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GS進学教室

平成から令和へ<号外>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月10日 12:40 AM
  • 未分類

昨日、運転免許の更新に行って来ました。更新までの5年間(ずっとゴールド免許です!)が次第に早く感じるようになったのは、「ジャネの法則」のせいでしょうか…?
今回密かに気になっていたのは、有効期限がどのように記載されるのかということでした。免許証はすべて元号で表示するものだと思っていたからです。
まず、西暦と併記の形になっていることを知りませんでした。これはいつからでしょう? 5年前はそうなっていませんでした。そして、何となく予測はしていたのですが、平成36年という表記になっていました。受け取った後、怖そうな顔をした係官のおっちゃんに聞いてみたのですが、5月5日から令和仕様になるとのことでした。システム変更に結構時間がかかるのか、実際令和になってからでないと変更できないのか、そのあたりは聞けませんでした。
免許の更新が近づいている方で、令和のものが欲しい方は、GW明けにどうぞ。私としては、平成36年の方がレアでいいと思っていますが…

あと、私的には「眼鏡等」の条件が外れたのが、なかなか嬉しかったです。ついこの前まで視力は0.01くらいだったのですが、手術をして1.2くらいまで回復しました。昨日も視力検査では問題なく、バッチリ見えました。ただ、係官のおばちゃんに、目を手術して眼鏡が必要無くなったことを伝えたら、「あー、白内障ですね?」と言われたのがなぜなのかよく分かりません…

しかし… 私は写真映りが悪いことには自信?を持っていますが、それにしてもこれは酷すぎる…
「はい、あごを引いて。もっと。もっと!」「バシャ」「げっ」
ここでも怖そうな顔をしたおっちゃんが担当していたので、文句を言える雰囲気ではありませんでした…

ステップワールド英語スクールについて

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月8日 5:03 PM
  • 未分類

以前にも速報としてお伝えしましたが、GSで「ステップワールド英語スクール」を併設することになりました。「ステップワールド英語スクール」は、以前の「旺文社LL教室」が名称を変更した英語教室です。幼児から高校生までを対象として、「使える本物の英語」を身につけることを目的としています。
この度GSがフランチャイズ契約を結べることになり、教室内併設の形で指導をスタート致します。GSの講師たちが(ステップワールドの採用試験に合格し、研修を受けた上で)指導を行います。

<「ステップワールド」導入の背景>
〇2019年度から小学校でも英語が正式科目となり、通信簿の評価にも入って来るようになる。
〇2021年度(今の高2)より大学入試が大きく変更となり、英語では従来の「読む」「書く」に加えて、「聞く」「話す」「やりとり・発表」を加えた4技能・5領域が問われるようになる。
〇新しい大学入試においては、「英検」「TOEIC」「TOEFL」等、民間の資格試験に合格(高得点)することが必須条件となる。
〇2022年度(今の中1)より都立高校の入試において、英語の「スピーキング」テストが導入される。入試日とは別に、こちらも民間試験を活用して行われる。
〇2020年の東京オリンピックを契機に今後グローバル社会はますます加速し、英語を使いこなせた方が、仕事・生活で有利になる場面が増えて来る。

<「ステップワールド」の特徴>
〇「幼児~小学校低学年」「小学校中学年~高学年」「中1~中2」「中3~高1」4つのレベルのクラスがあり、目的・レベルに合わせて受講することができる。
〇楽しいだけの英会話教室と異なり、会話の力をつけることはもちろん、書くことも重視し、新しい高校入試・大学入試に対応できる力をつけることを目的とする。
〇講師の指導だけでなく、音声ペン・CD・DVD・スマホ等を駆使して、正しい発音を常に耳にして、口に出すことによって、自然な会話・コミュニケーションの力を養成する。
〇それぞれのクラスにおいて、英検5級~準2級の合格を目指して取り組むので、学習効果を結果で測ることができる。

