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GS進学教室

さあ、期末テスト週間!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年11月11日 7:33 PM
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中学生は、今週から期末テストがスタートします。年々期末テストの時期が早まっていて、今年はほとんどの中学校が今週で終了してしまいます。特に中3生にとっては、内申点が確定してしまう最後の定期テストなので、とても重要な意味を持っています。テスト期間が早まっていることにより、内申点(仮内申)が確定するのも早まっていて、25日からの週に「告知」されるということが知らされている中学校が多いです。私立高校の併願推薦(確約・優遇)は、12月13日までに確定しないと受験ができなくなってしまうので、塾としてもこの早期確定の動きは大歓迎です。

中1・中2生も含めて、生徒たちはさすがに気合いが入っています。この時期は部活もないので、授業前に早く来ている生徒たちが多いのですが、みんな期末の範囲に必死に取り組んでいます。やはり質問は、理科や実技科目が多いです。
GSでは、定期テスト期間も通常授業は普通に入試対策の授業を進めます。宿題を出さなかったり、復習ノートの提出を定期テスト終了後でOKにしたりと、一定の配慮はしますが、どこかの塾のように数週間カリキュラムを止めて…などということはしません。それだけに特に定期テスト期間は生徒たちは大変だと思いますが、みんな「両立」して頑張っています。

2020年度の入塾受付をスタートしました!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年11月8日 7:53 PM
  • 未分類

今週より、2020年度の新規募集をスタートしました。すでに、多くの方にお問い合わせをいただいています。
入塾に際しては、新小4と新中1は「入塾テスト」、それ以外の学年は「体験授業」をお受けいただくことになります。その後三者面談でじっくりお話をさせていただきます。
入塾テストや体験授業の前に、保護者の方だけとの面談はお断りしていますので、ご了承ください。本人の状況が分からない段階で、一般的・抽象的なお話をさせていただいても意味がないと考えているためです。

<2020年度授業曜日>

新小4…火・木
新小5…月・水・金
新小6私立中…月・水・金
新小6都立中…火・木・金
新中1(2月~3月)…火・金
新中2…月・水・金
新中3…火・木・土

※幼児・小学生のガウディア・ステップワールド(英語)は、随時募集をしております。
ガウディア…火・木・土のうち1日または2日
幼児英語…土
小学生英語…水

時間帯・授業料等の詳細は、校舎にお問い合わせください。
小学生は2月3日から、新中1は2月11日から、新中2・新中3は3月5日から、新しい学年での授業がスタートとなります。
毎年のことですが、特に新中1は早い段階で満席・募集停止となってしまう可能性が高いので、入塾をご検討いただいている方はお早めにご連絡をお願い致します。

英語民間試験延期決定!<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年11月7日 1:01 PM
  • 未分類

もう1つ私が注目しているのは、都立高校の「スピーキングテスト」導入についてです。現在の中1の学年の入試から、正式に導入されることが決まっています。私は、リスニングと同様に入試の中で行われるのであれば、(諸手を挙げて賛成はしませんが)まあいいのではないかと考えていました。しかし、「12月頃の別日程で別会場に集められて実施」、「ベネッセがすべて請け負って実施」ということが公表された時点で、絶対反対派に鞍替えしました。
費用はすべて税金で賄うようですが(これも大問題!)、そんな時期に別日程で実施するのは生徒たちの負担が大きすぎます。まずはそこで受検しておかないと、都立高校の受検資格がなくなるのか、スピーキングの配点分が0点扱いになるのか、まだ詳細がよく分かりませんが、公立高校の入試としてはとてもおかしな形であることは否めません。会場確保の問題も不安になりますし、一番はタブレットにヘッドホン・マイクを向かって話す際の環境と採点の公平性です。今年から行われている新型英検の運営環境の酷さを生徒たちから聞かされているので、どうしてもこの部分については信用することができません。どんな問題でどんな採点基準になるのか分かりませんが、公平性の担保はなかなか難しいでしょう。

