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GS進学教室

いよいよサマーファイナルバトル!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年8月23日 9:04 PM
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朝や夜はだいぶ涼しくなって来ました。ここ数日は、夜寝る時にクーラーをつけなくて済んでいます。気のせいかもしれませんが、毎年甲子園の高校野球が終わると、急に秋が近づいて来た感じがします。朝・夕にミンミンというセミの鳴き声が気になり出すのもこの時期です。我々塾の講師は、夏が終わって秋の気配を感じるようになると、少し焦り出します。夏期講習会が終わってしまうこともありますが、入試本番が確実に近づいて来たことを肌で感じるからてず。2月の本番まで考えても、もう半年ありません。前受験の入試が始まるまでで言えば、残すところ4ヵ月半くらいです。

夏期講習会も残すところあと2日間となりました。(本日は間もなく授業が終了してしまいます) いよいよ、明日夏の最後の入試(過去問)バトルです。中3は早実、中附、日大三と3レベルに分かれての戦いです。都立高校志望者は、理科の過去問バトルも予定されています。小6私立中クラスは帝京大と工学院、都立中クラスは南多摩です。生徒たちはさすがに気合いが入って来ています。本日、この時間までブログを更新できなかったのは、私の授業の空き時間は、生徒たちが質問・相談等の列を成していて、バソコンを開く時間がほとんど取れなかったからです。もっと早い時期からみんながそういう行動を起こしていてくれれば、もっと力がついたのに…とつい考えてしまいます。
毎年感じるのですが、夏期講習会の最後の数日の取り組み・気迫はとても重要だと思います。それがそのまま(点数・合否という)結果につながります。「絶対に合格点を取る!」と腹を括って、1問・1点を貪欲に取りに行くことができるかどうかです。問題を解いている時の表情・目付きはもちろん、テストが始まる前の気持ちの作り方や準備の様子からも、生徒たちの本気度が伺えます。そして、それがそのまま結果を左右するケースが多いのです。特にこの時期は、気持ちの持ち方次第で、点数が大きく変わって来るということです。もちろん、今まできちんとした勉強をして来ているという前提が必要ですが…
毎年、夏の前とは同じ生徒と思えないような点数を取る生徒がたくさん出て来るのが、この時期の入試バトルです。とても楽しみで、ちょっとワクワクしています。
(次回に続く…)

ラストスパート<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年8月21日 7:30 PM
  • 未分類

受験は純粋な個人の戦いではありますが、そういう意味ではチームの戦いとしての要素もあるのです。もっとはっきり言ってしまえば、どういう仲間と一緒に受験勉強に臨むかで、その子の成長の度合いが大きく変わってしまいます。もちろん、そのためには塾選びが大きいわけですが、1学年で複数のクラスがある大手塾では、校舎やクラスによってまったく雰囲気が違う場合が多いので注意してください。とにかく、「楽しいだけの塾」は、百害あって一利なしです。
「仲が良い友だちと一緒に勉強する」という意味を取り違えていると、成果につながらないどころか、マイナスになってしまう場合もあります。おしゃべりしながら勉強していたり、分からないことが出て来たらすぐに聞いてしまったり、テストで点数が取れない時に慰めたりして傷をなめ合っていたり…という関係は最悪です。よく、定期テスト前の日曜日などにファーストフードのお店やフードコートで集まって勉強している中学生を見かけますが、(見ていないふりして)様子を見ている限り、一緒に勉強することがマイナスになっていると感じる集団がほとんどです。

仲は良いけど、勉強の時は一線を引いているライバルという関係が理想です。お互いに「あいつがあんなに頑張っているんだから自分も頑張ろう」と思えるような存在で、さぼっている時やテストで調子が悪い時に、叱咤激励し合えるようになれば最高です。
逆に言えば、自分にとってマイナスになる存在の友人とは距離を置く必要があります。何でもかんでも依存して来たり、常にネガティブで不安なことばかり口にしていたり、そもそも本気で受験勉強をしようなんて考えていなかったり…というような人たちです。別に関係を断つ必要はないし、普段は仲が良くてもいいと思いますが、真剣に勉強に打ち込む時は、こういうタイプの人たちの傍にいると足を引っ張られてしまう可能性があることは知っておいてください。

