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GS進学教室

大学入試も日程変更はありません!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年6月19日 10:36 AM
  • 未分類

来春の大学入試(一般入試)について、予定通りの日程で行われることが確定しました。後ろ倒し等はありません。「大学入学共通テスト」は、1月16日・17日に実施されます。これに伴い、国立大学の2次試験や私立大学の入試も、従来の日程で行われることになります。
1つ大きな変更点は、共通テストの2週間後に「追試」が行われるのですが、これを受験するのに診断書等特別な理由が必要なくなったことです。センター試験の場合は、インフルエンザ等の場合に限られていたのですが、今回は「学習が遅れている」という理由で追試を受験することが可能になります。さらに驚くのは、そのさらに2週間後に(病気の場合の)「追追試」まで用意されたことです。

追試は、問題をほぼ同じ難易度で作成し、得点調整等は行わないということも公表されています。しかも、すべての都道府県で会場を設定するという念の入れようです。(昨年までは全国で2ヵ所でした) であるならば、特段の事情がない限り、「追試」を受験した方かいいに決まっています。もちろん、2週間余計に勉強ができるということも大きいですが(この時期の2週間はバカになりません)、「共通テスト」はまったく初めて行われるので過去問もないし、コロナの影響もあるので、対策か今ひとつ立て切れていない受験生が多いと思います。そんな状況の中で、通常日程の実際の試験の問題を見て対策を立てた上で追試に臨むことができれば、かなり有利になるはずです。こんなことは、素人が考えも分かりそうなことなのですが、文科省はそこについては何も考えていないように感じます。不公平にならないように配慮すればするほど、うまく立ち回った受験生が有利になるという典型的な例だと思います。情報に強く、短期間で対策が立てられる(予備校に通っている)受験生が有利になることは間違いありません。

ジム再開!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年6月18日 8:45 AM
  • 未分類

昨日、久しぶりに(トレーニング)ジムに行きました。緊急事態宣言が出て、ジムも営業自粛となってしまったので、こちらも2ヵ月以上お休みしてしまったことになります。また、コロナの影響で、私が通っているジムのアメリカ本社がつぶれてしまい、どうなるか心配していたのですが、日本は完全独立のFCなので営業は継続できるとのことです。こちらはちょっとホッとしました。先週から営業を再開していたのですが、仕事が忙しくなかなかタイミングが合わず、復帰が昨日までズレ込んでしまいました。

一昨年の9月から通い始めて、体重減や体脂肪率低下等、確実に成果につながっていました。お見せできなくて残念でしたが、筋肉質な(ちょっとマッチョな)体になって来ていました。それが、コロナで緊急事態宣言が出たと同時に、体も緊急事態となってしまいました(笑)。今まで継続的に週2~3回トレーニングしていたものが、まったく0になってしまったのですから、仕方ありません。「同じようなことを家でやればいい」と言うのは簡単ですが、それができないからジムに通うようにしたわけです。このあたりは塾に通って来てくれている生徒たちも、同じ感覚なのかもしれません。私は、「きみたちは、オンライン授業が受けられていいなぁ…」とずっと思っていました。
体重はそうでもなかったのですが(この2ヵ月で3kg増。「いや十分そうでもあるじゃんか!」という突っ込みが…)、とにかくせっかく作った筋肉が落ちてしまいました。プロテインの力も借りて結構筋肉を増強していたのですが、その肉の質がすっかり変わってしまって、ブヨっとしてしまった感じです。(想像したくないですよね…) それに伴い、ウエストも3cm増。昨年普通に履けていたいた夏のスラックスがきつくなってしまいました…泣

リスタートするにあたって、初めて通うようなつもりで、一から取り組み直さなくてはいけないと感じていました。2ヵ月前と同じプログラムをこなせるのか、とても不安でした。トレーニングウェアに着替えて鏡を見た段階で、2ヵ月の「成果」を目の当たりにしてしまいました。やはりお腹周りのシルエットが全然違うのです。ちょっとトレーナーとも相談しましたが、やはりお腹回りを鍛えるプログラムを追加することになりました。(「ローリング・トルソー」でしたっけ…?)
それ以外のプログラムも含めて、思っていたよりは何とか普通にこなせた感じです。やはり腹筋がしんどくなっていたことと、ラン(トレッド・ミルですね)の時間が経つのが長いこと長いこと… 終わった瞬間は、久しぶりにちょっと眩暈がしました。
ただ、終わった後の爽快感はなかなのものでした。久しぶりのプロテインも美味かった! テンションが上がっていたせいか、帰りがけに思わず鉄アレイを2個購入してしまいました。持って帰ることをすっかり失念していて、帰り道の20分でまたまたハードトレーニングをしてしまいました(笑)。

