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GS進学教室

次の目標に向けてスタート!<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年3月24日 4:39 PM
  • 未分類

結果的に、大変長い前振りになってしまったようです。はい、すみません。結局、営業につながっているのでした…

この間ブログで書いて来た、「長い目で子どもたちを幸せに導くための親の関わり方」についてまとめた書籍の発売が正式に決まりました。
発行元はギャラクシーブックスさん。タイトルは「子どもの幸せは親次第!」とちょっと過激(?)です。
全体が5つの章からなるのですが、ここでは章のタイトルだけご紹介しておきます。

第1章 子どもにとって受験勉強って何だろう?
第2章 受験生への親の関わり方
第3章 社会に出る前に身につけさせるべき力
第4章 就活・婚活で親が知っておくべきこと
第5章 親が子どもにしてあげられること

もちろん、30年以上に渡る塾講師の経験に基づいているのですが、GSを開校してからスタートした「就活塾」「結婚相談所」「カウンセリングルーム」等での、元教え子たちや保護者の方との関わりに影響を受けて書いた内容も多くなっています。
聞いたところによると、普通こういう(塾講師や社長が書くような)本は、ゴーストライターの方が介在しているケースが多いのだそうです。何回かの面談で話をしたことを、うまく文章にまとめてくれて、編集まで一手に引き受けてくれるようです。私は、すべて自分で書きました。正確に言うと、ワードのフォーマットに打ち込んだのですが… 構想をスタートしてから校了まで、およそ7ヵ月かかりました。(これも、一般的にはかなり早い方だそうです) もちろん、受験生を抱えていて生徒指導等の傍らでしたので、執筆は主に夜中や午前中に行いました。

発売は4月中旬頃の予定です。このブログの読者の方には、何かしらお役に立てる部分があると思いますので、ぜひお読みいただきたいと思います。
発売日等の詳細が決まったら、またご案内をさせていただきます。

次の目標に向けてスタート!<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年3月22日 1:27 PM
  • 未分類

3月に入ってから、夜、外で人と会う(飲みに行く)機会が増えています。学校の先生とお会いして入試の裏情報等を伺うケースと並んで多いのが、今回入試を終えて卒業した生徒の保護者の方と飲みに行くケースです。以前からそういう話をしていた方も多いのですが、入試時期は夜遅くまで生徒対応や保護者の方との相談でバタバタになってしまう日が多く、なかなか約束が果たせずにいたのです。それらの方と、このタイミングで「入試も終わったので行きますか…?」という話になっているということです。もちろん、お相手はお父様方なのですが、先日飲んだ方は「実は妻の方が酒が強いので、次回はぜひ一緒に…」という話が出ていました。はい、ぜひ。
ちなみに、私は(見た目で?)呑兵衛だと思われることが多いのですが、普段家では一滴も飲みません。仕事上の付き合い等で飲みに行くのが唯一の場です。決して酒は弱くないはずですが(父親は驚異的な酒豪でした)、私はだいたい食い専門です。(保健指導により)普段夜8時以降食事をすることが許されていないのですが、仕事上の付き合いに限り、特例として認められているのです。なので、ここぞとばかりに…(^-^;  おかげで、入試の期間のストレス(?)でさらに痩せて、体重の過去20年間自己最高(最低?)記録を更新できたのに、この数週間で3キロも戻ってしまいました… 3月が保健指導の成果報告のタイミングだと言うのに、どうしよう…