<GSが運営するステップワールドの売り>
「入試を知り尽くした進学塾が運営する英語教室」であること。

ご相談・受付は4月15日(月)からのスタートとなります。内容については、以下のホームページにてご確認ください。受講を前向きに検討される方には、15日(月)以降にパンフレット等一式をお渡しすることができます。教材見本は職員室にてご確認いただくことができます。
まずは、無料体験授業にお越しください。1回の授業で、ステップワールドの魅力をお伝えできると思います。

<ステップワールドのコース>
〇「マーブルキッズ」 幼児~小学校低学年 英検Jr.にチャレンジする
〇「ニュー・プライマリー」 小学校中学年~高学年 英検5級・4級合格を目指す
〇「グラマー・フォー・コミュニケーションA」 英検3級合格を目指す
〇「グラマー・フォー・コミュニケーションB」 英検準2級合格を目指す

<開講時体験授業日程>
〇「マーブルキッズ」 4月24日(水)15:30~ 4月27日(土)14:35~
〇「ニュー・プライマリー」 4月24日(水)16:50~
〇「グラマー・フォー・コミュニケーションA」 4月20日(土)19:40~
〇「グラマー・フォー・コミュニケーションB」 4月24日(水)19:40~
※5月8日以降、上記の体験授業と同じ曜日・時間で授業を開講します。

ステップワールドホームページ → https://stepworld.jp/

平成から令和へ<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月6日 5:02 PM
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ただし、いつの時代になっても変わらないこともあるはずです。私は、「結局頑張った者が報われる」ということと、「最後は人と人の絆が重要である」という2点については、どんな時代になっても変わらない真理であり続けると考えています。ただし、その真理の中にも時代に合わせて変えなくてはならない部分があり、そのことに気付かなかったり、分かっていてもできなかったりすると、「こんなはずじゃなかった…」ということになってしまいます。

「頑張った者が報われる」という点については、受験勉強と入試の結果において、特にそのことが実感できるケースが多いです。私が関わっている仕事で言えば、就活や婚活においてもそのことは当てはまります。そのことが納得できない場合の多くは、頑張り方が間違っていたり、結果につながる前に(一歩手前で)諦めて頑張ることを止めてしまったりしているケースがほとんどです。
新しい時代になって変わって来るであろう点は、より効率的な努力が求められるようになるということです。一昔前は、物量作戦でとにかく勉強量をこなして、暗記と問題量をこなせば、何とかなってしまった部分がありました。それが、大学入試が変わることに伴う最近の出題傾向の変化や、記述問題の割合が増えて来たことにより、ただ闇雲に量をこなしてもどうにもならない状況が生まれて来ています。的確な指導を受け、復習・やり直し等を無駄なくこなして行く必要があるのです。今まで以上に、「無駄な努力をいかにさせないか」という部分が重要になって来るということです。
英語やICT教育の部分は、早期教育がより重要になって来ます。みんながやっている中で出遅れてしまうと、そこから頑張ろうと想ってもなかなか取り戻せない状況が出て来るでしょう。そういう意味では、親が子どもの教育について、長期的なビジョンで計画を立ててリードして行かなくてはなりません。我が子にとって、今何が必要で何が必要でないのかを的確に見極めることが大変重要なのだと思います。

「人と人の絆」については、今さら言うまでもないと思います。私個人としてもそうですし、GSという会社が今まで何とかやって来られたのは、人間関係に恵まれたからです。周囲の方に助けられて、今があります。「あの時あの人と出会っていなかったら、今の自分はない」と言えるような存在の方がたくさんいます。そのすべての方に感謝の思いを伝えられていないのは、私の不徳の致すところです。
まずは家族や身近な人との関係です。私の経験で言えば、家族とまともなコミュニケーションを取れない人は、社会の中でまともな仕事や人間関係が築けないと考えています。(もちろん自戒を込めての話です) 「そんなのできてるよ!」とおっしゃる保護者の方は多いと思いますが、では質問させてください。