普通の感覚で考えれば、大学入試において英語民間試験がなくなった時点で、都立高校のスピーキングテストも撤回するべきでしょう。今の中1の代から大学入試で民間試験が復活する可能性はありますが、完全中止も含めて、まだ先行きが不透明です。今回の大学入試の件でも、民間に丸投げしたことが大問題だったということを文科省が認めているのですから、今の形(ベネッセに丸投げ)で都立高校がスピーキングテストを強硬突破することはあってはならないと考えます。私は、本気でそこ(英語の聞く・話す)にメスを入れたいのであれば、入試本番で都立高校の先生方が受験生全員と英語で面接をするくらいの覚悟を持つべきだと思います。「物理的に無理…」という声が聞こえてきそうですが、そんな覚悟が決まらないのであれば、形だけ導入して(民間に丸投げして)お茶を濁すようなことが許されるわけがありません。
さて、都教委の良識が問われるタイミングとなりました。こちらも早くしないと、今の中3生の一部(各区市で最低1つの中学校)が12月に実験台としてベネッセのスピーキングテストを受けさせられる等、生徒たちに被害が広がって行ってしまいます。決断するのは、「今」しかありません。

英語民間試験延期決定!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年11月5日 5:36 PM
  • 未分類

英語民間試験の延期(実質中止)によって、大学入試改革がとんでもない方向に進んで行ってしまうことは一旦阻止できたと思いますが、まだこれで終わりではありません。様々正常化するために、まだまだ声を上げ続けなくてはなりません。
次は、「大学入学共通テスト」の記述問題の撤廃です。英語民間試験と違って、「身の丈」は問題にならないわけですが(費用はセンター試験と同額になる予定です)、今回の英語民間試験延期の理由として、「公平性を確保できない」「透明性に欠ける」「民間業者に丸投げしたのが問題」ということが大きいのであれば、正に新しいテストの記述問題もこれが当てはまります。
大学入試センターが事前に公表した記述問題は、まったく受験生のレベルを認識できていない悪問でした。実際、昨年実施した模擬テスト(高3生が実験台となった)では、正答率が数%の問題もあり、選抜に用いるテストとしてはまったく相応しくないものでした。そのあたりを改善して作成にあたるとのことですが、様々なことを総合して考えると、英語民間試験と同じく、最初から無理があることが露呈していると思います。

まず、50数万人の記述答案の採点の物理的な側面です。採点は予想通りベネッセが一括して請け負うことが決まりました。(61億円の費用が動くとのことです) 採点に1万人くらいの人員が必要とのことですが、当然普段のスタッフだけではまったく足りないので、主婦や大学生のアルバイトを多数動員するとのことです。(このことはベネッセに勤める友人も認めていました) 事前に研修を徹底するとのことですが、そんな状況で公平な採点がされるとはとても思えません。
また、センター試験でもそうだったのですが、共通テストにおいても、結果が判明する前に2次試験の出願をしなくてはなりません。受験生たちは、「自己採点」の結果によって出願先を最終決定していたのです。センター試験はすべてマークシートですから、自己採点の結果でほとんどブレはありませんでした。記述問題が何題か入ったら、その部分で大きく誤差が出ることが予想されます。2次試験の出願に際して、受験生が不安になってしまうことは間違いありません。
そもそも、採点を民間業者に丸投げしている時点で、今回の英語民間試験の問題と同じく、文科省や大学入試センターの主体性がどこにもなく、責任の所在が曖昧になってしまっていることは否めません。

英語民間試験に較べると、共通テスト・記述問題の廃止はとてもハードルが低いはずです。英語民間試験は実施の5ヵ月前になって突然なくなってしまったわけですが、共通テストまではまだ1年以上あります。廃止しても、従来のセンター試験を継続すればいいだけですから、何も問題がありません。つまり、ガラガラポンして、すべて元に戻すということです。決定は早ければ早いほど、受験生たちに迷惑をかけないで済みます。年内決着を図ってほしいくらいです。
(次回に続く…)

英語民間試験延期決定!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年11月3日 3:24 PM
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今の高校2年生が一番大きな「被害」を受けていることは間違いありません。この間、新型英検を受けに行ったりしてかなり時間と労力を使ったのに、それがすべてご破算になったのですから… 「英検を受けることは、大学入試で使われなくなっても意味があるでしょ?」と思われている方もいると思いますが、それがそうではないのです。従来の英検ならそういう見方もできると思いますが、新型英検はパソコンに向かってヘッドホンとマイクをつけて受検するタイプのものです。もちろん、来年から実施される予定だった入試に使われる試験と同じ形式です。この試験の運営がとんでもなく酷い状況だったのです。生徒たちに言わせると、「とても集中して試験を受けられる環境ではなかった」と… 「その分の費用と時間を返してほしい」と言っていた保護者の方もいました。とにかく入試改革に振り回されている感じがとても嫌だと言っている生徒・保護者の方が多いです。腰を落ち着けて受験勉強をしたいと訴えていた生徒もいました。