で、お父様方と様々な話をさせていただくのですが、やはり、受験勉強や入試を振り返っての総括と、今後の勉強・大学進学の話が中心になります。そんな中で、私がとてもすばらしいと感じることがあります。それは、ほとんどのお父様が、子どもたちの将来を長い目で考えていて、将来我が子を幸せにさせてあげるために親として何をしてあげられるのだろう?という視点で、様々考えていらっしゃるということです。
大学進学はもちろんですが、その後の就職や社会に出てからのこと、結婚して家庭を持ってからのことまで心配されている方がほとんどです。そのために、目の前の勉強だけでなく、人間的な部分での成長も望まれている方が多いのです。
GSには、大学生の就活コースや、結婚相談所が併設されています。その時になって、具体的にお役に立てることも多いと思いますが、今(例えば新しい高校に入学するという)このタイミングで、我が子に一歩変わって欲しい、成長して欲しいと考えている方も多いです。大変不遜ですが、今まで受験勉強の過程を通して見て来た子どもたちの様子を基に、様々アドハイスをさせていただくことも多くなります。
一方で、お父様方から、仕事のことや社会のこと等で、貴重なお話を伺えることも多いのです。いつの間にか、年齢的には私の方が歳上であるケースがほとんどになってしまいましたが、私は大学を卒業してから、塾という狭い世界でしか生きて来ていないので、お父様方から様々勉強させていただくことが多く、とてもありがたく感じています。

まだ、お約束を果たせていない方も何人かいらっしゃいます。この時期から6月くらいまでが一年間で一番時間を取れる時期なので、ぜひお誘いください。
(次回に続く…)

次の目標に向けてスタート!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年3月21日 1:38 PM
  • 未分類

中3生が入試をゴールと考えていない1つの証左として挙げられるのが、推薦入試合格後の勉強への取り組みです。GSでは、高校入試で毎年何名かは1月の推薦入試で合格を果たす生徒がいるのですが、合格が決まって以降、塾の授業に来なくなる生徒はまずいません。2月に一般受験で戦いに行く生徒たちと一緒に、最後までしっかり勉強します。今年も2名が推薦で決まりましたが、2人とも最後まで通って頑張りました。そのうちの1人は、合格が決まってからさらに力をつけている感じで、授業中に都立高校の過去問を解いた際に、過去最高点を取って嬉しそうにしていました。合格が決まれば、普通は気が抜けてしまうと思うのですが、高校合格がゴールではないということをきちんと理解しているからこそ、次のステージに向けて頑張れるのだと思います。
高校入学後の最初の成績・高校の中での位置付けがとても重要だと考えていますが、大学進学やその先の目標に向けて、今まで頑張って来たことを活かして頑張って行って欲しいと思います。

私は、毎日生徒たちと向き合っている中で、他の塾講師たちとは少し(かなり?)違う視点で生徒たちのことを見る癖がついてしまっています。もちろん、「今学習している内容についてテストで点数を取れるのか?」とか、「今のままで志望校に合格できるのか?」という基準はあるわけですが、最近は「この子は将来、本当に幸せになれるのか?」という視点で見ることが多くなって来ています。
就活塾や結婚相談所で、昔の教え子たちを預かるようになってから、様々考えることがありました…
(次回に続く…)

次の目標に向けてスタート!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年3月20日 1:08 PM
  • 未分類

GSは進学塾ですから、「合格させてなんぼ」の商売だと考えていますし、それが最優先であることは間違いありません。ただし、それがすべてではないこともまたその通りです。
毎年、難関校の合格率はかなり高い数値で推移しています。今年も、小6・中3全員の第一志望校合格率はおよそ80%でした。最難関校を受験する生徒が多いので、果敢にチャレンジしてのこの数値ですので、生徒たちは本当によく頑張ってくれたと思います。もちろん、夢が叶わず悔しい思いをして、合格発表の日に教室で涙した生徒たちが一定数いることは事実ですし、我々はそのことを絶対に忘れることはありません。いくら全体として良い結果が出ても、例え1名でも悔しい思いをしてしまった生徒がいると、あまり喜べないのが塾講師を長いことやっている者の習性なのです。

私たちが常々受験生たちに伝えているのは、「入試はゴールではない」ということです。上級学校に進学するスタート地点でもありますし、その後も含めて将来の目標・夢を叶えるための通過点でもあります。私が長いこと(もう31年!)生徒たちの様子を見ていて痛感するのは、「受験の合格・不合格の価値なんて、その後何年も(何十年も)しないと分からない」ということです。第一志望校に合格しても、その後緩んでしまって勉強についていけなくなり、大学入試や就活でとても苦しい状況になってしまった教え子もいますし、逆に第一志望校に不合格となって、その後その悔しさをバネにして頑張って、大学入試や社会に出てからすばらしい活躍をしている教え子も少なくありません。
目の前の入試の合格・不合格という結果はとても大切ですが、それ以降の取り組みがそれ以上に重要だということです。