パートナーや子どもに対して、「「ありがとう」や「ごめんね」をきちんと言えていますか?」「「愛してる」ということを言葉で伝えていますか?」

いかがでしょうか? 今まで面と向かってお聞きしたら、黙ってしまうか、「そんなことはできませんよ」と開き直ってしまった方が多かったです。
家族でもそうなのですから、仕事も含めて他人との関係構築においてはもっと気を遣う必要があります。一昔前と較べると「言葉にしないと伝わらない」場面が増えているという実感があります。それこそ昭和や平成前半の時代は、「俺の目を見ろ。なんにも言うな!」とか、「男は黙って〇〇ビール」(笑)とか、言わなくても察するのが当然だろという雰囲気がありました。いちいち言葉にするのは野暮だというような考え方も強かったような気がします。家父長制が強い家庭における父親や、会社の高圧的な上司など、前近代的・封建的な存在の人が多かったこともあると思います。そういう人々は、令和の時代では生き残れなくなるのでしょう。
GSでも、新年度の社員の給料(年俸)改定面談が終了しました。講師たちと普段できないような話も含めて、様々な話をするわけですが、普段からもっともっとこういうコミュニケーション(飲みにケーション?)を増やす必要があることを改めて痛感しました。とりあえず、来週1週間私が通っているジムで「同伴者5名まで無料キャンペーン」があるので(社員がちょうど5名だ!)、そのチラシを渡して誘いましたが… 

平成から令和へ<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月5日 1:33 PM
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未来について言えば、科学技術(特にITとAI)の進歩により、平成の30年間と同じような変化が10年(場合によってはもっと早く)起こると言われています。10年後には、今の時点では想像もつかない世界になっているだろうということです。
車の自動運転・無人運転はもう現実味を帯びています。AIを搭載したロボットや無人の戦闘兵器の是非がここ数日で話題になっています。機械が自分の意志を持ち、人間の言うことを聞かなくなったら…(人間を攻撃して来たら…)と考えるとちょっと怖いです。(そんなSF小説を読んだ記憶があります) 月へ当たり前のように(お金はかかるけど)旅行に行けるようになっているかもしれません。技術的にはクローン人間も作ることはできるし、理論上は「どこでもドア」を実用化することもできるのでしょう。倫理的な側面から、やっていないだけの話です。

教育・受験の世界はどう変わって行くのでしょう? 大学受験や高校受験はもちろん、中学受験においても英語の位置付けが重要になって行くことは間違いないでしょう。プログラミングを「大学入学共通テスト」の科目に入れることも真剣に検討されています。
ICT教育の重要性もますます高まって行きます。入試当日、受験生がパソコンやタブレットに向かって問題を解いている場面も想像できます。採点や合格発表等の入試事務作業もそうですが、そもそも普段の勉強についても、効率(無駄をなくすこと)が徹底的に追求される方向に向かうでしょう。それは、仕事・働き方についても言えるはずです。1日8時間、週5日働くことは当たり前ではなくなるでしょう。朝の通勤ラッシュも死語になっている可能性があります。そもそも、会社に出勤したり、学校に通学したりという概念がなくなることだってあり得る話です。
受験がなくなることはないと思いますが、厳しい競争が残るのは、一部の世の中から価値を認められた学校だけになると思います。これから10年間でつぶれる学校・大学も多いでしょうし、生き残れても無競争で入れてしまう学校が多くなるでしょう。
大手塾は、今後も吸収・合併等M&Aが進み、最終的には今のメガバンクと同じように、3つくらいのグループに統合されると予測しています。(コンビニやファミレスもその方向で進むと思います) 中小の塾はどんどん潰れるでしょう。実際、ここ数年で全国的に中小塾の倒産が急に増えていて、倒産件数は統計が残る中では過去最多となっています。(それだけ中小塾がたくさん作られているということでもあります) 中小塾が生き残るためには、地域においてある部分ではNo.1・オンリー1にならないと難しいと思います。近隣の大手塾にも負けない「何か」を持っていないとやって行けないのです。生徒たちが楽しく通えること、成績を上げたり合格させたりすることは当たり前で、それ以上の付加価値をつけられるかどうかで決まるのでしょう。私個人的には、対生徒はもちろん、対保護者のところの巧拙で決まるのではないかと感じています。御用聞きのようなことをやっていたり、上辺だけの関係を繕っているようだと、存在できなくなるはずです。「生徒・保護者と、本音で対峙できる塾しか生き残れない」というのが、私の見立てです。
(次回に続く…)

