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2018年5月のアーカイブ
保護者面談がスタートしています!<その5>
- 2018年5月2日 10:15 AM
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私の今までの経験で言えば、ご両親がラブラブなご家庭は、子どもも素直で明るい場合が多いですし、受験でもうまく行く場合が多かったように思います。お揃いで面談にいらっしゃる時に、手をつないで来たり(校舎の入口で手を離したのですが、私は見てしまいました…)、ペアルックを着て来たり、面談中に「ねえ、あなた~♡」みたいな会話をしていたり、こちらが気恥ずかしくなってしまうような場面が何度もありました。GSの保護者の方は、若い方で30代半ばくらいから、上は私の歳に近いくらいの方までいらっしゃるのですが、あまり年齢とは関係ないようです。
「今さら外でベタベタできるかよ!」という声が飛んで来そうですが、ではお聞きします。家の中ではラブラブなのでしょうか? そのことはお子様に伝わっているのでしょうか? 夫婦の仲が良いことは、子育てにとても良い影響を与えます。30代くらいの元教え子たちと話をしていて感じるのですが、恋愛や結婚に前向きになれない者の多くが、「自分の両親が仲が悪く、幸せそうでなかったから…」ということを言います。子どもの将来にまで影響を与えてしまう可能性があるのです。
「気持ちは通じ合っているから大丈夫」と思った方がいらっしゃるかもしれませんが、本当にそうでしょうか? 最近、パートナーに心からの労い・感謝の言葉をかけたのはいつのことでしたか? 難しいことではありません。「いつもありがとう」とか「感謝してるよ」とか、「愛してる」ということを明確な言葉で伝え合って欲しいと思うのです。
それは、親子関係においても同じことです。子どもが小さい 頃は、「大好きだよ」ということを伝える機会が多かったはずです。最後に伝えたのはいつですか? 子どもに何かお手伝いとかをしてもらっても、当然のように流していることはありませんか? 自分が悪かったと思った時に、子どもにきちんと謝っていますか?
何で突然こんなことを書いたのかと言うと、私が長い間様々なご家庭を見て来て、家族の関係がすばらしいなと感じたご家庭は、ほぼ例外なく思いをきちんと言葉にして伝え合う習慣があることが分かったからです。まず親が率先垂範しなければ、子どもができるようになるわけがありません。今の家族関係は、永遠に続くわけではありません。早かれ遅かれ、いつかは別れの時がやって来ます。その時に後悔しないと言い切れるでしょうか?
決して遅いことはありません。このブログをお読みになって、「本当にそうだ」と感じた方は、ぜひ今日から実行に移して欲しいと思います。パートナーや子どもが「???」となったり、何か裏があるのではないかと勘ぐられたり(笑)することがあるかもしれません。しかし、めげずにそれを続けていれば、次第にそれが家庭の中でのスタンダードになって来ます。その頃には、「家族の関係が何か変わって来た」と感じられるようになると思います。
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