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GS進学教室

文武両道の重要性<その7>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年7月21日 12:28 AM
  • 未分類

〇会話・コミュニケーション能力
→塾で子どもたちと接していて感じるのですが、挨拶をきちんとできない生徒は、成績が伸びません。うまく理由を説明できないのですが、30数年の経験則です。友だちとはもちろん、大人ときちんとコミュニケーションを取れるようになるかどうかは、小学校の高学年や中学生の時期に、一番重要なミッションの1つだと考えています。
GSでは、この部分の力を伸ばしてあげたいという思いが強く、(小学生であっても)生徒たちと対等なコミュニケーションを取るようにしています。最初はほとんど会話ができなかった生徒が、次第にそれなりのコミュニケーションが取れるようになって行きます。それに伴って成績が上がって来るケースが多いことも特筆しておきます。ただし、この部分は我々の力だけではどうにもなりません。保護者の皆様のご協力が絶対に必要です。

〇SOSを発信できる
→これも、子どもたちにとって非常に重要な力です。塾で分からないことを質問できるかどうかというようなことも大切ですが、そういうレベルの話ではなく、本当に困った時に、助けを求められるかということです。勉強や受験のこと、友だちや先生との関係、親子関係等、子どもたちには様々な悩みがあるはずです。そんな中で、自分ではどうすることもできないと感じるような問題が起こった時に、悶々としていないで誰かに相談することができるかどうかはとても重要です。例えば、学校でいじめられていて結構辛い状況になっている時に、我が子は親に相談してくれるという確信が持てるでしょうか? 自分は そのことに気付いてあげられるという自信があるでしょうか? そう言い切れないのであれば、まだ子どもとの関係を見直す余地があるということです。

〇感謝の気持ちが持てる
→特に入試直前期にこのことを強く感じます。特に両親や家族に対して、感謝の気持ちを持てていて、それをきちんと言葉や態度で伝えられるかどうかはとても重要だと思います。入試の結果にも影響します。私がこのことに気付いたのは、普段の成績的にはかなり足りない学校に、いわゆる奇跡の合格を果たして来る生徒が、入試前日や当日の朝に、親に感謝の思いを伝えて出かけて行くことが多いことを、保護者の方から伺う機会が多かったからです。
塾に通わせてもらえたこと、夜遅くに送り迎えをしてくれたこと、講習会でお弁当を2食作って持たせてくれたり届けたりしてくれたこと、もっと言えば産んでくれてここまで育てて来てくれたこと等、普段当たり前と思っていることに感謝できるような子どもになって欲しいと強く思います。

文武両道の重要性<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年7月20日 12:20 PM
  • 未分類

〇嘘をつかない
→これも、子どもが小さい頃の関わりが重要です。小学校の高学年くらいになって嘘をつくことが癖になってしまっている生徒は、なかなか治りません。自分に都合の良いように親に物事を伝えたり、塾の宿題をごまかしたりすることが多くなるのですが、その嘘をごまかすために別の嘘をつくのが当たり前になっていたりして、様々なことに悪影響が出ます。
そういう子どもたちの様子を見ていて感じるのは、「親に叱られたくない」という思いが強く、常に親の顔色を伺っていることが多いことです。嘘をつくことが習慣化してしまっている子どもは、親に厳しく叱られることが多いはずです。厳しくしつけることが必要な場面はありますが、嘘をつかない、ズルいことはしないということを最優先で身につけさせるべきだと思います。

〇他責にしない
→これも、1つ前の項目と根っこは同じです。何かうまく行かないことや、自分に都合が悪いことが起こった時に、「誰々のせい」「〇〇が〇〇だったから…」というように、自分以外のところに責任を転嫁することが身についてしまっている子どもがいます。受験がうまく行かないことはもちろん、「このまま大人になって社会に出た時に、どうなってしまうのだろう…?」と心配になってしまうような場面もあります。

