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都立高校復活のために<その2>
- 2025年1月11日 3:04 PM
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数年前ですが、都教委の幹部の方がこのブログを読んでいて、結構気にしているという話を伺いました。(ご本人からご連絡をいただきました) 今の幹部の皆様が読んでいるか分かりませんが、私なりの建設的な改革素案を示しておきたいと思います。これをすべて実行に移してもらえれば、少なくとも今の状況は打開できます。それについては確信があります。ただし、今の都教委にそんな勇気が持てないであろうことも確信できます。座して死を待つつもりなのか?とすら感じるくらいです。
<都立高校復活のための改革素案>
①内申点の実技科目2倍の即刻廃止
→こんなバカげた制度は聞いたことがありません。5教科の方がオール5くらいあっても、実技がオール3とかだとトップ校は難しくなってしまいます。しかも、導入の経緯が酷いのです。生徒たちが入試に関係ない科目の手を抜かないように縛りつけようとしているわけですが、当時体育の先生上がりの校長や幹部の方が多く、その方々の声が大きかったそうです。内部の方に伺った話なので、信憑性は高いと思います。
→私の本音を言えば、「内申廃止」です。中学校(先生)間の格差が酷く、不公平感が否めません。生徒たちが常に内申を気にして中学校生活を送っているのは健全ではありません。塾が中学校の定期テストの過去問を収集して生徒に配って対策をしているというような、くだらない(本質的には生徒のためにならない)こともなくなるでしょう。しかし、公立高校という性格上,制度的にも内申は廃止できないのでしょうね… そこで提案は、以前存在した「特別枠」の復活です。定員の2割くらいは、内申に関係なく入試の点数だけで合格者を決定するのです。この枠が廃止になってから、内申がない優秀生は都立高校を選択枝からはずしてしまうケースが増えてしまいました。
②スピーキングテストの廃止
→本当にくだらなすぎる… リスニングはいいでしょう。でもスピーキングはまったく必要ありません。誤解のないように書いておくと、私は英語を話す力の養成はとても重要だと思っています。でもそれは、機械に向かって話すことではありません。人との瑞々しいコミュニケーションの中で、会話のキャッチボールをしながら話す力・表現する力を身につけることです。まさか、ポケトークの使用を推奨しているわけではないと思いますが… そんなにやりたいのであれば、リスニングも廃止して、入試当日先生との面接形式で英会話のやり取りをすればいいと思います。そういう手間をかけるつもりはないのに、受験生や塾に無用の手間をかけさせて対策を立てさせているのです。入試で点数化される以上、GSでも本番と同じ形式で対策を徹底していますが、その意味のなさに毎年悲しい思いをしています。来年から廃止してください。
➂合格発表までの期間短縮
→今は入試から合格発表まで1週間以上間が空きます。税金を使ってマークシートを導入したのですから、入試の3日後には合格発表をしてください。できないはずはありません。受験者が都立高校より多い私立高校でも、ほとんど翌日(遅いところでも2日後)には合格発表をしています。働き方改革だか何だか知りませんが、土日には(入試業務の)仕事をしないという方針も改めてください。受験生を待たせておいて、休んでいる場合ではありません。入試が終わってから、ゆっくり振替を取って休んでください。
④推薦入試の制度改革
→私の本音は「推薦入試廃止」ですが、やはりそれはなかなか難しいのでしょう。定員の2割は多すぎるので、せめて1割に減らしましょう。今は内申点の比重が半分くらいなのですが、まぁこれはよしとしましょう。定員を減らす前提で、いっそのこと内申点だけで決めてしまってもいいくらいに思います。入試直前の一番大事な時期に、(倍率が高いので頑張ったからと言って受かる保証のない)小論文や面接の対策に時間を取られるのが痛すぎます。コロナのおかげで、集団討論を取り止めた高校が多かったのはとてもよかったのですが、このくだらない形式も完全に廃止しましょう。何度も書きますが、小論文や集団討論の力をつけることは、これから社会に出て行く生徒たちにとって、とても重要だと思います。しかし、それを入試に取り入れるという発想が間違っているのです。
近年の都立高校の入試改革は、あれもこれも取り入れて受験生の負担を増やして、結果として受験生に逃げられているのですから、正に本末転倒とはこのことでしょう。入試制度をシンプルイズベストに戻すこと。これが今の都立高校に一番必要なことだと思います。
