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GS進学教室

中3保護者会開催<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年9月25日 12:49 PM
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今日はとてもいい天気です。太陽をとても久しぶりに見た気がします。調べてみたら、9月に入ってから東京で雨が降らなかったのは、昨日までに2日間だけなのだそうです。今日も日が変わった夜中には降っていたので、まだ記録を更新しています。もちろん、観測史上例がないそうです。これも異常気象の一端なのかな…?
今日は少し暑いくらいに感じますが、風も気持ちいいし、お弁当でも持ってピクニックにでも行きたいところです。
がっ、本日も日曜特訓の授業です。通常の授業より1日の授業時間が長いですし、毎回入試問題レベルのテストを行うため、1回1回の授業がとても大切です。点数を取ることに徹底的にこだわらせて取り組ませたいと考えています。

昨日は、中3の保護者会を開催しました。この時期ですから当然だとは思いますが、出席率は100%でした。普段あまりお会いすることがないお父様(逆にお母様の場合も)にも多くご参加いただき、とてもありがたかったです。本当はご両親で参加したいというご家庭も多かったと思いますが、GSは1つの教室が小さいため、1家族1名様の出席でお願いしています。それでも、今年は開校以来初めて1つの教室では入り切らず、2教室での同時進行となりました。

今は中学校の方でも、受験に関するきちんとした情報が手に入らないため、塾を通して正しい情報を的確にお伝えしなくてはいけません。2時間近くに渡って、様々なお話をさせていただきました。資料もたくさんお配りしたので、「何から手をつけたらいいのか戸惑っている…」という声もあったくらいです。
保護者会でお話しした内容を以下に列挙してみます。

〇夏期講習会の取り組みと成果
〇9月以降の様子と今後の指導について(教科別)
〇2017年度入試最新情報と変更点
〇入試の制度・システム(私立・都立・推薦・一般)
〇偏差値ランキング表の見方
〇併願パターンの組み方・高校の選び方
〇合格させるために親がすべきこと
〇中学校の三者面談に向けての準備と対策
〇入試までのスケジュール

確かにこうして改めて書いてみても、盛りだくさんすぎる内容であることがよく分かります。
(次回に続く…)

すっかり秋の気配に…<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年9月24日 5:14 PM
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当たり前のことですが、この時期は学校に行きながら受験勉強をして行かなくてはなりません。夏期講習のように、1日のほとんどの時間を受験勉強に充てるわけにはいかないのです。
夏より勉強時間が減っていことを問題にしているのではありません。(そんなことを言ったら、全員がOUT!です)
勉強の効率と、集中力で差がついているように感じます。限られた時間でやらなくてはならないことをきちんとできているかどうか、100%集中して取り組めているかどうかということです。
この時期の受験勉強には、大きく3つの柱があります。

①授業でやったことの定着・復習
②計算・漢字・英単語・理社の1問1答等の作業・暗記
③自分が受験する学校の過去問に取り組むこと

このうち、1つでも手を抜いていると、その科目は確実に得点力が落ちて来ます。この時期の生徒たちの様子を見ていると、③は比較的一生懸命やっていると思いますが、①と②で手を抜いている生徒が多いような気がします。
週末土日の時間の使い方がとても大きいと思います。本日もGSタイムには多くの生徒たちが来校しています。

せっかく夏で頑張って力をつけたことを無駄にしないように、(子どもたちが忙しい中で)いかにやるべきことをきちんとやらせるか? 塾講師が思い悩む時期でもあるのです。

すっかり秋の気配に…<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年9月21日 4:09 PM
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急に涼しくなって来ました。数日前と比較すると、昼も夜も気温が6~7℃下がって来ているので、涼しいを通り越して肌寒く感じるくらいです。例年だと、9月末はまだ残暑が厳しいイメージがありますが、今年は秋の訪れが早いような気がします。
私は先週まではメッシュの半袖と短パンで寝ていましたが、この2日間はジャージを着込んで寝ています。生徒たちでも、季節の変化に体がついていけず、体調を壊している者もいます。皆さん、くれぐれもお気をつけください。
最近感じるのは、春や秋がとても短くなって来ているということです。夏の後すぐに冬が来てしまう感じがしています。今週末、多少暑さの戻りがあるようですが、その後はすぐに寒くなって来るのでしょうか?

