ない)生徒はとても損をします。質問・相談をきちんとできるかどうかが大きいのですが、(塾で言えば)講師の側が考えていること、困っていることを常に把握できていた方が受験勉強を圧倒的に有利に進められます。その方が、生徒本人もストレスが軽減するでしょう。私は就活や婚活の指導にも関わっているのですが、この段階になると受験勉強の比でなく「話す力」が問われることになります。きちんとしゃべれない者は、就職活動でもなかなか厳しい戦いになりますし、何度お見合いをしても断られ続けるような状況になります。そういう意味でも、子どもたちは受験勉強を通して、話す力、仲間や大人とコミュニケーションを取る力を身につけるべきなのです。30歳くらいになってからそのことに気付いても、もう手遅れです。
よく言われていることですが、D言葉が多い受験生はうまく行きません。「だって」「だから?」「大丈夫かな?」「でも」「どうせ」「ダメだ」「どんなにやっても…」というような言葉が口癖になっている生徒がいますが、よくよく様子を見ていると、勉強を頑張らない言い訳に使っているだけであることが分かります。逆に、意識して「S言葉」を使うようにするのがいいです。「さあ、やろう!」「さすが」「最高!」「(気分)スッキリ」「すごい!」「成功」「そうそう」「そだね」(?)etc… 特にこのS言葉でそう感じた方が多いと思うのですが、言葉は本人だけの問題ではないのです。保護者の方(特にお母様)の言葉選びがとても重要です。特に入試直前の受験生の保護者の方は、十分に気をつけていただきたいと思います。
最終的に私が感じていることは、「受かると思っている生徒は受かるし、落ちると思っている生徒は落ちる」ということです。精神論ではありません。今まで33年間の経験で見て来た現実です。
(次回に続く…)
明るい受験生に福来たる!<その4>
- 2020年1月15日 12:34 AM
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入試が始まってしまい、このテーマの記事が途中で止まってしまっていました。一番書きたかったことをまだ書いていませんでした。
受験生が(あるいは受験生でなくても)短期間で運を良くしたかったら、「表情」と「言葉」を変えることです。逆に言えば、同じように頑張っていても、「表情」と「言葉」によって運を逃がしてしまっている生徒(人)がいるということです。
授業中はもちろん、普段生活している時にどよーんと暗い顔をしていたら、運は遠ざかって行きます。いつもニコニコしている必要はありませんが、人と接する時、何かに取り組む時は、しかめっ面をしていないで、表情を豊かにすることを意識した方がいいと思います。嬉しい・楽しいことがあると笑顔になるわけですが、逆も然りです。人間の脳とは不思議なもので、笑顔になっていると嬉しい・楽しい気持ちになっていると勘違いして、元気が出て来るのです。スポーツ選手や芸能人などは、意識して笑顔を作ることでパフォーマンスが上がるケースが結構あるそうです。スマイル党(GSとは関係ありません)のマック赤坂さんが、「スマイル!」とか言って口角を上げて笑顔を作るパフォーマンスをされていますが、あれもすごく意味があることのように感じます。意識して笑顔を作ることで、気持ちが変えられる場合があるからです。
これについては、私は自戒を込めて書いています。今でこそあまり言われなくなりましたが(思っても言えないだけ?)、若い頃(20代・30代の頃)は、無表情、鉄仮面、笑わない、何を考えているのか分からない、とよく言われました。もちろん、マイナスの意味で言われていたわけです。(一部に、「ミステリアスで素敵♡」という声があったかな…) 今振り返ってみると、やはり損をしていたのだろうと感じます。意識してやっていたわけではありませんが、人を遠ざけ、運を遠ざけていたのだと思います。当時は塾もスパルタ全盛時代で、若い講師は強面でないと役に立たなかったという背景もあったと思いますが、それは言い訳に過ぎません。そのせいかどうかは分かりませんが、仕事ではそれなりに成果も出せて評価もいただいていましたが、プライベートではまったくいいことがありませんでした… いや、今思い出しても、かなり辛く苦しいことが続いていたという言い方の方が正しいように思います。
(次回に続く…)
祝成人!