ここまでは入試制度の改革案ですが、次回は学校の内部・運営についても踏み込んで行きます。
(次回に続く…)
都立高校復活のために<その1>
- 2025年1月10日 11:10 PM
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今年の都立高校の志願者数大幅減少を受けて、都教育庁の幹部がコメントを出しています。いくつかのメディアで紹介されていたので、目にした方もいらっしゃると思います。要約すると、「志願者が減っている理由については分析していない。私立高校の無償化の影響はあるかもしれないが、詳細はよく分からない」というような内容です。
私がこのコメントを読んで感じたことは、だから志願者がどんどん減り続けているのだな…ということです。生徒募集がすっかり他人事になっているのです。教育長の担当者が、応募減の理由を分析しようともせず、こんなコメントを新聞等の取材に発してしまうのですから、何をかいわんやです。私立高校の募集担当がこんなコメントを出したら、首がとぶかもしれません。私は私学の学校のコンサルを何校か担当しています。主に生徒募集の援助です。この時期、学校の校長をはじめとする幹部の皆さんはとてもぴりぴりしています。中学入試の方は出願が始まっているので、日々の数字の動きに一喜一憂しています。それこそ目の前の出願についても、対策を打てることは即打っています。(塾回りや電話かけ等) 最後の最後まで、1人でも2人でも受験者を増やすために東奔西走しているのです。私学は応募者数減が即経営に影響を与えるので、それこそ必死です。(コンサルの私も、次年度仕事をいただけるかがかかっているので必死です。苦笑) 都立はいいですよね… 都立中も含めてこれだけ年々応募者数を減らしていても、危機感を持たずにやっていけるのですから…
一昔前はそうではありませんでした。もう20年以上前になりますが石原都知事の時代に、学区の撤廃、進学指導重点校の指定、自校作成問題の導入等、ドラスティックな改革を一気に行い、都立高校が優秀な生徒の獲得(私立難関校から奪い取っていた)、合格実績の急増等、復権を果たした時があったのです。この頃私は大手塾の本部長を務めていて、都立高校改革に便乗した合格者数増のプロジェクトに関わっていました。その過程の中で、進学指導重点校の校長先生方や都教委の幹部の方たちとお話をさせていただく機会も多かったのです。都庁にお邪魔して打ち合わせをさせていただいたこともありました。その頃の幹部の皆様は、とても熱かったのです。石原さんが陣頭指揮を取っていたようですが、それこそ私立高校から生徒を奪うための方策を一緒に考えてくれというような場面もありました。私は石原さんと直接お会いしたことはないのですが、都庁にお邪魔した時に、今まで石原さんが会議に顔を出されていて、都立高校改革を数年後に向けて検討していたら、「仕事が遅い! そんな改革来年度からやらなきゃ話にならんだろ!」と一喝されたというような話を聞いたことがあります。実際に、改革をスタートして数年で一気に都立高校の入試難度が上がり、優秀な生徒を獲得できるようになったのですが、塾をうまく利用していたと思います。例えば、塾がそれぞれの進学指導重点校を取材して、「都立○○高校に合格するための本」というタイトルの冊子を作成し(費用は塾持ち)、それを各都立高校が生徒募集の宣伝に使っていました。(現実的には塾側も都立高校を利用させてもらっていたのですが…)その頃私は、私立高校(特に付属高校)の先生方の研修を受け持っていたのですが、その都立高校の冊子を持って行って、「都立高校がここまでやっているんですよ。皆さんうかうかしていると負けちゃいますよ!」と煽ったこともありました。
私はこの頃の都立高校・特に都教委幹部の皆様の意識・動きを間近で見ていたので、最近のまったく受験生の方を向いていない入試改悪と、年々衰退しているのに抜本的な手を打とうとしない姿勢が、とても残念でならないのです。
(次回に続く…)
都立高校志願者動向<その2>
- 2025年1月9日 10:19 AM
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都立高校の志望者動向第2弾です。今回は、多摩地区の学区2~3番手校です。
23年→24年→25年
町田 1.1→1.3→1.1
日野台 1.4→1.4→1.1
南平 1.3→1.4→1.2
昭和 2.1→1.7→1.8
武蔵北 1.5→1.3→1.2