GSでは、中学入試が終了しても休ませずに、すぐに中1範囲の勉強をスタートさせます。今年は、都立中の合格発表の翌日から英語と数学の授業をスタートしました。もちろん、合格者も不合格者も混在しているクラスです。春期講習会までで、中学校の1学期の学習単元をすべて終了します。確認テスト等で成果を追求しながら進めているので、中学校入学時に大きなアドバンテージを持つことができます。毎年、最初の定期テストでは、100点がたくさん出ますし、クラス平均は90点を余裕で越えてきます。
4月に中学校に入学してから、のんびりと学習をスタートした生徒たちには、負けるわけがありません。
春期講習会からは新高1の授業もスタートしますが、目指すものは同じです。新しい学校で、スタートダッシュを決めることです。
(次回に続く…)

次の目標に向けてスタート!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年3月18日 5:30 PM
  • 未分類

昨日、ほとんどの中学校で卒業式を迎えました。GSの卒業生や保護者の方からも、写真やメッセージを多数いただきました。やはり、万感の思いを持っている生徒が多いようですが、充実した中学校生活を送れたからこそだと思います。GSの生徒たちは、受験勉強はもちろん、部活や生徒会、学校行事等で活躍していた生徒たちが多いのです。いわゆる、「憧れの先輩」というやつですね… 
この数週間、毎日のように入塾についての新規問い合わせがあり、体験授業・入塾面談等が続いているのですが、今年の卒業生からの紹介という方がとても多くなっています。保護者の皆様が近所で塾を探している方に声をかけていただいているケースが多いようですが、生徒本人が「〇〇先輩がいい塾だと言っていたので…」と言ってくれる場合もあります。とても嬉しくまた申し訳ないのは、第一志望校に合格させてあげられなかった生徒・保護者の方からも、ご紹介をいただけることです。とてもありがたいお話です。

生徒たちは、昨日までは卒業式の準備等でなかなか高校の勉強の方に頭が切り替わらなかったようですが、そろそろ本格的にスタートさせないといけません。私立も都立も、高校の方でかなり宿題をもらっている生徒が多いですし、早速習熟度別クラスのクラス分けテストが控えている高校もあります。
実はGSでも、春期講習会より「新高1コース」がスタートします。今までもご要望が多かったのですが、このタイミングで物理的な制約が解決し、スタートを切れることになりました。
当面、卒業生限定の期間限定特別コースですが、今まで通りしっかり勉強をしてもらいます。高校の1学期の範囲を4月中くらいに終了してしまう予定です。高校の学習のスタートダッシュを切ることが目的です。現在、卒業生の1/3くらいから申し込み予約が入っています。
(次回に続く…)

小6高校受験コース開講!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年3月15日 7:07 PM
  • 未分類

前回のブログを見て、「小6高校受験コース」についてのお問い合わせを何件かいただきました。コースの内容について、詳細をお伝えします。

曜日・時間 / 月曜日…算数(90分) 金曜日…国語・英語(70分×2)

月額授業料 / 3科…15,000円(税込・模試教材費含む)

学習内容 / 
〇小学校の補習コースではありません。4年計画で都立進学重点校、早慶付属高等の最難関高校合格を目指すコースです。
〇カリキュラムは、小学校より数ヵ月先を進み、小学校では扱わないハイレベルの内容まで踏み込みます。
〇語彙力・計算力をつけることが一番の目的ですが、国語の長文読解、算数の文章題・図形等にもしっかり取り組んでもらいます。
〇英語は、英会話等「楽しい英語」ではなく、単語等を書くことと、文法事項を中心に進めます。 
〇学期に1回、GSテスト(中学受験用ではない全国模試)を実施します。