今朝起きた時の筋肉痛を心配していたのですが(最初通い始めた時は大変なことになったので…)、意外と大丈夫でした。身も心もスッキリした感じです。やはり、日常的に運動をしないとダメだということを、改めて実感しました。少なくとも週に2日(できれば3日)は頑張る決意です。

授業再開!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年6月17日 8:41 AM
  • 未分類

校舎での授業が再開しました。2日間で9クラスの授業がありました。やっぱりいいもんですね… パソコンの前に座ってヘッドセットをして、ペンタブで「板書」をしなから授業することに慣れてしまっていたので、とても新鮮でした。急に暑くなって来たので(前回校舎で授業をやった時は寒かった!)、校舎への移動も含めて体力を消耗しますが、心地良い疲労感です。昨晩は、いつもよりぐっすり眠れた感じがしました。

私は算数・数学の担当だったのですが、やはり学習効率が違います。テストをやっている間に復習ノートをチェックして、その場でコメントをしながら返却できる。説明してその場で問題を解かせて、すぐにノートをチェックして出来具合を確認できる。この流れは、オンライン授業ではとてもできません。確認テストの結果からすると、やはり休みの間にきちんと取り組んでいた生徒と、ちょっと手を抜いていた生徒との差が明確に出ています。同じような力だったはずの生徒たちの中で、一方は満点、一方はボロボロ…というような状況が出てしまっています。これがこの2ヵ月の取り組みの差なのだと感じます。頑張っている生徒たちをさらに伸ばし、サボっている生徒たちにテコ入れして行くことが我々の仕事です。

延べ3ヵ月に渡る休校期間はなかなかしんどかったですが、私の中では、9年前の東日本大震災の後苦しかった数ヵ月の教訓が活かされました。生徒や職員の安全・不安の解消が最優先であること、そのためにはリーダーの早めの決断が必要不可欠であること、目の前の売上・利益より大切にしなくてはならないことがあること、こういうしんどい時ほど人間としての本質が見えて来ること等をあの時学ばせてもらったので、今回様々なことを先回りして手を打てたと思っています。
こういう時だからこそ、人の優しさが身に染みます。マスクがどこにも売っていなくて困っていた時期に、何名かの保護者の方から手作りマスクが届きました。スタッフの分はもちろん、スタッフの家族や子どもたちにと、可愛い柄のもの・小さいものもたくさんいただきました。職員たち(と家族の分)はすぐに郵送し、今でも有効に使わせていただいています。5月に私の身内が1週間ほど入院して(コロナではありません!)、ちょっとバタバタになってしまい、オンライン授業を休講(振替)にさせていただいたり、ラインの質問対応ができない期間があったのですが、状況を察していただき、保護者の方からたくさんの激励メッセージをいだきました。中には、食事を取れているか心配して差し入れを届けていただいたり、「何か私にできることありませんか?」「お手伝いできることは何でも言ってください」と声をかけていただいた方もいらっしゃいました。生徒でご近所さんが急に増えたことと、自宅にテスト・教材等郵送していただいたので住所が伝わってしまったことが前提にあるのだと思いますが、突然自宅を訪問いただくことも増えました。(この状況なので、外での立ち話で終わってしまうことが多く申し訳ございませんでした) 皆様、本当にありがとうございました。一番大変な時だったので、涙が出そうなくらい嬉しかったです。

授業再開!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年6月15日 10:11 AM
  • 未分類

いよいよ本日より、校舎での授業を再開します。今週はリアル授業は各クラス週1~2回程度で、来週以降感染の状況と生徒たちの体力等様子を見ながら、徐々に増やしていきたいと考えています。
春期講習会の最終日以来ですので、およそ70日ぶりの授業となります。オンラインで授業を継続していたので、あまり違和感はないと思いますすが、やはり対面での授業の再開はワクワクします。一番の違いは、生徒たちと話をしたい(締めたい?)ことがある時に、その場ですぐに顔を突き合わせて(ソーシャルディスタンスを確保した上で)決着をつけることができることです。zoomでの授業だと、それがなかなか難しいのです。