〇結果のみ思考をしない
→特に最近、男子生徒にこういう傾向が強くなって来ているような気がします。テストで点数が取れたか取れないかだけが気になって、中身をきちんと分析しなかったり、1つひとつの問題についても、答えが合っているかいないかだけを気にして、途中の考え方やどこでミスをしたのか等にはまったく興味がないような素振りをするのです。受験勉強では、結果以上に過程が重要な場面も多いので、こういう生徒は成績が大きく伸びることはありません。最初は、何度指摘しても、なかなか修正できないのも特徴です。
(次回に続く…)

文武両道の重要性<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年7月19日 12:04 AM
  • 未分類

今書いているブログのタイトルは「文武両道」というテーマですが、この「武」というのは、何もスポーツに限ったことではありません。子どもたちの受験期には、勉強と同じくらい、いや、勉強以上に大事なことがあるだろうということです。
私は塾講師の立場ですから当然なのですが、勉強そして受験はとても大切な要素です。日本の世の中は、まだまだ学歴社会です。企業の新卒一括採用のところでは、(学歴フィルターやターゲット校設定により)大学(学部)名で絞り込みをされてしまうのは周知の事実です。将来やりたいことが見つかっても、学歴・学力がなければチャンスすら与えられないようなことはいくらでもあります。子どものうちに、勉強にしっかり取り組んでおかないと、将来の方向性が狭くなってしまう現実は、保護者の方はもちろん(子どもたちも)理解しておく必要があると思います。
しかし、子どもの頃に受験勉強だけしていて、受験でそれなりの成果を得られたとしても、人生において大事なことを学ぶ機会を逃してしまうと、将来とても苦労することになります。私が長い間、数多くの子どもたちと接して来て感じているのは、小3から中3くらいまでの7年間くらいが、子どもたちの将来を左右する「ゴールデン期間」だということです。もちろん、それより前の時期も重要ですが、(保護者の方が)小3くらいの段階でこのままではまずいということに気付けば、まだ修復できる部分が多いです。逆に高校生くらいになってしまうと、もう何をどうしても如何ともし難い状況になってしまっている場合がほとんどです。

私が勉強と同じくらい(勉強以上に)大切だと考えていることを、以下にまとめてみます。

〇体力・健康
→単に運動能力が高いということだけではなく、ある程度の時間机に姿勢正しく向かっていられるか、すぐに疲れないか、風邪を引きにくいかというようなことも含めてです。私個人的には、骨格・筋肉・心肺機能・反射神経の4つの要素が重要だと考えています。子どもの頃の食生活と睡眠が影響を与えると思いますが、やはり(学校の体育以外で)運動をする習慣があるかどうかが大きいです。その時期のスマホやゲームのやり過ぎは、確実にマイナスです。

〇集中力・簡単に諦めないで粘る力
→私は、中学受験や高校受験は、この部分で決まる要素がとても大きいと考えています。生徒ごとの個人差がとても大きい部分です。1時間同じように授業を受けていても、集中しきれる子と、すぐに集中力が切れてしまってもたない子とに2分されます。当然、それは成績と強い正の相関関係があります。この部分は、家庭での過ごし方、もっと言ってしまえば親の関わり方の影響を強く受けていると感じています。小学校の低学年のうちに、一番身につけなくてはならない部分だと思います。それができない状態で小4くらいになってしまうと、中学受験はかなり苦しくなります。
粘り強さについても同じことが言えると思います。小さい頃から、粘り強く取り組めるようにさせてあげる必要があるのです。諦め癖がついている生徒に、小6や中学生の受験期になってから、急に「諦めないで頑張りなさい!」と言ったって、できるわけがありません。具体的には、小さな達成感を常に与えられているかどうかが大きいと思います。