小6で中学受験をしない生徒のためのコースについては、以前よりご要望を多数いただいていましたが、ようやく開講できることになりました。
GSでは、中1のスタート時に、中学受験をした生徒としていない生徒がだいたい半々くらいになることが多いのですが、(特に国語・数学について)どうしても最初の段階で学力差が大きく、中学受験をしていない生徒たちが苦しい思いをしてしまうことが多いのです。(最終的には、追いつき追い越して行く生徒も多いのですが…)
このコースをスタートする以上、目標は、「中学入学時に3教科の学力で中学受験組より上に行くこと」です。もちろん、中学受験のようなハードな勉強は必要ありませんが、しっかり取り組んでくれれば、それは十分可能だと考えています。
尚、大手の進学塾などでは、こういうコースは経験の浅い講師が担当することが多いようですが、GSでは(私も含めて)中3難関クラス担当者たちが気合いを入れて指導します。その分、覚悟は決めて来ていただく必要はありますけど…

春期講習会は予定していません。4月7日(金)より開講となります。
入塾ご希望の方は、三者面談をさせていただきます。ご連絡をお待ちしております。

現在の生徒募集状況

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年3月13日 7:12 PM
  • 未分類

現在の生徒募集状況を以下にまとめます。

〇新小4…残席あと1名(クラス増設の予定はありません)
〇新小5…残席あと2名(満席となった場合、クラス増設の予定です)
〇新小6中学受験コース…2月よりクラスを増設したため、残席に余裕があります。
〇新小6高校受験コース…4月より新たに開講します。高校入試に向けて、4年計画で鍛え抜くコースです。曜日は月曜日と金曜日です。
〇新中1…現在残席あと1名。春期講習会以降は、残席4名です。
〇新中2…2月に残席1名となっていましたが、教室変更により、残席あと5名となりました。(さらに満席となった場合、クラス増設の予定です)
〇新中3…座席あと6名(これ以上のクラスの増設はありません。満席となった時点で、今年度の募集を終了します)
〇新高1…期間限定の特別講座として、春期講習会より開講します。

高校入試合格校

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年3月11日 4:45 PM
  • 未分類

高校入試について、都立高校の後期(2次)入試、私立高校の補欠繰り上げ等も含めてすべて終了し、生徒たちの進学先もすべて確定しました。
今年度のGSの生徒たちの合格校を再度まとめておきます。

<GS進学教室2017年度高校入試合格校>

筑波大附属高・早大学院・早大本庄学院・早稲田実業高・慶應義塾高・慶應志木高
桐朋高・立教新座高・明大明治高・明大中野高・中大附属高・中大杉並高・成蹊高
城北高・錦城高・日大二高・明学東村山高・東京電機大高・帝京大学高・帝京八王子高
拓大一高・八王子高・八王子実践高・栄東高・西武文理高・聖望学園高・日大明誠高
都立西高・都立国立高・都立八王子東高・都立立川高・都立国分寺高・都立片倉高

西高校のリスニングトラブルについて<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年3月9日 4:28 PM
  • 未分類

おそらく、冊子2の配付漏れについては、学校側(校長等の管理職という意味です)も把握していなかった可能性が高いと思っています。私は今の校長先生のお話は、都教委で都立高校の入試改革を主導されていた頃から何度か伺ったことがあるのですが、「悪いことは悪い」ということをはっきりおっしゃる方で、常に子どもたちの立場に立ってものを考えていらっしゃることが伝わって来ました。もし、当日の「現場」の状況を校長先生なりが詳細に把握されていたら、もっと違った対応をされていたはずだと確信を持っています。少なくとも、その事実の公表とお詫びは公式に出されていたはずです。男子の1つの教室だけについて言えば、入試の運営がそれほど酷い状況だったということです。
今回の件は、私は直接学校には連絡をしていません。GSの生徒たちが全員かなり余裕がある点数を取っていたこともあります。(実際に全員合格しました) もし、ぎりぎり落ちたであろう生徒がいた場合は、何らか行動を起こしていたと思います。