先週、全学年のGSテスト(全国模試)を実施しましたが、全体的には「みんな休みの間もよく頑張っていた」という総括でいいと思います。4月と較べて間違いなく成績が上がっている生徒も多いですし、少なくとも「休みの間ですっかりダメになってしまった…」と感じる生徒はほとんどいませんでした。
生徒たちの頑張りと保護者の皆様のご協力の賜物ですが、オンライン授業はもちろん、ノートやテストのアップロードチェック、ラインを使ってもやり取り等が一定功を奏したのではないかと考えています。
特に受験生は、ここからの2ヵ月半が1つの大きなヤマとなります。今年は夏休み(夏期講習会)の期間が例年と較べてとても短くなってしまいますが、それだけに取り組みで差がつくのだと思います。勉強の絶対量はもちろん、今年はいかに効率の良い勉強をするか(させるか)が勝負となるでしょう。

私は、リアル授業が始まってちょっとホッとしています。今まで2ヵ月、休校期間の方が明らかに仕事はハードワークになっていたからです。これは実際にやった人でないと分からないと思いますが、授業の準備・手間や疲労感は、リアル授業に較べてオンライン授業の方が2倍くらい(いやもっとかも…)かかるのです。答案やノートの採点も、普段よりかなり量が多くなっていましたし(特にガウディアがしんどかった…)、それ以外の生徒・保護者の方とのやり取りで、オンとオフの境目がすっかりなくなってしまっていました。荷物の受け取りや発送が大量に増えたのでその対応でもアップアップとなっていて、校舎に送ってもらうと(ポストが溢れたりして)対応しきれないので、一時は様々なものを自宅に送ってもらっていたりしました。その波が、今日からは少し落ち着くのではないかと思います。

まだコロナの状況について総括する時期ではありませんが、今回の休校期間を通して、人々(特に保護者の皆様)の優しさ・温かさに触れる機会が多くありました。私自身、様々なことを学ぶことができて、成長させていただく機会を与えられたのではないかと感じています。

リアル授業を再開します!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年6月13日 9:11 AM
  • 未分類

東京アラートが解除され、休業要請も最終段階に入りました。22日以降の週には、様々な規制が全面解除となる可能性が高いようです。
公立の小中学校は、15日から給食も始まり、通常通り夕方までの授業が再開されることになっています。
GSも、来週より校舎での「リアル授業」を再開致します。ただし、まだ密を避ける必要があることと、生徒たちの体力を勘案して、しばらくはオンライン授業との併用で進めます。
システムの「メッセージ」で来週の授業予定をお送りしましたので、必ずご確認ください。授業の曜日・時間帯・通塾かオンラインかを間違えないようにお願い致します。引き続き「通塾時のルール」を遵守してください。
今週GSテストを校舎で実施し、昨日までにほぼすべての生徒と顔を合わせました。ずっとオンラインで授業をやっていたので、2ヵ月以上会っていなかったという感じがしませんでした。みんな比較的元気で、ちょっと安心しました。特に中学生は、急に身長が伸びたり、大人になった感じがする生徒が多かった気がします。

今まで3ヵ月、新規入塾は一切お断りしていました。来週より入塾テスト・体験授業を再開致します。ご予約をいただいている方には、今日・明日でご連絡をさせていただきます。ただし、中1・中2・高1は現在満席となっているため、空きが出た時点でのご連絡となります。小5・中3は残席1名です。

生活はほぼ日常に戻りつつありますが、まったく安心できる状況でないことは間違いありません。感染の第2波・第3波が起こる可能性はありますし、ウィルスが刻々と変異していて、1度感染した人(免疫を持っている人)が再び感染している事例も報告されています。
しかしながら、子どもたち(特に受験生)の学習機会は確保して行かなくてはなりませんし、経済も徐々に立て直して行かないと大変なことになっています。「新しい生活様式」を可能な限り取り入れながら、しばらくはwithコロナで頑張って行くしかないのだと覚悟を決めています。

都立高校入試詳細確定!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年6月11日 9:56 PM
  • 未分類

本日、来春の都立高校の入試について、詳細が公表されました。

〇入試日程は今年と同じです
→これが一番驚きました。大学入学共通テストや、今年度の3月までの学暦すら延期が検討されているので、当然都立高校の入試も数週間は後ろ倒しするべきと考えていましたが、まったく同じ日程で決定しました。今まで一般入試については、入試日と合格発表の日は頑なに土日を避けていたのですが、来春は珍しく日曜日に入試を行います。さすがに、そんなことを言っている場合ではないと考えたのでしょうか…?