〇自信
→勉強だけでなく、何事においても自分に自信を持てているかどうかがとても大きいです。特に受験期になって、入試が目の前に迫って来た時に、この部分が大きく結果を左右します。もちろん、結果はとても重要です。テストの成績・スポーツの勝ち負け・発表会での出来等で、良い結果が続けば自信を持てるでしょうし、逆にやってもやっても結果が出なければ、自信を持てるわけがありません。
しかし、本質的な部分で言うと、実はそうではないことが分かっています。子どもたちが、「(結果がどうであろうと)自分はありのままの自分でOKなんだ」と心の底から思えている時には自信を持てるし、「(結果が出せなかった時に)自分はダメな人間なんだ」と思っている時は自信を持てないのです。保護者の皆様にお願いしたいのは、お子様を無条件で承認してあげて欲しいということです。この理論で言えば、結果が出なかった時ほど、抱きしめてあげることが必要だということです。
(次回に続く…)

文武両道の重要性<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年7月17日 1:07 PM
  • 未分類

もう1つ、受験生について私が感じていることがあります。それは、特に家庭で特別扱いをするべきではないということです。受験期に、子どもに気を遣いすぎるとろくなことはありません。腫物に触るような対応をしているご家庭は、即刻改めてください。
具体的には、家のお手伝いなどは、どんどんやらせるべきだと思います。「〇〇ちゃんは、受験前だから勉強に専念していなさい」というような対応が最悪です。入試の期間まで含めて、いつも通りに家庭生活を送らせることが重要だと考えています。(家のお手伝いなどほとんどやらせていないというご家庭は、この機会に見直して欲しいとすら思います)
小6・中3はまもなく勝負の夏休みが始まりますが、私はこの期間に家族旅行に行くのもありだと考えています。講習会を休まれてしまうと困りますが、まとめて何日かのお休みの期間もありますので、そこで1泊旅行に出かけて来るくらい全然OKです。そのくらいのことをしたくらいで勉強に遅れが出て取り戻せなくなってしまうのであれば、元々無理なミッションなのです。(今から慌てて旅行を計画する必要はありません。念のため)
お伝えしたいことは、受験は別に特別なことではなく、日常の延長の中で取り組むべきだということです。受験生である以上に、家族や所属している集団の一員なのです。もちろん、勉強に集中できる環境を作ってあげるとか、健康面で配慮をしてあげるとか、必要なことはしてあげてください。それ以上に気を遣い過ぎる必要はないということです。
受験生だからと言って、家のことを何もしなかったり、家族に当たり散らしたり、被害者意識を丸出しにしていたり、我がままが過ぎるようであれば、「そんな風になるなら、受験なんかしなくてもいい。 塾も辞めろ!」というのが、親として正しい対応なのではないでしょうか。
(次回に続く…)

文武両道の重要性<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年7月16日 1:27 PM
  • 未分類

本日は「海の日」で祝日ですが、授業は平常通り実施します。こういう日は、どこに出かけても暑いので、エアコンの効いた快適な環境で勉強しているのが一番いいのではないかと思います。この時間すでに校舎(自習室)は開いていますので、勉強しに来る生徒は早めにどうぞ。

私もバリバリの体育会系で過ごして来た人間ですが、もしその世界に身を置いていなかったら、人生はかなり変わったものになっていただろうという確信があります。
まず、体力・健康面で不安がなくなったことがとても大きいです。小さい頃も決して病弱というわけではありませんでしたが、とにかくヒョロヒョロしていて、筋力は弱く、瞬発力も持久力も周りと較べるとかなり劣っていた記憶があります。(以下の写真がその証明です。子どもの頃の写真がほとんど手元にないのですが、これは小3の時だと思います) それが、本格的に運動を始めてから、みるみるうちに変わって行きました。小4くらいから、陸上・野球・サッカーにしばらく並行して取り組み、中学校から大学まではバレーボールをかなり本格的にやりました。相当鍛えられたので、年々骨格・筋肉が頑丈になって行きました。高校2年生くらいには、体力的に「普通の人」たちとはまったく次元が違うところに到達していたと思います。
高校の時は、全国大会まであと1点のところまで迫りながら、大逆転負けを食らいました。普段から、今では信じられないようなハードな毎日を過ごしていたことや、(今では感謝しかない)理不尽な人間関係も含めて、その頃の1つひとつの経験が、自分の血肉となっていることは間違いありません。何と言っても精神面で鍛えられたことによって、ちょっとやそっとのことでは動じなくなりました。今の私しか知らない方は信じられないでしょうが、小学生の低学年の頃は、基本ビビリーで、人前で話をできるような子どもではありませんでした。(人は変われば変わるものです) 私はあまり、疲れやストレスを感じない方なのですが、高校・大学での経験が強烈だったために、それと較べれば大したことないという感覚が(今でも)常にあるような気がします。(ある意味、麻痺しているという言い方もできるのかもしれません…) 有り体に言えば、「あの時あれだけ頑張れたのだから、何だってできる」という意識が体に染み付いているのだろうと思います
体育会系が良いとか悪いとかいうことではなく、人生の中でこういう経験をしているかどうかが、とても大きいと感じているのです。日常を、目標や充実感もなく、漫然と過ごしたまま大人になってしまったために、社会に出てからとても苦しい状況になっている若者が少なくありません。
(次回に続く…)