小金北 1.2→1.7→1.4
調布北 1.4→1.3→1.3
ご覧いただいたら一目瞭然ですが、この地域の学区2~3番手校が、都立離れの煽りを一番受けてしまっています。具体的に言えば、明治や中央の付属高校をはじめとする私立高校に生徒を奪われてしまっているのです。特に八王子周辺の学区の減り方が大きいです。八王子東を含めて上位4校が軒並み定員割れを心配しないといけない状況になっています。一昔前は、(都心部と較べても)都立高校の志願者割合が比較的高い地域だったのですが、すっかり様変わりしてしまいました。GSの生徒たちの受験動向や、私のこういう発信の影響も多少はあるかもしれませんね…
何度も言いますが、これは現段階の「志望」を集計したものに過ぎないので、実際の出願状況は大きく変わってくることがあります。そのことを踏まえた上で参考にしてください。出願の決断はあくまでも「自己責任」でお願いします。
都立高校志願者動向<その1>
- 2025年1月8日 11:20 PM
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都内の中3生の第一志望校調査の集計結果が公表されました。今年も、都立高校志願者の割合が減ることは見込まれていましたが、予測を大きく上回って過去一番の減少率となりました。都立高校が第一志望の生徒の割合は、昨年より5%近く減り59%とついに6割を割り込みました。この9年間で71%→59%と12%も減ったことになります。昨年までの数年間は、難関校・上位校の減り方が激しかったのですが、今年の特徴は、あらゆる学力層で都立離れが加速していることです。中3生の総数が昨年とほとんど変わっていない中で、都立高校全体で志願者数が3700名も減ってしまっている状況です。
混乱が続いている大学入試を回避したいという生徒が増えていることと(その分付属高校の人気が急上昇しているわけです)、私立高校の完全無償化(年収制限の撤廃)の影響が大きいことは間違いないのですが、コロナ禍以降、少しでも早く(私立高校で)安心したいという受験生が増えているように感じます。また、昨年の入試から定員の男女枠が撤廃された影響もあると言われています。今までのボーダーライン(偏差値)があまりあてにならないので、不安を感じている受験生が多いのです。私は毎回書いていますが、何で都立高校(都教委)は、自分たちの首を絞める改革ばかり断行するのだろう…と本当に不思議でなりません。内申点の実技科目2倍、スピーキングテストの導入、マークシートを導入したのに合格発表までの期間を延ばしたこと等、受験生ファーストでない入試改革(改悪)が、間違いなく都立離れを加速させている要因になっています。ここ数年のGSの優秀な生徒たちや保護者の皆様の反応を見ても、そのことを強く感じます。
非常に分かりやすくお伝えしてしまうと、特に多摩地区において、都立の学区トップ校に行くなら、(早慶はもちろん)明治や中央の付属高校に行った方がいいと考える生徒・保護者の方が、この数年で一気に増えてしまったのです。何度も言いますが、私立高校も授業料が完全無料(正確に言うと都内の私立高校の授業料の平均額が支給される)ようになったことがとても大きいです。本音を言えば、高校部を本格的に立ち上げて、大学受験にも注力しているGSとしてはよろしくない傾向なのですが(苦笑)、もうこの流れは止まらないでしょう。
この調査は、12月に中学校で実施した三者面談の結果を踏まえて、都内全生徒の現時点(その時点)での志望校を集計したものです。今後受験校が変更となる生徒も少なくありませんし、私立高校に合格して受験しなくなる生徒も出るため、これがそのまま本番の志願者数となるわけではありません。ただし、(当たり前ですが)毎年一定の相関関係があり、高校ごとの志願動向がある程度掴めるため、業界では注目されているデータです。
人気校やGSの生徒たちの中で受験者が多い学校を中心に、過去3年間の(この時点での)倍率を列挙してみます。
今日は進学指導重点校と進学重視型単位制高校です。
23年→24年→25年
日比谷 1.6→1.4→1.4 戸山 1.7→1.6→1.8
青山 1.8→1.7→1.8
西 1.6→1.4→1.2
八王東 1.0→1.1→1.1
立川 1.8→1.6→1.9
国立 1.4→1.5→1.4
新宿 2.0→2.3→1.6
国分寺 1.5→1.1→1.4
ここ数年でだいぶ落ち着いて来たものの、人気校の戸山・青山の倍率がやや高めです。西は近年では最低倍率です。
八王子東は毎年このラインで安定してしまっています。今年も定員割れの心配をしなくてはいけないのでしょうか…?