- 2020年1月13日 6:38 PM
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昼間のブログを読んだわけではないようですが、今年成人を迎えた卒業生たちが校舎に立ち寄ってくれました。全員がブログへの顔出しOKとのことだったので、写真をアップさせてもらいました。
うーん、みんな見違えてしまって、街ですれ違っただけだったら気付かないかもしれないな…
私が感心したのは、中学生の時からずっと言っていた将来の目標(職業)を叶えた(叶えられそうな)生徒が何名かいたことです。自分が本当にやりたいことを職業にできるということは、とても幸せなことだと思います。
受験生は休まず走り続けます!
- 1:31 PM
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世間は3連休のようです。今日は成人式ですね… 昼前くらいの時間、駅前が大変なことになっていました。いい天気で良かったですね。一時より服装が質素になったような気がするのは気のせいでしょうか? GSの卒業生で言うと、どの代だっけ? 今年はまだ姿を見せてくれる生徒がいないぞ… 八王子は、18歳が成人になっても、今まで通り式典は20歳で行うことが早々に決定しています。それがいいですね。大学入試の直前に召集されても困るでしょう。式典の名前が、「20歳を祝う会」と変わるようですが。私は知らなかったのですが、地方では8月15日に成人式をやっている自治体も結構あるようです。都会の大学や会社に出た若者が地元に帰りやすい時期であることと、服装が華美になり過ぎないようにという配慮だそうです。
世間はお休みでも、この時期の受験生は休むことができません。ということは、塾も同様です。私も3日間とも朝からバリバリ仕事をしています。ここから1ヵ月あまりは、1年間で一番忙しい時期なので仕方ありません。
小6の前受験はその後も順調に推移しています。今のところ全員合格して来ていますし、一番上のランクの特待生も何名か出ています。本番で力を出し切って来ているということです。昨日の都立中クラスの入試バトルも、クラスとして過去最高の結果が出ています。ほとんどの生徒が都立中の合格ラインを突破しました。授業の最後に、入試がスタートするにあたっての「1分間スピーチ」を行いましたが、全員が臆せずに堂々と話をして、合格宣言をやり切りました。1年前のことを思い出すと、「みんな成長したなぁ」ととても感慨深い気持ちになりました。
中3生は本日は推薦入試対策です。都立組は集団討論、私立組は個人面接の特訓です。冬期講習中も、一般受験用の勉強を続けながら、小論文を書いて添削を受けたり、面接や集団討論に向けてアピールポイントを相談したり、両立して頑張って来ました。
夕方から夜まで、他のクラスの授業も平常通りあるので、なかなかのハードスケジュールです。「体を鍛えていてよかった…」と、改めて感じる場面です。
勝負の日曜日
- 2020年1月12日 12:17 PM
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本日の日曜特訓は、小6都立中クラスのみの実施です。私立中クラスは埼玉県の入試に出かけている生徒が多く、中3生はほぼ全員が最後の会場テスト(V模擬)を受けに行っているからです。最後の会場テストの結果はとても重要です。時期が入試に近いので当然なのですが、入試本番との相関関係がとても高いからです。昨日の(理科の)授業で、「真剣に100点を取りに行く戦いをして来る」という固い約束を交わしました。過去問や模試で90点以上取る生徒が増えて来た今の状況では、もう目標はそこしかありません。
小6都立中クラスは、本日は「西武文理バトル」です。来週土曜日の入試を全員が受験するので、その予行演習です。都立中の過去問は、大袈裟ではなく(十数年分)ほぼすべて解き尽くして来てしまったのです。もうバトルを行うものが残っていないのですが、西武文理は都立中そっくり問題で問題の質も良いため、この時期に仮想本番で実施するのにはうってつけです。
日曜日ですが、受験生たちはみんな戦っています。何としても結果につなげてほしいです。
1つ合格をもらうことの重要性
- 2020年1月11日 2:02 PM
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昨日受験した生徒たちは、無事に全員合格となりました。スライド合格となってしまって少し落ち込んでいる生徒もいますが、ほとんどの生徒がホッとして嬉しそうです。今日も早い時間から勉強しに来ている生徒が多いのですが、やはり1つ合格をもらって自信になったのか、前向きに取り組んでいる生徒が多いです。昨日解けなかった問題を質問したり、今後の勉強の仕方を相談したりしていて、とてもいい感じです。入試本番を経験した生徒は、表情がとても凛々しくなるのが不思議です。
成績的に余裕がある学校を受けに行っているということもありますが、それでも、受験生にとって1つ合格をもらうことが精神衛生上かなりプラスになるということを改めて感じます。「そんな通うつもりがない学校を受けてどうするの?」という声を聞くこともありますが、私は「第一志望校の合格につなげるためにとても意味がある」と考えています。模試は何度受けても所詮模試なのです。やはり、入試本番の雰囲気はまったく違います。埼玉県の前受験は受験者数が多いこともあり、毎年結構緊張する生徒が多いのです。そこで場慣れができて、何だかんだ言って合格点を取れたという自信が、2月の本番につながって行きます。
明日も初陣の戦いに出かける生徒が多いです。来週までには、ほとんどの生徒が1回入試本番を経験することになります。その次の週からは中3生の戦いがスタートします。今年は推薦入試(単願)を受験する生徒が多いので、早くもヤマ場を迎えます。我々も、気を抜けない日々が続きます。
1月入試スタート!