夏が終わって涼しくなって来ると、毎年受験生たちが焦り出します。寒い時期に行われる入試が、もう目の前に近づいて来ていることを、改めて実感するのだと思います。
指折り数えてみると、入試が始まるまであと4ヵ月です。中学入試も高校入試も1月から始まり、そこから受けに行く生徒が多いからです。2月の都立高校入試まで考えても、あと5ヵ月です。そう考えると、本当にもうすぐですよね…
授業時間で考えても、夏期講習だけの授業時間数よりも、残されている期間の授業時間数の方が少ないのです。しかも、(当たり前ですが)朝から夕方までは学校に通いながら、学校行事や(中学生は)中間テスト・期末テストもあり、腰を据えて受験勉強に充てられる時間は決して多くありません。
そう考えると、今志望校に対して成績が足りない生徒は、焦って来ない方が不思議なくらいです。
(次回に続く…)

本日の授業について2

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年9月20日 7:03 PM
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本日の中3の授業は、平常通り最後まで実施します。
台風の勢力がだいぶ弱まって来ていることと、八王子周辺のピンポイント予報によると、7時~8時よりも、9時~10時の方が、雨風が弱まるという予測が出ているためです。
ただし、台風は確実に接近して来ていますので、送り迎え等される方は十分にお気をつけください。

本日の授業について

台風16号が接近して来ています。2日前くらいには関東接近は水曜日の夜頃という予報だったのですが、急に速度を上げて来ていて、本日の深夜に東京付近を通過するという予報に変わっています。

本日の授業は平常通り実施します。ただし、夜の中3の授業は、台風の進み具合によっては少し早く終了する場合もあります。(その場合は、夜7時の時点で確定して、お迎え予定のご家庭には連絡をさせるようにします。このブログでも情報を更新します)
現時点での予報を総合すると、授業が終わった後夜10時くらいから、雨・風とも強くなって来るようですが…

日曜特訓開講!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年9月18日 12:51 PM
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本日より、小6・中3の日曜特訓がスタートします。
特に受験生のこの時期以降は、日曜日や祝日の時間の使い方で差がつきます。朝から夜まで受験勉強に時間を充てられるわけですが、集中して計画的な学習をこなせる生徒と、ダラダラ過ごしてしまう生徒に2分されます。1日4時間余りですが、生徒たちをこちらに呼んで勉強させれば、その時間は集中して取り組みますし、効率の良い学習ができると考えています。
本当は毎週でもやりたいくらいなのですが、なかなかそうも行きません。例えば中3で言うと、月に1回は必ず会場テストを受けに行くことになっていますし、中間テストや期末テストの前(の日曜日)はそちらの勉強に専念させなくてはいけません。自分が受験する学校の過去問をまとめてやる時間も必要でしょう。そう考えて、日曜特訓の授業は月に2回程度しか設定していません。ただし、クラス数の関係で1日ですべての授業を設定できないため、我々の立場から言うと、ほぼ毎週授業を行っている形になっています。

日曜特訓は、主に「入試問題での点数の取り方」を鍛える日にしたいと考えています。9月以降は平常時の授業でもそのことが中心になって行きますが、日曜日にはより入試本番を意識した実戦的な訓練を積み重ねて行く予定です。授業の中で、実際の入試問題(過去問)を解いてもらう機会も多くなります。1点にこだわらせて取り組ませることと、復習の質を高めさせることが、我々の一番重要な仕事だと思います。

ちなみに、GSの日曜特訓は、基本的に授業料無料で実施しています。(1回数百円の教材費のみ頂戴しています) 平常時の授業料も含めて、年間の費用は他の進学塾と較べるとかなり安いはずです。「GSは(生徒には厳しいけど)家計には優しい塾だ」ということを覚えておいてください。

テスト三昧<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年9月17日 12:17 PM
  • 未分類