保護者の皆様に、このあたりの友だち関係の見分け方をいくつかお教えします。以下がダメな例です。「こういう生徒はうまく行かない」という経験則に基づいています。

〇お互いの家を行き来して勉強している。
〇塾の自習室に誘い合わせて(時間を約束して)一緒に行っている。
〇職員室に質問に来る時に、2人で一緒に来る。
〇問題を出し合ったり、分からないところを教え合ったりしている時間が長い。
〇電話やメール・ライン等で連絡を取り合っている時間が長い
〇テストで失敗した時に、「全然大丈夫だよ~」と慰め合っている。
〇志望校の選定の際に、相談して同じ学校を受けようとしている。

いずれにしても、受験生に最適な学習環境を与えてあげることが、保護者の方の一番重要な務めだと思います。入試が終わった時に、後悔しない選択をしてあげてください。

ラストスパート<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年8月20日 7:14 PM
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夏期講習会を通して、生徒たちの中での基準・スタンダードが上がって来ていることがとても大きいです。
1学期の時点では、1日2~3時間の受験勉強を継続するのがなかなか大変だった生徒たちが、この夏は当たり前のように1日12時間くらいはこなしています。1度その習慣が身についてしまえば、9月以降も1日4~5時間の受験勉強をこなすことが、そんなに負担に感じなくなるはずです。
夏の前には、確認テストですら苦労していた生徒たちが、夏の後半になって、確認テストは満点(近く)取って当たり前という感じで取り組んでいます。1問間違えて満点を逃すと、とても悔しそうにしていたりします。
過去問を解いても、ついこの前まで手も足も出なかったようなレベルの問題で、合格点を取れるようになって来た生徒が増えて来ました。生徒たちに聞くと、「なんで急に点数を取れるようになったのか分からない」というような反応をするケースが多いです。正に、間欠泉にお湯が溜まって吹き出した状態だと思います。

夏期講習会を通して、生徒たちの中での基準が変わって来たために、だいぶ力がついて来ても、「まだまだ!」という意識を持って取り組んでいる生徒たちが多いように感じます。今の状態で満足・納得していないということです。
このあたりについては、やはりクラスの環境が大きいように感じています。周りのみんなが高い意識を持って取り組むようになって来ているので、自分だけがいい加減な取り組みをすることが許されないような雰囲気があります。各クラスに模範的で核となる生徒たちがいるので、その生徒たちに負けないように他の生徒たちも頑張っている様子が見て取れます。そういう意味では、(あくまでも結果としてですが)何人かの生徒たちがクラスを引っ張って行ってくれているということです。
(次回に続く…)

ラストスパート<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年8月19日 5:15 PM
  • 未分類

夏期講習会も残すところ6日間です。文字通り、最後のラストスパートの時期となっています。小6・中3の受験生は、さすがに気合いが入って来ています。夏の終わり(9月のの初め)に、結果を残さないとまずいということがよく理解できているからです。日々の取り組みや確認テストの結果も、夏の前とはだいぶ変わって来ました。「1度やったことは点数を取って当たり前」という感じがようやく浸透して来たようです。(逆に言えば、ここがまだ変われていない生徒は乗り遅れてしまっているということです)

9月頭の模試の偏差値でどこまで行けるのかがとても重要です。全学年ともGSテスト(全国模試)が予定されていますが、中3は「V模擬」、小6は「四谷大塚合不合」と「首都圏模試」という外部模試を受験してもらうことになっています。しかし、我々がそれ以上に重要だと考えているのは、「過去問の得点力」です。結局、最終的には入試問題で点数を取れなければ、本番で勝負にならないからです。この場でも何度も書いていますが、その生徒の第一志望校の1ランク下の学校の問題ではトータルで合格点を取り切らなくてはなりません。第一志望校の問題でも、ある程度いい勝負をできるところまで(科目数×15点くらい?)には到達しておきたいところです。

なぜ夏の終わりにそんなことが求められるのかと言うと、9月以降は受験勉強に充てられる時間があまり多く取れないからです。単純に計算すると、夏休みと同じ時間数を9月~1月の5ヵ月で確保するのは結構大変です。朝から夕方までは学校に行かなくてはなりませんし、学校行事や中学生は定期テスト、週末は外部模試や日曜特訓、学校説明会等が目白押しで、自分のペースで苦手な単元をつぶしたり、自分が受験する学校の過去問にじっくり取り組んだりという時間がなかなか取れないのです。
夏休みが終了して初めて、いかに夏には時間があったかということに改めて気付くことになると思います。
(次回に続く…)

続・たまには映画でも…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年8月17日 10:29 AM
  • 未分類