私は、実は今の高校3年生も少なからず「被害」を受けているはずだと感じています。翌年から大学入試がガラッと変わってしまうので、今年の大学入試は「絶対に浪人ができない戦い」になっているからです。その一番大きな足枷が、英語の民間試験である(あった)ことも間違いありません。浪人した場合、民間試験を1から受けてある程度結果を残さないと翌年の大学入試を受けられなくなってしまうからです。その結果どんなことが起こっているかと言うと、今年は「安全運転の大学受験」になってしまっているのです。志望校を1ランク落としたり、推薦で決めにかかったり、無謀なチャレンジを避ける傾向がより強くなっているようです。(複数の予備校のデータで、そのことが確認されています) 高校2年生はまだここから「修復」ができるわけですが、もう受験校をほぼ絞り込んだ高3生は、ある意味取り返しがつかない状況になっていると思います。

一方、今の高2生・高3生で、大学入試改革のゴタゴタに巻き込まれたくないからという理由で付属高校に進学した生徒たちは、「あの時決断して本当に良かった」というような反応をしている生徒が多いです。そういう意味では、早いタイミングで大学入試から撤退した「TOEIC」や、東北大学や慶應大学等、入試に民間試験を一切使わないことを一早く宣言した大学も、同じことを感じているのではないかと想像します。
英検協会やベネッセ等の民間業者も泣き寝入りはしないないかもしれません。最悪、損害賠償請求みたいな動きが起こる可能性もあります。ベネッセは、他でも結構おいしい思いをしているので、そういう動きにならないと思いますが… (ベネッセで働いている友人に聞いたら、社内では結構動揺が広がっていると言っていました)

文科省に勤めている教え子とも話ができたのですが、今回の決定が「官邸の強い意向」であったことは認めていました。文科省としては、最後の最後まで抵抗したようですが、押し切られたと… 私が一番気になったのは、上からは(萩生田さん?)、英語の民間試験は「延期」ではなく、「中止」の可能性も視野に入れて1から(0から)検討し直すと言われいると言っていたことです。今後1年くらいかけて様々議論することになるようですが、私はそもそも民間試験を入試に使うこと自体に無理があると考えているので、中止の可能性も決して少なくないと考えています。
(次回に続く…)

自校作成模試の結果<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年11月2日 12:11 PM
  • 未分類

一般の方には意外と知られていないのですが、都立進学指導重点校等の入試問題自校作成校においても、理科・社会は全都共通問題を使用しています。自校作成を行っているのは、英語・数学・国語の3教科のみということです。結果どんなことが起こるかというと、合格するような生徒でも、英数国は60点前後、理社は90点くらいの点数となるケースが多くなります。問題の難易度がそれだけ違うということです。
例えば私が担当している理科で言えば、今回の自校作成模試において、GSの生徒たち全員の平均点は90点近く、偏差値で70近くあります。(先週の理社バトルの過去問でも平均は90点を余裕で越えているので、まぐれではないと思います) GSでは、3教科と同様に理科・社会も夏の終わりに一旦仕上げにかかっています。過去問で2教科160点(平均80点)を絶対目標として取り組んで来ました。この時期は2教科180点に合格ラインが上がります。(本日の授業で社会の過去問を実施し、合格発表を行う予定です) なので、理科・社会についても、他の塾や一般の受検者と較べると、仕上がりがかなり早いはずです。この時期の自校作成模試は、理科・社会についてもかなり余裕を持って臨めるというアドバンテージがあるのです。