今回の試験についてのブログを読んだ方から様々反響をいただいたのですが、銀行の方や保険会社の方から、「(業界人ではない)素人で1級を取れたらすごいことですよ」とか、「うちの社員でも2級は多いのですが、1級はなかなか取れません」という話を伺って、改めて「そうなんだ…」ということを実感しました。

私は金融関係(特に投資)についてはまったくのど素人ですが、それ以外の要素で様々有利な部分がありました。
大学は法学部法律学科の出身なので、(学生時代はあまり真面目に勉強していなかったとはいえ)民法の債務債権のところや、家族・相続法等、FPの試験に出題される法的な内容については、それなりに知識の素地がありました。特に、金融商品取引法や消費者契約法等の内容が重要なのですが、法律を学習することに対して免疫がついていることは大きかったと思います。
また、会社の設立や福利厚生、税金の計算、確定申告、不動産の購入や賃貸、住宅ローンの返済、各種保険の手続き、成年後見制度、相続の手続き等、自分がこの数年間で実際に経験して来たことからの出題が多かったことも、とても有利だったと思います。机上の勉強だけでは、どうしてもイメージが湧かなかったり、細かい部分を覚え切れなかったりすることが多いと思いますが、自分が1度でも経験したことなので、リアリテイを持って取り組むことができました。

また、FPの試験はとにかく計算問題が多いのです。例えば今回私が受けた1級の試験で言えば、20題中8題がいわゆる計算問題でした。電卓持ち込み可なのですが、割合や重みつき平均(いわゆるてんびんですね)等が絡んで来て、数字も面倒くさく、なかなかしんどい問題が多いのです。合否は計算問題の出来で決まるとさえ言われています。かなり金融関係の知識がある方でも、計算問題で点数が取れなくて合格できない方も多いようです。ちなみに、私は今回計算問題8題のうち、7題で点数を取れています。1題は、求めるものを間違えました。いつも生徒に「絶対にダメだ!」と言っているのに、情けない限りです。
ご存知の通り、私は難関校受験の算数・数学を30年間指導しているので、(自分で言うのも何ですが…)あのレベルの割合や計算問題はお手の物なわけです。特に割合(複利計算や〇%増しというような)の計算に関しては、ほとんど落としていないと思います。
例えば、1つ例を挙げてみたいと思います。今回の試験での出題された問題の一部ですが、「18年間毎年一定額を積み立てて、金利1%で複利運用するとしたら、毎年の積み立て金額はいくらか?」という問題を解く際に、試験問題では、終価・現価・年金終価・減債基金・年金現価・資本回収という6つの係数表の数字がたくさん並んでいる中から、使用するべき係数を選んで計算することになります。そのためには、当然どういう時にどの係数を使用するかということを、完璧に頭に叩き込んでおかなくてはなりません。しかし私は、この表の係数はほとんど暗記をしていません。例えば今の問題で言えば、すぐに電卓で1÷18を計算して、(複利運用するのですから1年分は均等割より少なくて済むので)その数字よりも少し小さい数字を選んで係数として使用するというような感覚です。(文章で書くとなかなか伝わりにくいのですが、数学的な素養がある方には分かっていただけると思います)

記述問題への対応についても同じことを感じています。私は都立中や都立高校の推薦入試の作文・小論文指導をこの7~8年間ずっと続けています。伝えなくてはならない重要なことを300字でまとめるというような作業は、慣れていない方にはなかなか大変なことだと思いますが、そのことに日常的に取り組んでいる私にとっては、当たり前の作業なわけです。そこで語るべき断片的な知識がいくつかありさえすれば、まとめるのにあまり時間はかかりません。実際、今回の試験の300字記述問題も、問題を見てから見直しを完了するまで15分はかかっていないと思います。