昨日、「今度のクール休みに(親子で)ライオンキングを観に行きます」とおっしゃっていた方が何名かいらっしゃいました。やはり、全員男子生徒の保護者の方ですね… 我が子を強くたくましくさせたいと考えている方がいかに多いことか… 気持ちは分かります。はい。明日は日曜日ですから、お父さんも含めて行かれるといいのではないでしょうか。(ちなみに、夫婦同伴の場合、どちらかが50歳以上だと2人とも700円割引になります。小中学生の保護者の方で50歳以上の方は少ないでしょうが…) おそらくどこも混雑すると思うので、事前にネット予約で席を確保しておくと便利です。先日私が行ったのは平日でしたが、お盆休みの時期だったこともあり、駐車場待ちの長蛇の列ができていて駐めるところを探すのに苦労しました。

昨日は帰宅したら、テレビで「千と千尋」をやっていたので、ついそのまま観てしまいました。(最後の1時間くらいでしたが…) この作品も何度も観ていますが、何度観ても新たな気付きや感動があります。やはり、映像と音楽がすばらしいですね。この後しばらく金曜日の同じ枠でジブリの映画が続くようなので、スケジュールをチェックしようと思っています。

昨日、「映画の音楽はサントラ版のCDを買っているのですか?」と聞かれました。もちろん購入しているものもあるのですが、私の場合「アマゾンプライム」を利用していることが多いです。ライオンキングもここからダウンロードして聞いています。アマゾンブライムは本当にお薦めです。年会費が4900円かかりますが、私の場合本や日用品・仕事上の事務用品等含めてアマゾンのヘビーユーザーなので、まず配送料完全無料だけで十分元が取れます。その上、映画(テレビ番組)や音楽も無料で利用できるものが多いのです。映画も、劇場で見逃してしまったものが、数ヵ月すると無料で観られるケースが多いので、とても重宝しています。タブレットだと画面が小さくて臨場感に欠けるので、テレビのモニターにつないで観ることもあります。音楽も、CDを買わずに済むものが結構あります。本や雑誌も無料で読めるものが多いです。(こちらは別の会員登録が必要なものもあります) 私が定期的に購読していた雑誌や、書店で購入した書籍が、(かなり経ってから)実はアマゾンで無料で読めることに気付いてショックを受けたことも少なくありません。最近では、「ターザン」という雑誌です。(ジムでのトレーニングやダイエットの特集が多いのです)

最後に、ライオンキングのイメージ広告を添付しておきます。ぜひ、クリックして拡大してコメントも読んでみてください。広告のシェアは著作権侵害にならないとのことなので…

たまには映画でも…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年8月16日 10:17 AM
  • 未分類

皆さんこんにちは。エセ映画評論家の後藤です。まさか、夏期講習会中にこのテーマで書けるとは…

受験生が夏期講習中にちょっと息抜きをしたいのであれば、映画を観に行くことを勧めています。映画だけで言うと2時間、移動や食事・お茶の時間を含めても、4時間もあれば十分に楽しめます。塾がお休みの日であれば、残り時間で勉強はいくらでも挽回することできます。いい映画を観て、リフレッシュできたり、体の奥底から「やる気」が漲って来るのであれば、受験勉強のプラスにもなると思います。テレビやDVD、ゲーム等だと際限がなくなって歯止めが効かなくなってしまうことがあるので、それに較べると受験生の息抜きとして相応しいのではないでしょうか。

私は、先日のクール休みで「やる気」を漲らせることができました。「ライオンキング」を観て来ました。前回も書いた通り、ディズニー映画は最優先なのです。今回は、「天気の子」と一瞬迷いましたが… (以下ネタバレあり。これから観る予定の方は読まないでください)

ライオンキングはアニメ版も観ていますが、やはり私は実写(CG?)版の方が良かったです。子どもたちは、アニメ版の方が良かったと感じる場合も少なくないようです。ライオンや登場する動物たちがコミカルで可愛いからだと思います。確かに、実写版の方は夜のシーンが多いこともあり、小学生以下の子どもたちにはちょっと怖いかもしれません。(私の周りで「メスのハイエナが怖かった~」と泣いている子がいました…)