ただし、入試本番を考えると、(理科・社会は)例え90点を取ってもアドバンテージにはなりません。進学指導重点校に合格するような生徒は、ほとんどの生徒がそのくらいの点数を取って来るからです。(今春の入試では社会が難しく(というより問題の作り方が下手で)平均点がかなり低かったのですが、来春は揺り戻しで易化すると予想されています) 逆に、ミスが続いたり失敗して、70点くらいの点数を取ってしまうと、それだけでかなり苦しい戦いになってしまうのです。
簡単にまとめると、都立進学指導重点校の入試は、「理社で受かることはないけど、理社で落ちることはある」ということが言えます。理社は90点くらい取れて当たり前で、その上で3教科の勝負になるのです。このあたりのことをきちんと理解して取り組んでいるかどうかで、合格率に差が出て来ます。具体的に言えば、これからの時期は科目ごとの勉強時間の配分がとても重要になって来ると思います。

英語民間試験延期決定!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年11月1日 1:15 PM
  • 未分類

今朝萩生田文科大臣が会見を行い、大学入試における英語民間試験利用の延期を発表しました。しかも、翌年ではなく、2024年度(今の中1の学年)からの利用をめどに制度を作り直すとのことです。
こうなってみると当然の帰結とは言え、特に高校2年生には多大な「被害」が出てしまっていますし、もう少し早く結論を出せなかったのかと残念でなりません。

一気に延期の方向に傾いたのは、萩生田さんの「身の丈」発言が原因であることは間違いありません。世間の怒りは今までの比ではなく、萩生田さん自身の処遇はもちろん、政権にも打撃が大きく、与党の中で初めて延期論が本格的に議論され始めることになりました。結果、自分たちの延命に英語民間試験延期を利用したと言われても仕方ない状況になっています。

それと時期を同じくして、高校生たちがまとまって声を上げ始めたことも大きいと思います。筑駒に続いて、小石川の生徒たちが、反対運動を本格的に始めました。ネットでの署名もだいぶ集まって来ていたようです。

私は、英検協会の杜撰な運営も、かなり影響しているように感じています。予約金返金騒動もそうですが、今の高2生が受けに行っている新型英検の受検環境はとても酷いものです。とても入試に使えるようなテストではありません。
ベネッセは、高校や大学の校舎でテストを実施することを公表しました。当然生徒たちは自分の学校で受検を希望するはずです。試験監督は別の高校の先生を派遣するので公平性は保てると言っていますが、高校との癒着自体が問題なので、批判の対象になっていました。

延期の結論としては正しい選択だったと思いますが、今後様々な問題が噴出してくると思います。
(次回に続く…)

自校作成模試の結果<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年10月31日 9:21 PM
  • 未分類

以前から指摘されていることなので今さらだと思いますが、都立高校の共通問題は、実力の差が点数に反映されないのです。進学指導重点校に合格するような生徒たちであれば、みんなが90点くらいは取ってしまうので、あまり差がつきません。仮に100点を取ってもあまりアドバンテージにはなりませんし、逆につまらないミスをした生徒から落ちて行く入試だという言い方もできます。そのことが問題だということに気付いて、都立難関校が自校作成問題に切り替えたのが18年前の話です。
自校作成問題は共通問題に較べると内容がかなり難しく、進学指導重点校を受ける生徒たちでも平均点が50点前後になることが多いようなレベルの問題です。当然、中学校の範囲のレベル勉強しかしていなければ合格点を取れないので、初めて過去問に挑戦した時は、それこそ20点~30点くらいの点数を取ってしまう生徒も少なくないのです。

進学指導重点校を受ける生徒でも、まだこの時期はそういう感じの生徒が結構いるはずです。多くの塾では、中3のカリキュラムがようやく終了するかしないかという状態なので、共通問題レベルの問題ならともかく、自校作成問題にはまだ慣れていないため、なかなか結果に出ない時期なのだと思います。
GSは、都立で言うと自校作成校の専門塾なので(私立はMARCH付属以上です)、中1のうちからそこにターゲットを合わせたカリキュラムを組んでいます。中2までに3年分のカリキュラムをほぼ終了し、中3の1年間は難関校の入試問題レベルに特化した授業を行っています。1学期のうちから、実際の過去問を解いてもらう機会も多いですし、夏の終わりには生徒たちにある程度結果を求めています。具体的には、私立で言うとMARCH付属高校の問題で合格点、都立では(自校作成問題で一番組みしやすい)国分寺高校で合格点を取ることを目標として取り組んでいます。今年も、夏の終わりの時点でかなりの生徒が合格ラインをクリアしました。
何を言いたいのかと言うと、自校作成問題のレベルに照準を合わせて早い時期から取り組んで来たので、この時期には(一般の受検生たちと較べると)ある程度アドバンテージがあるということです。自校作成模試になると成績が跳ね上がる生徒が多いのは、ある意味必然であるということです。
今回は、とても良い結果が出た生徒が多いですが、これからの時期、周りの生徒たちも自校作成レベルの問題に慣れて来るため、まだまだ上を目指して戦って行かなくてはなりません。ここからが本当の正念場となります。
(次回に続く…)

