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未分類のアーカイブ

本日の授業について

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年2月14日 2:45 PM
  • 未分類

雪が結構降っていますが、本日も全体として休講には致しません。
地域やご家庭によって通学が難しい場合もあると思いますので、くれぐれも無理することなく、安全第一でのご判断をお願い致します。

東大推薦入試の概要決まる

東大もついに推薦入試を行うことになりました。学力試験とは違う基準で、何か1つのことに秀でていて、国際的に活躍できる学生を欲しいということを明言しています。選抜方法等詳細が発表されましたので、まとめてみます。

〇2016年度入試(今の高1)からスタート。
〇定員は各学部5~10名程度で、全学で100名。
〇推薦入試の開始に伴い、後期選抜は廃止する。
〇各高校から受験できるのは、男女1名ずつ計2名まで。(男子校・女子校は1名のみ)
〇まず11月に内申書やエントリーシート・論文を提出させて、書類審査で一定の数に絞る。
〇出願基準として、TOEFLの点数等条件が設定される場合が多い。
〇書類審査の合格者に対して、12月に面接を行う。
〇1月にセンター試験を受験し、学部ごとに指定された科目のトータルでおよそ8割の点数を取ることを条件とする。
〇以上の選考の内容を総合的に判断して、2月に合格発表を行う。
〇入学後は、個別に指導教員を配置して、学習や研究の特別支援を行う。

というような感じです。
まず私が感じるのは、高校の中での争いが熾烈になるだろうということです。例えば、筑駒や開成・桜蔭と言った高校でも1名しか推薦されないのです。学内でどういう基準で選ぶのか分かりませんが、そこがすでに大変な勝負になることは間違いありません。都立トップ校などは、生徒同士で腹の探り合いになるような気もします。
TOEFL等の必要資格もかなりのレベルが要求されるようで、そもそもそんなスーパー高校生がどのくらいいるのか、私にはちょっと想像がつきませんが…
無事高校で推薦を取れたとしても、その後の負担が大きすぎますね。11月にエントリーシートや論文を書いて提出してから、2月の合格発表まで3ヵ月くらいかかります。その間に面接やセンター試験を受けるわけですが、すべての科目の平均で8割というの決して低くない基準です。
最大の問題は、2月に推薦入試が不合格となってからでは、受けられる大学が限られてしまうということです。もちろん、東大の一般入試を受験することになるのでしょうが、私立大学の併願が難しくなるでしょうし、その時期からでは他の推薦入試に乗り換えることもできません。まぁ、「どんなことをしても東大」という生徒しか受けないのでしょうが、東大の学長が「これに合わせて高校での学習指導の質を変えて欲しい」みたいな発言をしていて、私のような庶民は、「どんだけ上から目線の入試なんだよ!」と感じてしまいます。

しかし、大学に入学してからの特別扱いは魅力的ですよね。その分プレッシャーも強いのでしょうけど。本当に今までとは違うタイプの学生が獲れるのかどうか、ちょっと楽しみではあります。

私立高校入試終了!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年2月13日 8:00 PM
  • 未分類

本日で私立高校の入試がすべて終了しました。今日入試に行ったのは数名だけでしたが、1人は当日発表で合格をもらい、残りの生徒は明後日の発表を待つ状態です。
本日合格発表となった分の結果を受けて、明日の都立高校の願書差し替え校もすべて確定しました。
あとは、11日後の最後の勝負に向けて、正にラストスパートに入ります。明日からは、夕方早い時間に理社の授業を行ったりと、変則的な時間割の体制に入ります。

この時期は、なかなかブログを書く時間が取れません。ご容赦ください。

高校入試3日目

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年2月12日 4:31 PM
  • 未分類

都内の高校入試が続いています。今日も朝から今まで嵐のような時間が過ぎ去りました。何しろ、数時間のうちに30人分以上の合格発表が続いたのです。同時刻に2校分の合格発表が開いた生徒もいます。今日も入試に行っている生徒が多いため、保護者の方が結果を見に行って、生徒の入試が終わった時点で本人に伝えるというケースが多くなっています。中には、携帯を持っていないため、生徒が塾に戻って来て、我々の口から結果を伝えなくてはならない場合もあります。

合否の結果については、悲喜こもごもです。本日、第一志望の高校に合格して、入試が終了となった生徒も何人かいます。(もちろん、塾の授業には最後まで来て頑張るそうです) 逆に第一志望校の夢が破れたり、普通にやれば受かるはずの高校に不合格をもらってしまった生徒もいます。1人1人の生徒・保護者と話をしていますが、大事なことは都立高校の入試の最後まで戦いきらせることです。今日の結果を踏まえて、明日・明後日で都立高校の願書の差し替え(受検校変更)をする生徒も数名出ています。
私立高校の戦いは明日まで続きますが、明日受験に行くのは数名だけです。ほとんどの生徒は、気持ちを切り替えて、都立高校に向けての勉強に入っています。3日間入試に行って来て疲れているはずなのに、みんな集中して取り組んでいます。