異常な暑さにご注意を!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年7月14日 8:10 AM
  • 未分類

暑い日が続きますが、本日よりさらにギアが入るようです。今日から3日間は、東京でも35℃前後、地域によっては37~38℃くらいまで気温が上がる予報です。体温より気温が高いのは、極めて異常な状態です。日射病・熱中症等にくれぐれもご注意ください。
こんな暑さの中、部活の最後の大会に出かける生徒が結構います。勝ち負けも大事ですが、これだけ暑いと、とにかく無事に帰って来てほしいという思いが強いです。

大事なポイントは4つあると思います。

〇なるべく直射日光を浴びない。
→こういう日は、不要不急の外出は避けた方が懸命だと思います。出かけるにしても、建物の中で用事が済むものに限定した方がいいです。屋外のイベントは、別の機会に検討しましょう。そうは言っても、部活の大会(応援も含めて)や屋外のはずせないイベント等、どうにもならない状況もあるでしょう。そういう場面でも、どうしても必要な時以外は日陰で涼を取るとか、帽子や日傘を用意するとか、なるべく日射しを避けてください。

〇水分補給をこまめにすること。
→喉が渇いた、水を飲みたいと感じた時にはすでにまずい状態になっている可能性が高いです。そう感じる前に、少しずつ水分を補給してください。逆に、水の飲み過ぎにも注意が必要です。塩分が不足して、体内の濃度が下がってしまうと、危険な状態となります。塩分と糖分を含んでいるドリンクをお勧めします。

〇冷房の使用を躊躇しない。
→実は、熱中症で搬送される方の多くが、部屋の中で過ごしている時に発症しています。冷房をつけずに、部屋の中に熱が籠ってサウナのような状態になってしまったケースが多いそうです。こういう日は、冷房の使用を躊躇してはいけません。普段冷房が嫌いで使っていない方も、この週末は特別な日だという認識を持ってください。

〇不調を感じたら、すぐに誰かに訴える。
→我慢してはいけません。あれ、ちょっと具合悪いなと感じた時は、体内はかなりまずい状態になっています。すぐに周りの人に助けを求めてください。万一、周りの人が倒れたら、涼しい場所に移動させて、水分を飲ませ、衣服を緩めて、額と首、手・足の付け根を冷やしてあげてください。氷や冷えピタみたいなものがあれば理想ですが、なければタオルを水で濡らしたり、中身が入ったペットボトル等でもないよりはましです。回復しそうになければ、救急車を呼ぶことも躊躇しないでください。見極めのポイントは、自分で意思表示ができるかどうかだと言われていますが、本人の「大丈夫、大丈夫」を信用しない方がいい場合もあります。

特に、小さなお子様や、高齢のお年寄りがいらっしゃるご家庭は、注意をしてあげてください。自分で不調を訴えることができません。短い時間でも、エアコンを止めた車や部屋の中に残しておくなどというようなことは絶対にしないでください。