もちろんメインテーマからすれば、百獣の王の息子として生まれた幼いライオンの成長物語なのですが、私の中では他にいくつかの「ツボ」がありました。
1つは、前回観たアラジンでも同じことを感じたのですが、「女性の強さ」についてです。主人公の「シンバ」を本気にさせたのは、幼馴染(許嫁?)の「ナラ」の存在があったからです。シンバが「僕にはもう無理さ…」と祖国へ戻ることを拒否した際に、ナラがシンバの心に火をつけました。その後、祖国に戻ってから、体を張って一緒に戦ったことも含めて、本当に強い「女性」でした。
特にこれからの時代は、家庭でも組織でも、強い女性の存在が必要となる場面が増えて来ると思います。塾で33年も子どもたちの様子を見て来ていますが、近年は女子生徒がクラスの雰囲気を作ったり、周りの男子生徒を引っ張って行ったりする場面が増えていると感じます。入試の直前期や本番の様子を見ていても、女子生徒の方が(気持ちが)強いです。はっきり言ってしまえば、男子が相対的に弱くなって来ていることもあると思います。私はこの映画から、「(弱い)男性は(強い)女性との出会いによって変われる」というメッセージを受け取りました。

もう1つは、何と言っても「ハクナ・マタタ」です。これは、主人公が森で出会った「イボイノシシ」と「ミーアキャット」に教わった生き方・考え方なのですが、私も結構これに元気をもらいました。帰りの車の中でつい「ハクナ・マタタ」の歌を口ずさんでしまったり…(笑) 詳細はここでは書かないので、ぜひ映画を観て、「ハクナ・マタタ」の世界を体感して欲しいと思います。特に、人生に悩んでいる方(?)にお勧めです。
やはり音楽がすばらしいです。この何日かは、朝「サークル・オブ・ライフ」を聞いて立ち上がっています(笑)。真面目に、体の底から元気・勇気が湧いて来て、今日も頑張るぞ!」と気合いが入ります。「ライオンキング」は、まず音楽から入るのもありかもしれません…

1日1日の大切さ<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年8月15日 12:50 PM
  • 未分類

最後は精神論になってしまいますが、夏で大きく力を伸ばすのは、「絶対に成績を上げる!」「点数を取れるようにする!」と決めている生徒たちです。小6・中3の受験生たちは、頻繁に「過去問バトル」に臨んでいますが、その場面で特にそのことを強く感じます。入試本番のような気迫と適度な緊張感を持ってテストに向かっている生徒たちは、やはり結果につながって来ています。逆に、点数を取れても取れなくても淡々としていたり、自信なさそうに向かっている生徒たちは苦しい戦いになっているように思います。この時期の塾講師の一番重要な仕事の1つとして、「これらの生徒の意識・取り組みを変えさせる」ということがあります。もちろん、講師たちが入れ替わり立ち替わり生徒たちと話をしている(気合いを入れている?)のですが、こういう生徒たちはそう簡単には変わってくれないので、なかなか大変です。

突き詰めて言えば、(何度も書いていることですが)生徒本人の主体性・自主性が大きいことは間違いありません。「入試が自分の事になっているかどうか」ということです。この部分がいつまでも他人事の生徒を見ていると、入試はもちろん、将来がとても心配になってしまいます。GSは、「就活塾」や「結婚相談所」も運営しているので、受験生の10年後・20年後に接する機会が多いのです。その際に感じるのは、「受験勉強をどのくらい本気で取り組んだかどうかは、その子の将来を左右する」ということです。入試の結果については、私はあまりそう感じていません。もちろん、合格した方がいいに決まっていますが、必ずしもそれがそのまま将来の幸せにつながっているとは言えないようです。私はあくまでも、「受験勉強の過程をその都度その都度本気で取り組んだかどうか」の方が、将来への影響が大きいと感じているのです。

目の前の生徒たちが将来幸せな人生を送れるように、「今」をしっかり取り組ませたいと強く思います。

1日1日の大切さ<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年8月13日 10:37 AM
  • 未分類

講習中にやるべきことは明確です。その日授業で学習したことを、「完全に自分のものにする」ということです。具体的にやるべきことをまとめます。

◯初めて学習したことで理解できなかったことは、質問等して理解してから帰る
〇暗記をしなくてはならないことは、その日のうちに完全に覚えきる
〇確認テストや過去問で間違えた問題は、すべて解き直し・復習をする(復習ノートの提出)
〇やり残した記述・作文等は講師に見せてOKをもらう

書いてしまうと大したことがないように見えますが、これを毎日完全にやり切るためには、かなりの覚悟が必要です。ただし、これをやり切らないと、飛躍的に成績が上がることはありません。