今日は、夜10時まで合格発表が続きます…

高校入試2日目

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年2月11日 5:50 PM
  • 未分類

都内の私立高校入試2日目です。
朝から昨日の分の合格発表が続き、その後入試から帰って来た生徒たちの対応、そして本日から新中1の授業がスタートするのに伴い、中学入試で残念な結果だった生徒たちと話をして… ということでずっとバタバタしていました。この時間にようやく落ち着いたところです。

本日合格発表があった高校は滑り止め校が多かったこともあり、合格率は悪くないのですが、奇跡の合格もあり、(普段の成績からすると)逆転現象が起こっていたり、力を普通に出してくれれば合格できたはずの高校で取りこぼしていたりと、様々な状況が生まれています。もちろん、厳しい結果だった生徒たちとは、きちんと話をして気持ちを切り替えさせると共に、本日も勉強をさせています。

明日が合格発表のピークなので、1つ目の山場を迎えます。私立高校の入試は13日まで続きます。

都立中補欠繰り上げ情報

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年2月10日 8:59 PM
  • 未分類

本日から、都立中の補欠繰り上げ合格が出ています。
本日までに繰り上げ合格が確定した人数を学校ごとにまとめました。

小石川…20名
白鴎  … 4名
両国  …11名
桜修館…20名
富士  … 4名
大泉  … 7名
南多摩… 7名
立川国… 5名
武蔵  …16名
三鷹  …13名

補欠待機の生徒には、学校ごとに番号が伝えられていますので、上記の番号の生徒までは確実に繰り上げ合格となったということです。これ以上にさらに追加分が出ているようですが、学校ごとの詳細人数は現時点では掴めていません。

10校で107名が繰り上げ合格となっています。それだけの人数が、合格したのに手続きをしなかったということです。ただし、昨年よりは14名少なくなっています。

学校ごとに合格辞退者の数に大きく違いがあります。やはり、都内で私立中との併願者が多い地域の学校は辞退者が多くなっています。小石川・桜修館・武蔵・三鷹などは、今年も御三家をはじめとした2月1日入試の私立難関中に流れた生徒が多かったようです。
予想通り、今年も西の方の中学校は辞退者が少ないです。う~ん、南多摩と立川国際はこれ以上は繰り上がらないのかな… 

都立中合格発表→高校入試スタート!

昨日都立中の合格発表が行われました。なかなか大変な1日となりました。
朝9時に各校のホームページで合格発表が行われることになっていましたが、アクセスが集中したために、都立学校のサーバーがダウンしてしまったのです。合格発表の日としては初めての日曜日だったため、お父さんが家にいたりして、例年よりアクセスする人が増えたことが原因ではないかと思います。みんなイライラしてF5ボタンを連打していたのでしょうね(笑)。
さらに追い打ちをかけたのが大雪の影響です。ここは何てったって八王子ですから(笑)、朝の時点ではどこも雪が深く、車は出られない、バスも止まっている、タクシーも断られる、とても歩いてはいけないという状況で、学校に合格発表を見に行くこともできないために、合否結果をなかなかつかめない生徒が続出してしまったのです。
結局、3時間程してホームページは復旧したのですが、その時点で生徒・保護者からの連絡で結果が判明していたのは2名のみでした。生徒から「見に行けない、どうしよう…」という連絡が入ったこともあり、我らがM先生を南多摩に派遣して写メを撮って来てもらい、それを生徒宅にメールで送るという、前代未聞の展開もありました。どちらの結果にしても、生徒本人に直接結果を見させたかったので、こちらから結果を知らせることはしませんでした。
そんなこんなのバタバタで、最後の生徒の結果確認が取れたのは、何と引き換え締め切りの3時直前でした。危ない、危ない。しかしその頃は、我々は中3の授業に入ってしまっていたので、すべての結果が集約できたのは夕方になってからでした。こんなにバタバタした合格発表は、過去に記憶にありません。

結果は… ここで正直に書いてしまいますが、南多摩は10名受検して4名合格でした。(まだそれ以外に補欠繰り上げの可能性は残っています) 全体の倍率から考えれば良い結果なのかもしれませんが、もちろん「全員合格」を目指していましたし、少なくとも半分以上は合格させるつもりだったので、とても悔しいです。
特に残念な結果だった生徒たちとは、昨日から「面談」を始めています。受検の総括と、3年後に向けての目標設定です。もちろん、ほとんどの生徒が涙にくれているのですが、自分なりには頑張れたという充実感を持っている生徒が多いことと、高校入試に向けて高い目標を掲げて今週から頑張ると決意している生徒が多いことが救いです。