文武両道の重要性<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年7月13日 2:39 PM
  • 未分類

GSの中学生たちは、なぜかバリバリの体育会系の生徒が多いのです。しかも、各中学校でかなりハードと言われている部活で都大会は当たり前というレベルに身を置いていたり、野球・サッカー・ラクビー等のクラブチームで活躍していて全国トップレベルで活躍したりというような生徒が少なくないのです。
つい先日も、嬉しい報告がありました。陸上の個人種目で、東京都全体で1位を獲得して来た生徒がいるのです。金メダルを見せに来てくれたので、つい写真を撮ってしまいました。本人・保護者の方の許可をいただいたので、その写真を掲載しておきます。充実感溢れる表情をお見せできないのが残念ですが…
ちなみに、この生徒は中学校でも塾でもトップレベルの成績をキープしています。もちろん、陸上の個人種目で都で1番を取って来るくらいですから、そちらの練習もかなりハードに取り組んでいます。その上で、勉強の方も決して手を抜いている感じがありません。大変なはずのことを、楽しそうに充実して取り組んでいる様子が見て取れます。
GSの生徒たちの様子を見ていて感じるのは、部活やスポーツ・習い事等を一生懸命にやっているからと言って、勉強する時間がないというようなことはないということです。いや、一切言い訳には使わないと決めている生徒が多いということなのかもしれません。「部活が忙しいから勉強ができない」などと言っている生徒は、最初からできない言い訳を用意して取り組んでいます。もし本当にそうであるなら、部活はすぐに辞めさせるべきでしょう。中学生にとって部活はあくまでも「サブ・ミッション」ですし、本末転倒とはこのことです。勉強と両立するからこそ、ハードな部活で頑張る意味があるのです。
ポイントは、時間の使い方と集中力だと思います。
(次回に続く…)

文武両道の重要性<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年7月12日 7:32 PM
  • 未分類

進学塾のブログで書くべきことではないのかもしれませんし、ましてや受験生にとって一年間で一番重要な期間である夏期講習会を前にしたタイミングに相応しくない内容かもしれませんが、あえて書きます。
私は、子どもたちは勉強ばかりしていてはダメだと考えています。もちろん勉強は重要ですし、GSのような塾に通っているからには結果を出してもらわなくてはなりません。そのことを前提にした上で、それでも子どもたちが勉強だけしかしないような状態は健全ではないと思うのです。
誤解を与えると困るので、先に書いておきますが、小6・中3受験生のこの時期以降は、一定仕方ないと思います。目の前に受験が迫って来ていて、今のままでは合格ラインに届かないという状況下においては、他のことをある程度犠牲にしてでも受験勉強に打ち込まないとならない場合もあります。そうではなく、(例えば中学校や高校生活の3年間単位の)長い目で見た時に、勉強しかしていないような状況は、人生においてもプラスにならないと感じています。

小中学生のうちは、やはりスポーツとの両立・文武両道が理想的です。体の基礎が出来上がる時期なので、骨格・筋肉・心肺機能・運動神経等、この時期に運動をきちんとしたかどうかで、大人になってからの体力・健康面を左右すると言われています。精神面の修練や、チームワーク・人間関係を学ぶ機会にもなります。一般論ですが、スポーツに本気で取り組んだ経験がある生徒は、体力・集中力に優れているので、その後の勉強にもいい影響が出るケースが多いです。
私は、小さい頃はガリガリの虚弱体質(?)でしたが、小4くらいからスポーツ少年になったおかげで、身長も一気に伸び、体の作りも屈強になりました。今この歳になっても、体力や集中力等、同世代はもちろん若い連中にも負ける気がしない(あくまでも「気がしない」ですが…)のは、子どもの頃にたくさん良質の運動やシビアな勝負(試合等)をして来たからだと実感しています。(大学4年の秋までは、かなりハードにやっていました)

