- 2026年7月15日 6:17 PM
- 未分類
ある程度予測していましたが、昨日のブログへの反響が予想以上に大きくて驚きました。保護者の方の関わり方について触れたのは久しぶりだからということもありますが、夏期講習を前にして、内容的にちょうどツボに入った方が多かったようです。それだけ、保護者の方も不安になっている時期だということだと思います。
一番多かったのは、「あれって私のことですよね?すみません…」とか、「なんでわかっちゃうんですか…?」という自虐的な反応ですが、その都度「違います。一般的な傾向です。皆さん同じように悩まれているということです」とお返事しました。中にはちょっと逆切れ気味の方も。「先生、そんなこと言われても、私がうるさく言わなかったらもっとやらなくなりますよ。それでもいいんですね?」と… あのー、すみません。私を脅迫しないでください(笑)。まぁ気持ちはわかりますが…
一番お伝えしたかったのは、「まず親が腹を括れ!」ということです。子どもが「夏は頑張る!」と言っているのですから、一旦信用して(本人と塾に)任せるんです。まったくサボっている場合は塾で「締め(絞め?)」が入りますし、頑張っていても思うように結果が出ていない場合はフォローが入ります。本人だけでは埒が明かない場合は、保護者の方に連絡が入ることもあります。そこで、「家庭でももう少し協力してもらわないと難しい」という話になれば、保護者の方にも少しお手伝いいただくことになります。そうでなければ、あまり勉強の進捗に関わっていただく必要はありません。体調や睡眠時間等を管理していただいて、日々の確認テストや過去問の点数の推移を知っておいていただくくらいで十分です。やり直しや復習、分からないところのフォローについては、毎日塾で管理しています。
これらの家庭の中で、保護者の方が日々動揺してあわあわしてしまうと、子どもにとってマイナスでしかありません。毎日の点数で小言を言ってしまうのが最悪です。この部分で腹を括っておいてほしいのです。ただ、受験学年の夏になっても、相変わらず勉強が他人事で、やる気があるのかないのか分からないというような生徒が出てしまうことがあります。そういう時は、夏の早い段階で(塾と相談しながら)大きな手を打つ必要があります。ただ、これも大変申し訳ないのですが、今まで12年なり15年なりで身についてしまった習性、生きて来た証ですので、親に責任がなしとはできません。そういう意味では、子どもだけを責めても仕方ないと思います。真剣な家族会議が必要なのかもしれません。必要であれば、我々がそこに参加することはやぶさかではありません。私は、今までにかなりの数「家庭訪問」を行っています。
私も受験生の父親です。昨年長女が南多摩中を受検して不合格となった「不合格体験記」をこのブログで書きました。これは、結構画期的なことだったようで、業界の一部で反響を呼んでいます。受験生が塾の経営者の子どもで、本人の全面的な協力・同意があったからこそできたことなので、なかなか真似はできないと思いますが… 今年は三男が小学校受験です。先週の算数検定は、自己採点では満点だったようで、勉強をしている成果は確実に出ています。問題は、父親に似て無茶苦茶シャイで人見知りなので、面接・インタビューや、初めて会った子との集団行動がうまくできる気がしないことと、その前に抽選があることです。来年は長男が私立中受験です。彼の目標は明確で、大学の付属に行って野球部に入ることです。選手というより、データアナリストを目指しています。その次の年は長女の高校受験、翌年は次男の中学受験と、しばらく休みなく受験生がいる生活になります。なので、私がこういう記事を書いている時は、すべて自分にも刃が向いている感覚があります。決して「皆さんそれじゃ受験生の親としてダメですよ!」と、上から目線で言っている訳ではありません。すべて自戒を書いています。一緒に頑張りましょう!ということです。そこのところはご理解いだたけるとありがたいです。
今さらですが、拙著「子どもの幸せは親次第!」を未読の方は、ぜひお読みいただきたいと思います。校舎に在庫が数冊あります。(現金でお買い上げの場合、消費税サービスで1500円です)
- 古い: 体調管理と気持ちの安定が最優先!
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=24309
- トラックバックの送信元リスト
- 親が腹を括れるか!? - GS進学教室 より