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平成から令和へ<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月4日 10:00 AM
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ブログの内容にぴったりはまるタイミングで、すばらしいニュースが飛び込んで来ました。経営強化法に基づき、中小企業庁が(税制優遇等で)小規模事業者を支援する制度があるのですが、4月1日からその対象事業の中に「学習塾」が追加されることになったのです。この制度は、中小企業等で経営力向上が特に必要と認められる事業分野を国が指定し、経営力向上等の方法を示して支援を行うものです。簡単に言うと、国が公式に「小規模の学習塾の位置付けが今後重要になる」ということを認めたということです。これも、昭和の時代や平成の初め頃には想像もできなかったことで、感慨深いものがあります。
内容をじっくり読みましたが、私もかなり勉強になりました。正に、令和の時代の学習塾経営に必要なことがまとめられている感じです。私は中小塾の開業・経営支援の仕事も行っているので、そこでも活用して行こうと考えています。
興味のある方は、中小企業庁のホームページをご覧ください。 https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/2019/190401kyokaJuku.htm

私が塾で働き始めた頃は、パソコンやスマホはもちろん、携帯電話すらありませんでした。当然、仕事の進め方や生活も今とはだいぶ異なっていたわけです。外に出かけていると連絡の取りようがなくなるわけですが(ポケベルを持っている人も多くなかった)、それが当たり前だったので、あまり不便に感じていなかったと思います。駅には必ずチョークと黒板があって、伝言を書けるようになっていました。彼女の家に電話する時は、「お父さんが出ませんように…」と祈りながらダイヤルを回していました。(ジーコジーコと回す黒電話です)
バソコンはまだなかったので、ポータブルワープロを使ってプリントを作っていました。(手書きも多かった!) 生徒たちのテストの点数集計も、ワープロの表計算ソフトを使って行っていました。全部点数を入力した後に成績順の並び替えをすると、「ピョン・ピョン」と1行ずつ並び替わりました。(この感覚を分かっていただけるでしょうか…) 社内での連絡は、固定電話とFAXのみでした。近年は携帯を持っていない人を探すのが難しいような状況になり、それがなくなると不便に感じたり支障が出ることがあるわけですが、便利になったが故のことだということに改めて気付きます。
入試の合格発表の際は、(インターネットなどない時代なので)生徒や保護者の方が学校で掲示を見たら、公衆電話まで走って連絡をくれました。走らないと、長蛇の列ができてしまって、家や塾に連絡ができるまでかなり時間がかかってしまうからです。塾全体の合格状況を速報する必要があるような場合は、携帯電話をレンタルしました。携帯電話と言っても、小さめのアタッシュケースくらい(!)の大きさのもので、肩にかついで持って行きました。今は携帯をつなぎながら掲示板を見たりするので、正にリアルタイムで報告ができてしまいます。

それ以外にも挙げればきりがないのですが、30年前には想像もできなかった時代を迎えていることは間違いありません。毎年、毎月少しずつ変化しているので、「ゆでがえる理論」により日常的にはあまりそのことを感じないのですが、30年前からタイムマシンで現代に来たら、日常生活を送ることすら難しく感じるはずです。平成を振り返ることによって、改めてそのことを再認識しました。
(次回に続く…)