運動が苦手な子どもは、必ずしも無理して運動をしなくてもいいと思います。音楽・絵画・もの作り等芸術的な方面や、今流行りの将棋・囲碁などでもいいでしょう。ただゲームをやるというのは最悪ですが、それが高じて、小学生のうちからプログラミングを極めるようなレベルまで行ければ、将来の武器になります。(プログラミングは、今後本格的に小学生の学習科目の中に入って来ます)
勉強以外で、何か本気で打ち込めることを見つけて取り組むことが、勉強以外の能力を高めることも含めて、必ず将来の糧となると確信しています。
(次回に続く…)

高校生が増えて来ています!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年7月10日 12:34 PM
  • 未分類

先日も書いた通り、GSでは高1・高2の段階で預かっていても、大学受験の最後まで面倒を見ることはできません。こちら側の物理的な事情もありますが、生徒たちのことを考えてもそうしない方がいいと思っています。(GSの卒業生は)国立大学を志望する生徒が多いので、通常は受験で5教科7科目が必要になります。それを満遍なくこなして行くためには、最後の1年間くらいは(できれば高2からは)予備校等それなりの環境に身を置いて、腰を据えて取り組んだ方がいいと思っているからです。

通常だと、高1が終了する段階でGSでの授業は終了となります。高2に上がる際に、生徒たち(場合によっては保護者の方とも)と様々話をして、次の塾・予備校を紹介しています。あまり知られていないのですが、GSが提携している塾で、大学受験に対応している塾がいくつかあります。そのうち1つは、資本関係こそないものの、人事交流(私も授業を担当していたこともあります)や生徒の遠征等を行っていたりして、密接な関係にあります。今年の高2生も、すでに何人かが通っています。
生徒の状況によっては、大手予備校も含めて、それ以外の塾を紹介するケースもあります。卒業生たちから、それぞれの塾・予備校の情報を仕入れているので、我々が感じている良い部分と悪い部分を率直に伝えています。最終的に選んで判断するのは、生徒であり、保護者の方ですが…
高1や高2でお預かりするということは、こういう部分も含めて面倒を見ることだと考えています。もちろん、(他の予備校に行ったりした)その後も、折りに触れて相談に乗ったりすることはあります。うちのような地域密着の小さな塾は、講師の人事異動もありませんし、こういう部分が強みなのだということを改めて感じています。

高校生が増えて来ています!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年7月9日 12:31 PM
  • 未分類

今年からガウディアで幼稚園児も通ってくれるようになったので、現在4歳から17歳の生徒が通ってくれていることになります。(今年は就活コースで大学4年生もいますし、もっと言えば結婚相談所の会員として50代の方まで在籍していますが…) これだけ年齢の幅が広い塾はあまりないと思います。小学生が、高校生のお兄ちゃん・お姉ちゃんに分からないところを教えてもらっているような微笑ましい場面を目にすることもあります。

GSは長い期間通ってくれる生徒が多いこともあり、高校受験が終わった後、急に塾がなくなってしまうと、不安になったり寂しくなったりしてしまうようです。それこそ小学校4~5年生くらいから、5~6年間も通い続けてくれる生徒の割合も増えています。
高校生になっても、自習室が使えるというのも大きいようです。1科目でも授業を取っていれば、毎日自習室に来て勉強したり、定期テストの前に質問したり、大学受験のことを相談したりすることができます。中には、授業がない日も含めて、高校から塾に直行(直帰?)して、学校の宿題や予復習も含めて勉強を終えてから帰ると決めている生徒がいたりします。高校生の場合、講師の手がふさがっている時に質問を受けてもらったり、受験体験談を話してもらったりと、校舎で様々手伝ってもらう場面もあります。それらのことも含めて、生徒たちは楽しく取り組んでくれているようです。

基本的にはGSの卒業生が対象のコースなのですが、それ以外の生徒もウェルカムです。昨年は友人紹介で何名か他塾の卒業生も通ってくれていました。夏期講習会からスタートするのは、(カリキュラム的にも雰囲気的にも)入りやすいと思います。
(次回に続く…)

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