自校作成模試の結果<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年10月29日 6:05 PM
  • 未分類

中3V模擬の1回目の自校作成模試の結果が出ました。GSの生徒たちは、都立高校はほとんどの生徒が進学指導重点校を受検するため、毎年この模試の結果をとても重要視しています。実際、過去何年かの結果を振り返ってみると、このタイミングでB判定以上を取っている生徒は本番でほとんど合格していますし、逆にD判定以下の生徒はここから先の時期なかなか厳しい戦いとなっています。(進学指導重点校を受検するのであれば)共通問題の模試に較べると、かなり信憑性が高いということです。

で、結果は、クラス全体で言うともうこれ以上ないというくらい良い結果が出ています。5教科トータルで都立高校志望者全員の平均偏差値が70近くあります。第一志望校の合格判定でS判定・A判定を取った生徒が多いです。苦しい判定となっている生徒は、例外なく内申点がかなり低い生徒です。全員そこそこ点数は取れるようになって来ているだけに、本当にもったいない感じです。最後期末を頑張って、何としても内申点(特に実技科目)を上げることが、合格の絶対条件です。
9月・10月にV模擬の都立共通問題模試もほぼ全員が受験しているのですが、ほとんどの生徒がそれよりは今回の自校作成模試の方がかなり成績が上がっています。中には10ポイントくらい上がった生徒も何名かいます。我々は、そのことにあまり驚いていません。これには、明確な理由があるからです。
(次回に続く…)

過去問三昧<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年10月28日 11:50 AM
  • 未分類

昨日の日曜特訓では、すべてのクラスで「過去問演習→解説→やり直し」という流れで授業が進んでいます。さずかにこの時期、生徒たちは1回1回のテストにとても緊張感を持って取り組んでいます。結果が出た後の一喜一憂も手に取るように伝わって来ます。
小6都立中クラスは、2教科揃えて合格発表を行う「入試バトル」でした。今年に入ってからでも、かれこれ15回目となります。(これだけ実際の過去問で模擬合格発表の回数をこなしている塾は、おそらく他にはないはずです) 今回もクラスで半分くらいの生徒が合格ラインをクリアしたのですが、実に15回目で初めて合格点を取れた生徒もいました。今まで頑張って来てはいたのですが、なかなか結果につながらず苦しんでいました。それがようやく弾けて、急に点数を取れるようになって来た感じがします。今までの努力が実を結んで来たということです。業界用語で言うところの「化けた」というやつですね(笑)。まだ1回では安心できないので、ここからが勝負です。昨日のうちに、保護者の方ともそういう話をさせていただきました。
生徒たちには、よく温泉の間欠泉の話をします。(ここでは詳細書きませんが…) 毎年この時期以降は、正に温泉の水が急に吹き出すように点数を取れるようになる生徒が出て来るのです。入試の直前までその可能性はあるので、今過去問で点数を取れなくても、絶対に諦めてはいけません。

都立中の入試バトルでは、15回すべて合格点を取っている生徒もいます。(これは本当にすごいことだと思います) 模試で全国トップレベルを争う生徒も何人かいます。こういう意識が高くしっかり取り組んでいる生徒たちが何人もいるのは、とてもありがたい状況です。クラスの他の生徒たちにとってもプラスです。一昔前は、「あの子たちは別格だから敵わない…」という雰囲気があったのですが、最近は「負けないように頑張る!」という気持ちが出て来た生徒が多いです。勉強の仕方や答案の中身(作文は模範的な解答をみんなの前で発表する機会が多いです)で参考になる部分も多いと思います。友だち同士で教え合ったりという場面はあまりありませんが、「受験はチーム戦である」ということを改めて感じています。

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