平成から令和へ<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月3日 10:35 AM
  • 未分類

私が塾で働き始めたのは、昭和62年のことです。今でもリアルに覚えていますが、昭和天皇が崩御された日は、冬期講習会の最終日でした。午後から授業が休講になるかと思いましたが、夜まで普通にありました。平成の31年間、ずっと塾講師をしていたことになります。そう考えると、ちょっと感慨深いです。
この31年の間に、世の中の状況がだいぶ変わりました。昭和の終わり頃はバブルの絶頂期で、平均株価が3万円以上あった時代です。就職で苦労していた学生はほとんどいませんでした。会社説明会に行くと交通費が全額支給されましたし、最終選考まで行くと食事がついて来ました。内定が出た学生は、研修と称して温泉旅行(大企業の中には海外も!)に連れて行かれるケースもありました。(今となっては想像もつかないと思います) みんなが夜遅くまで遊び、バンバンお金を使っていた時代でした。
私の友人で山一証券に就職した者がいましたが、その頃に経営が破綻するなんて想像した人はいなかったと思います。彼は今どうしているのかな… 私の周りには中央省庁や今のメガバンクに就職した友人も多く、当時勝ち組と呼ばれていましたが、今会うと幸せそうに見えないのは私の偏見でしょうか…

当時はまだ、塾は日陰の商売でした。「司法試験等資格試験を目指す者が、食べるためにとりあえず塾講師をやっている」というようなイメージが強かったと思います。大学を卒業して塾で働いているということを言うのがちょっと憚られる感じがありました。(私は隠していませんでしたが…) 今は、一生の仕事として塾に就職し、実際にそうなる者の割合が増えて来ています。

当時は、塾で体罰が当たり前の時代でした。これも今となっては信じてもらえないのですが、確認テストで不合格だっただけで、生徒はビンタをもらっていました。宿題を忘れた生徒は、廊下で1時間正座していたりしました。そんな場面では、そういう厳しい対応をしないと逆にクレームをもらってしまうこともありました。「先生はうちの子を本気で何とかしようとする気があるのか!?」と。最初うぶだった私は、すごい世界に来てしまったと思いましたが、すぐに慣れました。平成になって、バブルが弾けてしばらくした頃には、だいぶ雰囲気が変わって来ました。平成10年頃には、もう体罰が許されないような時代になっていたと思うので、その10年間で世の中を吹く風が大きく変わったのだと思います。今さすがに体罰が行われている塾は皆無だと思いますが、スポーツ(部活・体育会)の世界では旧態依然として存続しているケースが少なくありません。それが、ここ数年で一気に噴出して来ているのは周知の通りです。昭和や平成の前半の時代を知っている指導者が、体に染み込んでしまっている体質を変えられないからです。

当時は、学校群制度やグループ合同選抜制度の余波で、都立高校がガタガタになっていました。何しろ、西や立川が全入となっていたのです。私はその頃から多摩地区で指導をしていましたが、立川高校と日大付属に合格したら、日大付属を選ぶ生徒が圧倒的に多かった記憶があります。そんな状況ですから、都立高校からの大学受験はとても苦しかったのです。石原さんが都知事に就任されて、都立高校の入試制度をドラスティックに変えたのは、平成13年以降のことです。その頃は、今のように都立高校が復活するとは、塾講師たちですら誰も信じていませんでした。
(次回に続く…)

平成から令和へ<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月2日 12:21 PM
  • 未分類

昨日、新しい元号が発表されました。日曜日は仕事が休みだったので久しぶりに街に出かけたのですが、「平成最後の日だよね…」みたいなことを言っている方が結構いました。「明日も平成ですよ」と伝えたら、驚いていました。5月1日に改元されるということに違和感を感じている方も多いようです。世間は改元に伴う10連休の使い方の方に頭が行っているようです。ちょっと悩みましたが、GSは7日間だけ授業を休講としました。同じ曜日の授業が2回連続でなくなる事態は避けたかったからです。