「自分のところの生徒さえ良ければいいのか!?」というお叱りの声が聞こえてきそうですが、これには理由があります。
昨年の入試で、理科の問題に出題ミスがあって混乱が生じた際に、都教委の担当者か作問者の先生か分からないのですが、お電話をいただいてお話をしたことがあります。なぜ相手が誰か分からないのかと言うと、「所属や名前は名乗れないことになっている」とおっしゃったからです。これも組織の危機管理としてはとてもすごい話です。民間では考えられない対応です。その際に、「確かに問題は不適切だったと思うけど(ここは認めていました)、生徒・保護者からの苦情があまり多くないので動けない」とおっしゃっていたのです。塾の講師や天文学者からはかなり連絡が入っているけど、いわば部外者で、法律用語で言うところの「訴えの利益」がないから、いくら言われても対応できないというような内容でした。
逆に言えば、「訴えの利益」がある立場の人からの指摘であれば、真摯に対応するということだと解釈しました。男子生徒で、当該教室で受験した生徒で、一連のトラブルにより時間が足りなくなったり動揺したりして、ぎりぎり不合格となった生徒の関係者からの声であれば、聞いていただけるのかもしれません…

西高校のリスニングトラブルについて<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年3月8日 12:12 PM
  • 未分類

都立高校の英語の問題用紙は、冊子1と冊子2の2冊に分かれています。冊子1がリスニングで、冊子2がそれ以外の問題です。リスニングだけはすべての高校で共通のため、別冊にしているのだと思われます。今回のトラブルは、そのことが1つの原因にもなっています。
昨日書いた通り、ある教室で1人の生徒に、冊子1が渡っていないことが、リスニングの途中で判明しました。その後の対応については、既に書いた通りです。
しかし、問題はそれだけではありませんでした。実は、冊子2が渡っていない生徒が何名かいました。リスニングのドタバタが(一応)収束して、(他の教室の)リスニングが終了したであろう時間に、「ではそれ以外の問題を解いてください」という指示があったのですが、その時点で冊子2をもらっていない生徒がいたのです。当然、その生徒たちは「もらっていません」と言って、その時点で冊子2を受け取って解き始めました。

もちろん、そのわずかな時間のタイムラグもまずいと思いますが、西高の受験生レベルの戦いにおいては、とても影響が大きいなことなのです。なぜかと言うと、リスニングはそれぞれの本文・質問が2回ずつ読まれるのですが、リスニングが得意な生徒は、だいたい1回で聞き取れてしまうので、残りの1回が読まれている時間に大問2を解き始めることが多いのです。(中には、「リスニングのそれぞれの問題の2回目のところで先の問題を解き、リスニングが次の問題に移ったら戻って聞く」というような離れ技をしている生徒もいました) 実際、GSの生徒たちでも、過去問の段階ではそういう形で練習を積んで来た生徒がいました。しかし、本番で冊子2が事前に配られていなければ、それができずにリスニングの時間がすべて終わるまで、ただボーッと待っているしかなくなります。実際、該当の教室では、リスニングが途中でストップした時点で、大問2を解き始めていた生徒がいたようです。
そんな中で、問題冊子2をもらっていない生徒が数名いたのです。中には、「過去問ではそういう練習をしてたのに、本番はこういう形だったのか…」と思っていた生徒もいたようです。自分たちだけもらっていなかったことに、「冊子2を始め!」と言われるまで気付いていなかったと言っていた生徒もいます。
今年の西高の大問2以降の問題は、文章自体はそんなに難度が高くないものの、問題を解く上で内容をつかむために、じっくり読みこまないとならないこともあり、また自由英作文を書くのに時間を結構取られるため、「時間との戦い」になるというのが、英語の講師たちの感想です。そんな状況において、問題冊子2が事前に配られていない生徒が何名かいて、しかもリスニングトラブルでバタバタしてしまったわけです。
とても不公平な状況だったと思いますが、この冊子2の配付漏れについては、学校も口を閉ざしたままですし、当然採点上の配慮も行われていません。
(次回に続く…)

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