単位制の高校では、新宿の昨年までの異常人気が少し落ち着きました。逆に昨年近年で最低倍率だった国分寺は揺り戻しとなりました。
(次回に続く…)
過去最高点続出
- 2025年1月6日 10:08 PM
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冬期講習会も終盤戦を迎え、正に最後の追い込みに入っています。受験学年は2日に1回は過去問バトルです。この時期は自分の第一志望校や、実際に受験する学校の過去問に臨んでいるので、かなり緊張感があります。
毎日頑張っている成果が確実に出て来ています。クラス全体で見ても、数ヵ月前とは答案の内容・点数がまったく違います。特に年明けになって、全教科トータルで初めて合格最低点を超えることができた生徒が何人も出ました。今まで1年間ずっと苦労して来て、偏差値もかなり足りず、過去問ではなかなか歯が立たなかったのに、この冬で大化けして、初めてボーダーを超えた生徒もいます。日々の取り組みはもちろん、顔付きまで変わって来たように感じます。
中学入試が今週金曜日からスタートします。GSの生徒も多くが参戦します。大学入試が来週末、高校入試はその翌週からです。
もう秒読みに入っていますが、入試の前日・当日まで受験生の実力は伸びるのです。講師一同、最後まで徹底して受験生たちに向き合います。
今年もよろしくお願い致します!
- 2025年1月2日 9:54 PM
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皆様、明けましておめでとうございます。今年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
今日は日帰りでしたが、横浜の実家に全員で新年のご挨拶に出かけて来ました。美味しいご馳走をたくさんいただき、子どもたちはお年玉までもらい(ついこの前クリスマスプレゼントをもらったばかりなのに…)、ご満悦で帰って来ました。普段は(16号→バイパスがどうしても混んでしまうで)片道2時間半くらいはかかるのですが、今日は今までで一番空いていて、往復とも1時間半くらいで着きました。これだと、日帰りでも全然OKですね…
我々が仕事で忙しい時に子守りを手伝いに来ていただくことも多く、実家がある(じじ・ばばがいる)有難みを改めて感じます。私の両親は早くに亡くなってしまい、孫の顔を見せてあげられなかったことを改めて残念に感じます。
今年も良い年にしたいと強く思います。年末にも書きましたが、昨年は家族や身近な人たちに体調不良・大きな怪我が続き、なかなか大変な1年となってしまったので、まずは自分も含めて周りのみんなが健康で楽しい1年を過ごせるようにしたいです。
もちろん、抱えている受験生たちを目の前の入試で合格させること、婚活中の会員を少しでも早く成婚に導くこと、それ以外の業務で関わっている皆さんのお役に立つこと等、仕事上の成果はすべてに優先します。成果につなげることがとても重要ですが、GSに関わるすべての人が笑顔で健やかに過ごせるようにしたいですね…
個人としては、1年以上かけて新しい資格に挑戦しています。まだ公表できる段階にないのですが、うまく行けば春頃には最終的な資格を得られるかもしれません。おそらく皆さんびっくりされるはずです。楽しみにお待ちください。この資格が取れれば、そちらの活動も忙しくなる予定です。
妻はGSの講師を続けながら、ダンサーとしての階段を一歩ずつ駆け上っています。本人に大きな夢があるようなので、それを全力で応援しようと思います。明後日から昼はジムでの指導、夜はGSでの授業ととてもハードです。来週からはレストランショーも始まります。直近のショーの告知を載せておきますので、興味がおありの方はぜひお越しください。(私にご連絡いただければ大丈夫です)
子どもたちにも、それぞれ今年の目標があるようなので、頑張ってもらいだいです。それぞれ好きなこと、得意なことがだいぶはっきりして来たので、今年はそれを徹底的にやらせて伸ばしてあげたいと考えています。もちろん勉強も頑張ってもらいますが…(^^
明日からまず受験学年の授業が再開します。どの学年も勝負の「入試バトル」が控えています。新年一発目の結果はとても重要です。我々も気合を入れて臨みたいと思います。
<ダンサー Mikayla のレストランショー予定(1月)>
1月 9日(木)19:30~ 錦糸町「シルクロードカフェ」
1月31日(金)20:00~ 横浜若葉町「ヨコハマアジアンダイニングバー」
今年もありがとうございました!