令和について、巷では「字面や響きが硬い」という声もあるようですが、私はとても良い元号だと感じました。慣れていないうちは違和感があるでしょうが、使って行くうちに親しみが湧いて来ると思います。
塾の世界では、昔から「令」は話題に上ることが多い字なのです。漢字テストや入試問題等で、真ん中の横棒を点で書いたり、下をマのように書いてもいいのか?という話題が出ることが多かったのです。昨日、どこかの学者さんがインタビューに答えていましたが、字体の違いなのでどちらでもOKというのが正式な見解のようです。入試や漢検でも、どちらでも〇にしているはずです。

今回の改元に際して、元号と西暦が混在することによる混乱を極力なくしたいという方針があったそうです。31年前と世の中が一番変わったのは、IT化が進んで、コンピューターなしでは生活が成り立たなくなったことです。システムプログラムを扱う会社や、国民の情報を扱う省庁等においては、この部分でトラブルがあると死活問題となります。
元号不要論を目にすることも多いのですが、日常生活においては、やはりまだまだ元号の方が馴染みがあるケースは多いと思います。塾の現場においては、過去問を準備する時に「平成〇年」いう形で記憶している講師が多いので、西暦で言われたりすると一瞬戸惑って紙に書いて換算したりする場面があります。入塾手続き等で子どもの生年月日を書く際に、平成では記憶しているけど、西暦だとパッと出ないという方も少なくありません。

そこで、今回の改元に際しては、その部分の換算をしやすくすることを最優先にしたのだそうです。新しい元号の年の数に、元号名の018(令和)を足すと西暦になるのです。私はその話を「ある筋」から昨日聞いたのですが、4月1日だけに信じていいのかどうか…
(次回に続く…)

感謝

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月1日 9:01 PM
  • 未分類

2018年度の決算が固まりました。最終的には税理士の先生のチェックを受けなくてはなりませんが、計算はすべて会計ソフトがやってくれるので、ほとんど間違いはないと思います。
今年も増収増益となりました。特に売上は、2年連続で前年比10%増近く伸びています。生徒数・新規入塾生数が、2年連続で過去最多となっているからです。ほとんどの学年で増えているのですが、特に幼児や低学年が増えていて、(早い時間に授業が行われるため)教室や講師配置の効率的運営ができていることも大きいです。
GSとしてはチラシやDMを一切入れていません。このホームページやブログが検索で引っかかって、始めてGSのことをお知りいただくケースも増えて来ていますが、ほとんどが口コミ紹介による入塾です。中には、お1人でこの間に5人も6人も紹介していただいた保護者の方もいます。「私はGSの営業部長のつもりでいますから…」と言ってくださった方もいます。本当にありがたい限りです。
この場をお借りして、GSに関わっていただいているすべての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

2019年度は、今のまま普通に行けば、(生徒増により)GSの本体だけでさらに過去最高の収益が見込まれているのですが、このタイミングで英語教室を開設しさらに攻めに出ます。昨年のガウディアもそうでしたが、「調子の良い時ほど積極的な経営を」というのが、私の中でのポリシーです。逆に、調子の悪い時はジタバタしないと決めています。もちろん(今までGSに通ってくれなかった層の)新規開拓を狙っているわけですが、「英検必勝コース」も含めて、新しい大学受験に対応できるようになるため、今GSに通ってくれている小中学生にとっても、プラスの話だという確信があります。
(まだ詳細を発表できず、申し訳ございません。もうしばらくお待ちください。4月中に体験授業→5月から正式開講となる予定です。曜日は、水曜日と土曜日の線が濃厚です)