- 2020年1月10日 1:59 PM
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いよいよ入試がスタートしました。本日は埼玉県の私立中入試日ですが、GSの生徒は「栄東」と「西武文理」に分かれて出かけています。西武文理は、この後日曜日以降にもあと3回入試が予定されていて、毎回受験者がいます。(埼玉県の学校なのに)「都立中」そっくり入試も実施していて、こちらは来週の土曜日です。GSの都立中受検者は全員受けに行きます。入試の結果について、問題ごとの出来やどこでミスをしたのかを「報告書」の形でもらえるのがとてもありがたいのですが、昨年は都立中の社会の問題(共同作成)をほぼドンビシャで当てていて、業界で結構評判になっていました。そのためか、今年も昨年をかなり上回るペースで受験者が集まっているようです。
みんな遠くまで受けに行っているので、まだまだ帰って来る時間ではありません。授業は通常通りありますが、その直前くらいになってしまうようです。本日の入試の結果は、今夜にはもう発表になってしまいます。23時という遅い時間なので、合否はメールでのやり取りになります。最初で勢いがつくといいのですが、果たして…
都立高校志望者動向<その2>
- 2020年1月9日 1:04 PM
- 未分類
都立高校の志望者動向第2弾です。今回は、多摩地区の学区2~3番手校です。
GSでは、都立高校志望者のほとんどが進学指導重点校等の入試問題自校作成校を受験します。毎年、入試問題共通校を受験する生徒はとても少ないのですが、今年は自校作成校でも十分に合格できる力がある生徒が、「積極的な選択」として共通問題校を受験するケースもあり、GS開校以来初めて複数名がエントリーしています。
18年→19年→20年
町田 男子 1.4→1.4→1.1
町田 女子 1.4→1.3→1.0
日野台男子 1.3→1.3→1.6
日野台女子 1.1→1.4→1.6
南平 男子 1.6→1.5→1.3
南平 女子 1.7→1.7→1.1
昭和 男子 1.9→1.6→1.6
昭和 女子 2.1→1.7→2.1
武蔵北男子 1.5→1.4→1.3
武蔵北女子 1.8→1.7→1.5
小金北男子 1.9→1.4→1.3
小金北女子 1.9→1.4→1.7
調布北男子 1.1→1.4→1.3
調布北女子 1.2→1.5→1.4
八王子周辺の2~3番手校は毎年ほぼ倍率が安定していたのですが、今年は明らかな異変です。日野台がまだ何とか持ち堪えていますが、町田・南平も私が記憶している限りにおいては、過去最低倍率です。(町田は最終的に全入となってしまう可能性すら感じます) 八王子東も含めて、都立の上位校がすっかり見限られてしまったということです。やはり、出口の大学受験のところの成果をシビアに見られてしまっているのだと思います。新しい大学入試を回避すべく、付属高校に流れている生徒の割合が高いことと(公的なデータはありませんが、私の皮膚感覚としては間違いないと思います。GSですらその波をかぶっているのですから…)、私立高校無償化拡大の影響が(他の地域に較べても)大きいのでしょう。
武蔵野北・小金井北・調布北のいわゆる「3北」も、一時のバブル感はまったくなくなりました。MARCHあたりの付属高校に、受験生が流れている(奪われている)のは間違いありません。昭和の人気が相変わらず高いですが、青梅線周辺の優秀生の中でのステイタスはかなり高いようです。
何度も言いますが、これは現段階の「志望」を集計したものに過ぎないので、実際の出願状況は大きく変わってくることがあります。そのことを踏まえた上で参考にしてください。出願の決断はあくまでも「自己責任」でお願いします。
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