- 2024年12月31日 11:43 PM
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昨日で冬期講習会の前半戦が終了し、本日から束の間の休息日です。私が若い頃(昭和の終わりから平成の初め頃)は、大晦日の夜まで授業をやって元旦の朝から始動(指導)していましたが、時代が変わりました。周りを見渡しても、そんな塾は見つかりません。(あるのかもしれませんが…) 今だったら私も体力が持ちませんね(苦笑)。 当時家庭持ちの皆さんはどうしていたのだろう…?
講習中は、私も妻もなかなかのハードワークで、子どもたちをすっかり放置していたので、休みの日は徹底的に付き合います。「どこ行きたい?」と聞いたら、3人が「外食とライオンキングの映画!」と答えたので、それですんなり決まりました。3人は前作も観ているので、その続編(実際には前作より過去の物語)は気になっていたようです。みんなシアターで観る映画が好きで、長女が物心がついて以降この7年くらい「ディズニー」「ジブリ」「ドラえもん」はほとんど観に行っています。私1人や妻と一緒に大人向けの作品も結構観ていますが、今年は2人とも忙しく行けませんでした(泣)。ライオンキングは、とても良かったです。感想としては、「我が家の男子たち、社会を強く生き抜くんだぞ!」ということです(笑)。やはり前作との繋がりが分かっていて観るとより楽しめますね。私は始まってすぐに「タカ」の正体が分かってしまいました… 1月3日に1作目がテレビで放映されるので、子どもたちはそちらも観たいようです。
今年もあと1時間程で終了します。夕食後、ジム納めに出かけて、今戻って来たら、子どもたちがまだ「逃走中」を観ていました。紅白はまったく興味がないようです。まぁ、今日だけは大目に見ましょう。
今年は健康面でとてもしんどい1年となってしまいました。私自身は周りの人が皆驚く程、まったく健康に過ごせた1年で、それこそ風邪1つひきませんでした。過去に入院・手術をしたレベルの持病をいくつか抱えているのですが、こちらも大変順調に推移しています。今年も医者から、「50代のような回復力ですね…」と褒められました。「だから先生、私まだ50代なんですってば!」 しかし、私の周囲の家族やGSのスタッフで、かなり体調を崩したり、(全治数ヵ月レベルの)大きな怪我をした者が何名も出てしまい、なかなか大変な1年となりました。子どもたち3人が長期的に病院にかかったので連れて行くだけでも大変でしたし、体調を崩した講師の代わりに授業にたくさん入ることになり(そのこと自体は一講師として充実していていいのですが)、また塾部門以外の仕事(婚活・FP・コンサル・執筆等)もかなり増えて来ているので、ここ数年で一番ハードな1年となりました。第4子(まだ末っ子とは書きません)が幼稚園に入園して、子育てにだいぶ手がかからなくなったので、何とか回せたというのが正直なところです。
来年は、私自身はもちろん、家族・GSのスタッフをはじめ、身近な皆さんがみんな健康で無事に過ごせるように、心から祈念しています。
そんな中で、生徒指導・成績を上げて合格させるという一番重要なミッションをはじめ、それ以外の業務も含めて、比較的順調に推移することができました。これは、支えていただいた皆様(生徒・保護者の方・それ以外のお客様・スタッフ・学校の先生・取引先の方・そして家族)のおかげと、心より感謝申し上げます。
あと20分くらいで、年が変わります。あと10日程で入試が始まってしまうので、正月気分に浸る余裕はありません。講師一同、力を合わせて最後の追い込みに入ります。
皆様、来る2025年も、何卒よろしくお願い申し上げます。
冬期講習会進行中
- 2024年12月28日 2:25 PM