本日より産休・育休を取っていた職員が復職し、講師は6名体制となりました。しばらく女性の講師がいませんでしたが、これで(枯れ木の中が?)少し華やかになります。この数年間で生徒もかなり増えていますが、それに合わせて年々講師の数も増やしているので、サービスの質の低下はしていないと断言できます。今まで以上に指導を充実させて、様々結果につなげて参ります。今後とも、宜しくお願い申し上げます。

講習中の成果<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年3月30日 8:54 PM
  • 未分類

今日、急に質問や相談で職員室にやって来る生徒の数が増えました。きっと、昨日のブログを保護者の方が読んで、「あなた質問に行ってるの!?」と子どもに聞いて、「もっと行かなきゃダメでしょ!」とプレッシャーをかけた方が何人かいらっしゃるのでしょう(笑)。それはそれで、ブログに書いている効果が出ているということだと思うので、良いことだと捉えています。
本日で春期講習会の前半4日間が終了しました。講習会の4日分の勉強量の蓄積はとても大きなものがあります。普段だとできない質と量をこなしているからです。今まで同じような成績だった生徒たちの中でも、明らかに差がつき始めています。

土曜日・日曜日になると苦しいのは、中学生で部活の大会・遠征に出かけている生徒が少なくないことです。夕方以降の授業でも授業開始に間に合わず、遅刻する生徒が結構出てしまいます。ただ、GSの生徒たちを見ていて「偉いなぁ…」と思うのは、部活を勉強ができない言い訳にしている生徒がほとんどいないことです。というよりも、部活をハードにやっている生徒の方が成績が良かったりするケースが多かったりします。これは、GSの伝統と言ってもよいかもしれません。
私が中学生・高校生の時(20年ほど前ですね…)を思い出しても、かなり部活をハードにやっていたので、(塾には通っていませんでしたが)「勉強だけしている軟弱野郎には絶対に負けない!」という強い思いを持っていた記憶があります。(実際には十分負けていたりしたのですが…苦笑)
大事なことは、「絶対に両立する!」という強い気持ちと、(勉強できる時間が限られているので)効率の良い勉強をすることです。授業中に、「その場で全部マスターして帰るぞ!」というような気合い・集中力も必要だと思います。

「講習会とブログを絶対に両立するぞ!」

講習中の成果<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年3月29日 8:31 PM
  • 未分類

講習中は、私自身もかなり授業に入ってしまうことと、棚卸しや帳簿(会計ソフトです)の整理等決算の準備でバタバタとしていて、なかなかブログを更新する時間が取れません。(と、まず言い訳から入るのはよくないですね…)

本日で春期講習会の3日目が終了しました。確認テストや、受験学年は「過去問バトル」が始まったクラスもあり、日々の取り組みが成果となって表れて来ています。確認テストはもちろんですが、過去問の点数を見ていても、この3日間の取り組みがそのまま点数に直結していることを感じます。宿題をさぼったり、手抜きをしている生徒は点数が取れなくなっていますし、我々から見ても本当に頑張っていると感じる生徒は、過去問でも早くも結果につながって来ています。
勉強量をきちんと確保できているかが大きいのですが、集中して学習に向かえているか、授業でやった重要なこと(1日の授業ではそんなに多くない)をカチッと押さえられているか、分からないこと・しっくりこないことを講師に質問して解消できているかどうか等で差がついて来ています。当たり前のことですが、講習中は職員室で姿を見かける頻度と成果がほぼ比例関係にあります。意識が高まって来れば、行動変化につながり、それは必ず結果に結び付くからです。
やるべきことをきちんとやっていない生徒は、個別に撃破(話をしたり、目の前でやらせたりということです)して行くことになるわけですが、そういう生徒に限って、授業ぎりぎりに飛び込んで来て、授業が終わったらあっとい間にいなくなることが多いので、捕まえ損ねることが多いです。この春期講習中で言えば、授業時間以外に自習等で校舎に滞在している時間が長い生徒たちの方が、力がついている生徒が多い状況です。
(次回に続く…)

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