このことによってお伝えしたかったことは、2つあります。
1つは、「難関校入試レベルの算数・数学や小論文対策等、受験勉強の内容を究められていると、将来役立つことが結構ありますよ」ということです。私は塾の講師ですから、仕事上で役立つは当たり前のことですが、それ以外の資格取得・副業、あるいは私生活の中でのも、結構プラスになっていることが多いのです。子どもたちに、「受験勉強は将来何の役に立つの?」と言われたら、私は自信を持ってそう答えます。
もう1つは、「テストで点数を取るという力は、本質的な知識・学力を身につける部分とは、また別の要素がありますよ」ということです。そのことを、私が身を持って示しているつもりです。生徒たちに伝わっているといいな…

テスト三昧<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年9月15日 6:29 PM
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私のような歳(オーバー〇◌〇ティ)になってからは、緊張感漂う中で試験を受ける機会はそうはないのではないかと思います。ましてや、FPというまったく専門外の分野で、CFPや1級という最難関レベルを受験していたのですから、普通に考えれば無謀な挑戦です。
私が、こういうレベルの試験を受けようと思い立った理由をまとめておきます。

〇今後の仕事や人生の中で、役立つ内容が結構あること
FPの科目は6科目あります。ライフプラン・税金・保険・金融・不動産・相続です。このすべての科目に合格しないと、資格が取れません。会社の経営上はもちろん、今後の(老後とか)個人的な生活・人生においても、直接的にためになる内容が多いです。

〇ボケ防止
この効果は大きいと思います。日常的に授業をやったり入試問題を解いたりしているので、他の皆さんに較べると、普段からそういう習慣はあると思いますが、やはり教える立場と自分が受験する立場では、まったく緊張感が違います。これだけいろんな修羅場をくぐって来ている私でも、やはり大事な試験の前日・当日は緊張します。特に今回受けた試験は年に1回しか行われないので、「ここでコケたら1年間待たなくてはならないぞ(>_<)」とか余計なことを考えてしまったりします。あの緊張感は、1度味わうとなぜか病みつきになるんです。

〇生徒たちに偉そうに言っていることの範を示すこと
「先生も普段から勉強して、試験に立ち向かっている」ということは、生徒たちからしても説得力があるのではないかと思います。また、自分がテストを受ける中で、重要ポイントの見分け方、復習の仕方、テストでの時間の使い方や見直しの仕方等、改めて再確認できる部分が大きいのです。そのリアリティが、普段の生徒指導の中で多少なりとも活かせていると思います。まぁ、自己満足ですけど…
(次回に続く…)

テスト三昧<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年9月14日 12:58 PM
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この夏を挟んだ数か月間、生徒たちに過去問の取り組み方と点数を取れるようにするためのポイントを偉そうに講釈し続けて来ましたが、実は自分でも同じタイミングで必死に過去問に取り組んでいました。FP1級を受験することを決めて正式な申し込みをしたのが7月中旬で、試験が先日の日曜日ですから、期間としては2ヵ月の勝負だったわけですが、(タイミングが悪く?)間に1ヵ月以上夏期講習会が入ったため、当然その間はとても自分の勉強ができる状況ではありませんでした。生徒たちが12時間校舎にいたということは、私は当然それ以上いたわけですし、特に夏の後半は、夜中や早朝にも様々なことが起こり… ということで、実質夏の前の2週間と夏が終わってからの2週間、計1ヵ月の勝負でした。

普段は、仕事が終わって帰宅するのがだいたい10時半、ちょっとひと休みして(私は仕事をした後は基本的に夕食を食べません)入浴して、だいたい11時半から1時までが私の学習時間です。朝は7時半くらいからは活動をしているので、それ以上の時間を取ることがなかなか難しい状況です。
そんな短期間・短時間で仕上げなくてはならないのですから、当然過去問中心の勉強で進めなくてはいけません。悠長にノートをまとめたり、テキストを全部読み込んだりというような時間はないわけです。過去問を解いて、その復習をして、躓いたところをテキストで確認するというような流れです。