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ブログが何日も更新されないと、何人かの保護者の方から「先生忙しいのね? 大丈夫?」というような連絡をいただいてしまいます(苦笑)。はい、その通りです。更新できない言い訳の投稿すらできないくらい、毎日バタバタしています。
朝から夜まで授業三昧になっています。数年前から、私は授業の担当を減らして、会社の経営と塾部門以外の仕事に専念する予定でした。しかし、生徒急増によるクラス増と、体調を崩した講師が出てしまったために、私の授業がじわじわ増えて来て、この冬はついにほぼフルゴマの日もあるという状況になっています。しかも、不足しているところに最後に私の名前が入ることになるため、今は小3~中2までの全クラス、計4教科を担当する羽目になっています。1日中同じ教科を教えている時は、マンネリ化でちょっと退屈気味でしたが、おかげ様で刺激的な毎日を送っています。多くの塾講師の中でも、難関校受験レベルで5教科すべて指導できる講師はなかなかいないのではないかと思います。(私の知り合いの塾長の中では1人だけ知っています) これが業界38年(年が明けると39年目)に培って来た財産ですね。もう少し高い時給をもらってもいいと思うので、社長と相談してみます。
年が明けるとすぐに入試が始まる受験生はもちろんですが、非受験学年の生徒もよく頑張っていると思います。1月のGSテストや2月の定期テストでの目標を個人個人明確に設定しているので、その達成に向けて意識が高まっているようです。受験学年の生徒たちは、校舎に11時間くらい入り浸っています。お弁当を2食持って来ている生徒も多いです。(保護者の皆様ありがとうございます!)
婚活の方でも追い込みに入っている会員が多く、冬休みの間もお見合いや勝負デートが目白押しです。この正月期間にプロポーズを考えている会員もいるので、そちらも気を抜けません。今日の授業後に会員との作戦会議が何件か入っています。
世間は9連休で盛り上がっています。知り合いや教え子でも、丸々9日間休めると言っている人も少なくありません。私は大晦日まで仕事が入っていて、新年は2日から稼働するので、そういう話を聞くと羨ましい限りですが、目の前の皆さんが目標を達成して幸せを掴めるように、日々全力で取り組んで行こうと思います。
シニアパパの子育て奮闘記
- 2024年12月22日 11:59 PM
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本日も午前中からお見合いの立ち会いがあり(うまく行きました!)、帰宅して(米や食材等の)買い物に出かけ、子どもたちに昼食を食べさせてから午後は日曜特訓の授業。授業後は少し早めに帰宅させてもらい、珍しく家族全員揃って夕食を取り、子どもたちのお風呂・寝かし付け後ジムに出かけ、たっぷり1時間くらい汗を流して、帰宅して今このブログを書いています。日曜日ですが、なかなか充実した(^^)1日となりました。
先日、「東洋経済オンライン」の取材を受けました。大手塾在籍時代も含めて、新聞・雑誌・ネット記事等の取材をたくさん受けて来ましたが(数えていませんが形になったものだけで50件くらいになっていると思います)、ほとんどが塾講師(経営者)やFPとしての立場のものでした。しかし、最近は仕事関連のものが少なくなり、ほとんどが「婚活」「シニアパパ」「子育て」に関するものです。今回のテーマは、45歳以降に子どもが生まれた「アラフィフパパの日常」という特集でした。(私はもうアラ還ですが…苦笑) この歳で小さい子どもを4人育てているのは希少価値があるでしょうし、晩婚化が進んでいる現在において、40代半ば以降に結婚しようと考えている方のロールモデル(希望の星!?)として取り上げていただくことが多いので、少しでもお役に立てるのであれば…ということで、基本的に声をかけていただいたものはすべてお受けするようにしています。今回は、今まであまり外に出して来なかった、結婚の経緯や家族の日常が紹介されているので、ちょっと恥ずかしいのですが…