さて、本日からは都内の私立高校入試がスタートしています。昨日は夕方まで、入試前の最後の授業を行いました。確かに緊張感はあるのですが、秘めたる闘志を持っている生徒が多く、良い雰囲気です。全員が体調等万全で(一部骨折している生徒がいたりしますが、受験には影響なさそうです)行けたのが何よりです。
本日の午後からは、そちらの合格発表も入り始めます。我々の1年間の仕事も、最後の総仕上げの段階に入っています。

なぜ都立中は応募者を減らしたのか?<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年2月9日 12:07 AM
  • 未分類

都立中の応募者(特に女子)が減ってきているもう1つの理由は、地域の(高校受験で入れる)都立高校との比較を慎重に吟味した結果、積極的に「都立中を受検をしない」という選択肢を選ぶ方が増えてきているということです。
皆さん御存じだと思いますが、都立中はそれぞれの地域の2番手校を中高一貫校に切り替えて、大学受験の実績でトップ校に追いつき追い越せという目標を掲げて設立された経緯があります。建前として、「リーダーを育てる」とか、「受験に縛られず余裕を持った学校生活を送れるように」とかいう目標が掲げられていますが、誰もそんなことを鵜呑みにはしていないでしょう。
西の方の都立中はまだ卒業生を輩出していませんが、白鴎・両国・小石川・桜修館といった都内の学校は、すでにここ数年間大学受験の成果の詳細が判明しています。白鴎の初年度卒業生で東大現役合格者が5名出て業界や世間をアッと言わせましたが、その後他の学校も含めて、白鴎の初年度には及ばない感じで推移しています。東大以外の国公立大学の合格者数・合格率等も含めてまとめて言うと、日比谷・西のレベルと較べると足元にも及ばず、国立にも敵わない状況です。進学重点校のその次のレベルの高校とほぼ同じような進学状況だと考えていただければ、概ね間違っていないと思います。
武蔵と立川国際が今年初めて大学受験生を送り出しますが、今漏れ伝わってきている状況から類推すると、武蔵は日比谷・西には勝てないでしょう。立川国際は国立のレベルにはとても及ばないはずです。さすがに立川高校の進学実績を上回るところまでは行くはずですが… 南多摩が大学受験に参戦するのは2年後ですが、私は今のままでは八王子東には及ばないと思います。

都立中に入るのがそんなに厳しいのであれば、何も無理してチャレンジしなくても、高校受験で日比谷・西・国立や、戸山・八王子東等を受ければいいと考えている方の割合が増えてきていることは間違いありません。高校から入学できるそれらの高校(進学重点校)もなかなか厳しい戦いになりますが、実質倍率はせいぜい2倍までです。八王子東は例年1.2~1.4倍程度です。
今年の新中1で新規入塾の問合せをして来ていただいている方のほとんどが、そんなイメージを持って3年後を考えているように感じるのです。

いずれにしても、今年の大学入試で、武蔵と立川国際がどんな進学実績を残すのかがとても大きいと思います。もしここで大コケするようだと、次年度以降も一気に都立中の人気が下がる可能性すらあると感じています。

本日の授業について

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年2月8日 8:46 AM
  • 未分類

本日は、1日中雪が降り続く予報が出ています。
中3の授業は予定通り実施しますが、くれぐれも「安全第一」でお願い致します。

なぜ都立中は応募者を減らしたのか?<その2>

都立中について、特に西の方の学校が応募者を減らした理由は、大きく2つあると私は考えています。

1つは、都立中の受検が甘くない(大変厳しい)ということが浸透してきたことです。都立中の入試が始まって間もない頃は、いわゆる「あわよくば組」の受検生が結構たくさんいました。しかし、年々記念受検のような生徒が減ってきています。きちんとした準備をしないと受からないし、その準備にはかなりの労力が必要だということに、保護者の皆さんが気づき始めたのです。もっとはっきり言ってしまえば、「都立中を受検する際にも塾にガッツリ通わないと難しい」 「都立中の受検にもある程度のお金がかかる」ということが分かってきてしまったということです。そういう意味では、都立中に多大なシェアを持つ大手塾の影響が大きくなってきたことが、直接の原因と言えるのかもしれません。
塾を経営している私がそんなことを言うと、客観的な分析だとは受け取られないかもしれませんが、あえて断言してしまいます。都立中を受検する場合、(都立中専門の)きちんとしたノウハウを持っている塾に通わないと、合格は難しくなってきているということは事実です。そういう対策をしっかりしている受検生の割合が上がってきているからです。時々、「我が子は塾に通わずに都立中に合格した」というような事例を見聞きしますが、あれはあくまでも特殊な例だと考えてください。本人が能力的にかなり抜きん出ていたり、保護者の方がある程度勉強の内容を見られたりという前提条件があるのです。

私立中受験程ではないにしても、都立中を受検する場合にも労力と費用がかかるということを認識し、「それならばうちは高校受験で…」という判断をされた保護者の方が増えてきているということです。
(次回に続く…)

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