私は、どんな試験を受ける時でも、まずできようができまいが、最初に過去問を2~3年分は解くようにしています。当然合格点は取れないわけですが、それによって、出題傾向や問題の難易度を肌で掴むようにしています。簡単に言うと、出るところと出ないところをそこで仕分けしてしまうということです。生徒たちにも指導することですが、絶対に落としてはいけない問題と捨ててもいい問題の見分けがとても重要です。FPの試験は、合格点がほぼ6割に設定されています。これも中学入試や高校入試とほぼ同じなので、私にとっては体に染み込んでいてとても対応しやすいのです。
その上で、絶対に落としてはいけない問題と差がつくいわゆる勝負問題について、過去問の解説を読み込み、それでも不安なところはテキストで再度確認し、「次に同じような問題が出て来た時には、絶対にできるように」していました。生徒たちに一番徹底していることだけあって、この部分は本当にやり切れたと思います。(復習ノートこそ作っていませんけど…) 実際、今回の本番の試験でも、何度も復習していた「ほら、来た!」というようなパターンで結構点数を取れています。
だいたいすべての年度で、2~3題はどうにもならないと感じる問題があるので、それはまったくほったらかしにしていました。私の場合は、外貨と年金額の計算問題、不動産・相続関係の知識問題が多かったと思います。結果的には、そこに時間をかけなかったのは大正解でした。逆に、ライフプラン表、住宅ローンの計算、保険の証券、税金の計算、確定申告、社員の福利厚生、雇用保険、介護保険、成年後見制度等は、自分が今までの人生の中で実際に経験して来たことなので、得意分野にして「ここでは絶対に落とさない」と決めていました。
(次回に続く…)

テスト三昧<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年9月13日 2:24 PM
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小6・中3生は、過去問にも本格的に取り組み始めています。
授業の中でも時間を計って実施する機会も多くなっています。例えば、私が担当している中3数学のクラスでは、先週の授業で中大杉並高校の過去問に取り組みました。6月に初めて過去問を解いた時はクラス平均点が18点( ;∀;)だったのですが、今回は78点でした。(平均80点に届くと思っていたのでちょっと残念でしたが…) 100点も2人出ています。これが夏の成果なわけですが、もうクラス全体としてはこのレベルはクリアして来ていることが確認できたので、今週からはその次のレベル(早慶や西・国立)の戦いに本格的に突入して行きます。

受験する学校がほぼ確定して来たので、自分が受験する学校の過去問を買わせて、個人的に(家や塾の自習室で)解き始めることも先週からスタートしました。最低平成24年以降5年分は解くことがルールです。結果は、「過去問管理表」に記入させて、折りに触れてチェックすることになっています。
そこでとても重要なのは、同じ年度の問題をまとめてやらせて、3科・4科・5科等トータルで合格ラインに足りているのか足りていないのか、足りていないとしたらあとどのくらい足りないのか、どの科目であと何点ずつ積み上げられるのか等について、生徒本人にしっかりイメージを持たせることです。そこまでは、生徒たちが自分1人ではできないので、我々が手伝う必要があるわけです。
早速、第一志望校の過去問を1年分解いて持って来た生徒が何名かいます。見事に全員が合格ラインをクリアしていました。点数が取れているから、喜々として早く見せに来たということかもしれませんが…

私は、受験指導は「過去問に始まり、過去問に終わる」とまで思っています。小6も中3も、夏の前から過去問に当たり始め、夏の終わりには一定の成果を出させることを目標に取り組んで来ました。この時期以降は、過去問を解く量も重要になりますし、その取り組みの過程で、自分が受験する学校の出題形式・出題傾向・難易度等を掴んで行かなくてはなりません。
難関校を目指す進学塾の力量を測るファクターはいろいろあると思いますが、小6・中3のこの時期に一番分かりやすいのは、「過去問指導をきちんとしてくれているかどうか」ということだと思います。もちろん点数を取れるようにさせてくれるかという部分も重要であることは言うまでもありません。もし、今お通いの塾がこの部分の指導をまともにしてくれていないのであれば、保護者の方が何らか行動を起こさないと、入試までに間に合わなくなってしまいます。

金融に関して素人の私が、FPの最難関試験を一発でクリアできたのは(最後の1級実技はまだ正式な結果が出ていませんが…)、やはり過去問の取り組みがうまかったということに尽きると思っています。
(次回に続く…)

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