夏期講習中は、質問に来る生徒が多いのですが、質問の仕方できちんと勉強してから来ているのかそうでないのかは如実に分かります。成績が上がる生徒は、「ここまで考えてここまで分かったけど、この部分が理解できない」というようなことが明確になっています。ダメな生徒は、「この単元やこのページ、この問題が全部分からない」というような言い方をします。短い時間でとても答えられないような抽象的な言い方をしたりします。質問しているうちに、自分が何を聞きたかったのかが分からなくなってしまうような生徒もいます。最終的には、自分の頭で考え、自分の手で解かないと点数を取れるようにならないということが分かっていないのです。
テストで点数を取れるようにするためには、問題を解く訓練も必要です。その中で、ミスをしないことや解くスピードをつけることも重要なファクターです。ある程度理解しようとするところまでは頑張ったとしても、ここの訓練が不足するとテストで点数を取れるようにはなりません。自習室にいる時も、家で勉強している時も、テストを解いているつもりで、緊張感を持って取り組む必要があります。長い時間机に向かっていても、ダラダラやっていたら成果につながらないのは当然と言えます。
(次回に続く…)

1日1日の大切さ<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年8月12日 10:39 AM
  • 未分類

夏期講習会も残すところ10日あまり。正に最後の追い込みに入っているところです。本日も中3は入試(過去問)バトルが予定されています。クラスによってですが、中大附属と日大三バトルなので、生徒たちの志望校を考えると、絶対にはずすわけにはいかない戦いです。小6都立中クラスは、1日1本のペースで過去問を解き続けています。昨日休みの間に解いた5本分の過去問の結果を返却しました。5本分の結果をトータルで見れば、現時点でどのくらい力がついて来たかが手に取るように分かります。
この時期は、1回1回のテストの結果がとても重要になって来ます。1年間で一番点数が伸びる時期だということもありますが、この時期にまったく結果が出なければ、志望校変更も視野に入れないといけなくなるからです。そういう意味では、志望校合格(特に奇跡の合格)のリミットが迫って来ているということです。

夏期講習中の学習で重要なことは、「その日に学習したことはその日のうちに完璧にして帰る」ということです。もちろん、家庭での復習や宿題の取り組み、暗記に時間をかけることも重要になって来ますが、基本は塾にいる間に仕上げて帰ることです。最悪でも、翌日の授業が始まるまでに完璧になっていないと、成果にはつながりません。特に講習中は、日々積み残しをしているようだと話にならないのです。
小6・中3は、校舎に朝から夜まで11時間以上いる生徒が多いのですが、もちろん、長い時間いればいいというわけではありません。ただいるだけでは逆効果の場合もあります。生徒たちの目的意識と主体性にかかっていると言ってしまえばそれまでですが、同じ時間取り組んでいても、成果に大きな差がついてしまっているのが現実です。
(次回に続く…)

夏期講習会後半戦スタート!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年8月11日 10:21 AM
  • 未分類

夏期講習会の中休み4日間が終了し、本日より後半戦がスタートです。
私は事務仕事で1日は出勤しましたが、ジムと竜泉寺で1日、あちこちに買い物に出かけて1日、そして残り1日(昨日)は急きょテレビ番組に出演することになり出かけていました。守秘義務があるのでここで詳細を語れないのですが、NHKのビートたけしさんの冠番組です。仕事関連ではなく、趣味の世界です。30年前を思い出して青春して来たというのがヒントです。とても楽しかったです。放送は9月に入ってからなので、校舎で聞いてもらえればこっそりお教えします。

さて、早いもので夏期講習会も残り2週間です。後半の重要なミッションはただ1つです。夏の頑張りを、点数・成績という成果につなげることです。小6・中3の受験生は、過去問バトルの結果のみで言えば、大きく2極化して来てしまっている状況です。早くも夏の前と較べてかなり点数が取れるようになって来た生徒と、ほとんど変わっていない生徒と… 毎年感じるのですが、この時期(特にここからの数週間)の成績は温泉の間欠泉のような感じで噴き出す生徒が少なくないということです。なかなか結果が出ないでずっと苦しんでいた生徒が、夏に努力を積み重ねて来た分がある時バーッと吹き出して点数が取れるようになるのです。これらの生徒に共通するのは、夏に本当によく頑張って来ていることと、苦しい時も絶対に諦めていないことです。志望校への思いか強ければ強いほど、吹き出す確率や量が大きくなります。

逆に言えば、夏で結果が出ないと、その後の戦いがとても苦しくなってしまうのです。受験生にとって、本当の勝負どころを迎えています。

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