記事が今朝公開されたのですが、あまりの反響の大きさに驚いています。東洋経済オンラインのサイトだけでなく、ヤフーニュースや楽天ニュース、スマートニュース等にも転載されているので、トータルでかなりの閲覧数になっているようです。GSの保護者の方や知り合いから、「記事が出ていますよ!」とか「読みました!」という連絡が朝から夜まで40件ほど入り、ちょっとパニック状態になっています。ヤフーニュース等ではコメントを投稿できるようになっているのですが、かなりの数のコメントが入っていて驚きました。概ね好意的な内容ですが、中には「あー、そういう見方をする人もいるんだ…」と感じる内容のコメントもあり、結構勉強にもなっています。(私は誹謗中傷には慣れているので(苦笑)、ネガコメントを読んでも落ち込むことはありません)
まだお読みでない方はぜひ。以下にリンクを貼っておきます。記事は前編・後編2つあり、かなりの大作になっています。私は勝手に1時間半くらいしゃべっただけですが、ライターと編集者が優秀な方で、とても素敵な記事に仕上げていただきました。ありがとうございました!
「不幸嘆いた」40代無職独身が4児の父になるまで 「45歳で交際0日婚」「54歳で第4子」激動の10年 | アラフィフでパパになったら | 東洋経済オンライン
公私の境目が…
- 2024年12月18日 11:30 PM
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実は、今現在私と妻が同じクラスを担当している学年が2つあります。もしかしたら、我々が夫婦であることをまだ知らない生徒がいるかもしれません。妻が「後藤」を名乗っていないからです(苦笑)。
今日は夜中学生の時間に妻が授業だったので、必然的に(?)私が子どもたちにご飯を食べさせたり、お風呂に入れたり、寝かしつけたりという役目を担うことになります。そういう意味では、2人で同じクラスを担当するのが理に叶っているのかもしれません。2人が横並びで授業に入ることがなくなるからです。
しかし… 公私の境目がますますなくなってしまいます。今日も妻が帰宅した後、クラスや個々の生徒の様子の共有でかなり時間が過ぎて行きました。「ねー聞いてよ、〇〇が単語テスト全然勉強して来ていなくて…」という話から始まって、「〇〇がまたテキストを忘れて来た」「〇〇が授業中ボーッとしてた」「〇〇と〇〇がとてもできるようになって来た」「宿題これだけ出したけどやり切れるかな…?」という会話が続きます。特に同じクラスを担当していると、この頻度が増えるのです。「わかった。今度の俺の授業で褒めとく(締めとく)」というような話にもなります(苦笑)。
生徒の力をトータルでつけて行くという意味では、いいことなのかもしれません。もちろん、他の講師たちとも生徒情報共有等のコミュニケーションは取れているつもりですが、やはり近い距離で一緒にいて会話をしている時間では、夫婦には敵いません。
1つ感じているのは、科目(講師)によって、授業中の生徒の反応がだいぶ違うということです。科目の得意・不得意の違いもありますが、「〇〇の時は緊張しているけど、〇〇の時はとても楽しそうにやってる」というようなことが分かって来ます。
私の夢は、親子3人(4人)で同じクラスを担当することです。我が家の子どもたちが講師とて教えられるようになるまで、少なくともあと十年ちょっとは必要です。(本人たちがそれを希望するかどうかは別問題です) それまで私が元気で(ボケずに)生徒指導をできるようにしなくてはなりません。今の時点では全然大丈夫だと思っていますが…
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