〇中3出題範囲を大幅に削減しました
→日程を後ろにずらさない代わりに、中3の2学期~3学期に学習する範囲(概ね11月以降に学習する単元)を、入試に出題しないと決めました。削除される単元を後述しますが、どんでもない入試になりそうです。科目によっては一番重要な単元が削られてしまうので、今までの過去問はほとんど使えなくなります。(一番影響が大きいのは、数学と英語です) 特に、進学指導重点校は作問がしんどいと思います。先生方に伺うと、そろそろ来春の入試問題を作り始めなくてはならないので、ぎりぎりのタイミングでの発表だったそうです。受験生は、秋以降の取り組みで大きな差がつくことになります。そのあたりのこと(出題傾向の変化)をきちんと分かっている塾で指導を仰ぐ必要があると思います。
ちなみに、大半の私立高校はこれに追従する方向で検討しているようです。
都立中については、範囲の限定は行わないということが併せて公表されました。私立中も同様になるでしょう。

〇英語のスピーキング試験が延期されることになりました
→今の中2の学年から、入試の前に全員スピーキングテストを受けて(ベネッセ委託です!)、それが入試の得点に加算されることになっていました。それが、このコロナの混乱により、準備が間に合わないということで、とりあえず1年延期されることになりました。今の中1の学年からスタートすることになります。今の中2の生徒たちは、ホッとしていると思います。
私は、中止でないことに驚きを隠せません。もともと、大学入試で民間試験が導入されることになったことにより、都立高校が追従した制度です。特定の民間会社が関わることへの批判もありました。大学入試の方がポシャッたのですから、当然都立高校も中止にすべきでしょう。12月頃にわざわざ大学等の会場に行ってスピーキングテストを受けるメリットは、(話す力をつけるという観点でも)ほとんどありません。くだらないことは止めましょう!

~2021年度都立高校入試日程~

<推薦入試>
出願→1月21日(郵送出願導入の場合変更あり)
入試→1月26日・27日
発表→2月2日

<一般入試>
出願→2月5日・8日(郵送出願導入の場合変更あり)
入試→2月21日
発表→3月2日

~科目別の出題除外範囲~

<国語>
〇中3で学習する漢字

<数学>
〇三平方の定理
〇標本調査

<英語>
〇関係代名詞

<社会>
〇「国民の生活と政府の役割」
〇「私たちと国際社会の諸課題」

<理科>
〇「力学的エネルギー」
〇「科学技術と人間」
〇「太陽系と恒星」
〇「自然と人間」

漢検対策講座を開講しています!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年6月8日 9:19 PM
  • 未分類

zoomによるオンライン授業にだいぶ慣れて来たので、保護者の方も巻き込んで、様々なオンライン講座を開催して行きたいと考えています。講師たちが様々な得意分野を持っているので、腕によりをかけて準備を進めています。
まず、5月から漢検対策をスタートしました。6月21日(日)に2回目が予定されています。1級・準1級に特化した内容ですが、それ以外の級を受験する場合も役に立ちますし、勉強の仕方の勉強になるので、様々な方のお役に立てると思います。前回は、小学生から保護者の方まで、とても幅広い層の方に受講していただき、とても好評でした。
講座を担当するのは、何と!数学・理科を担当しているK先生です。趣味の漢字が高じて、ついに漢検1級を取得してしまいました。私も他の資格で取り組んた経験がありますが(FP技能士や心理学検定等)、どんな資格試験でも1級は別格なんです。ある一線を超えないと、合格することはできません。講座では、試験攻略のポイント、勉強の仕方を徹底して解説します。特別な知識は必要ありませんし、漢検の勉強がまったく初めての方でも大丈夫です。GSにお通いでない方も参加できますので、興味がある方はぜひ!

 <第2回「漢検1級・準1級オンライン勉強会」>
【日時】6/21(日)18:00~19:30
【内容】漢検1級・準1級合格のための”具体的な”勉強法
【条件】zoomを使える環境があること
【費用】無料
【申込方法】GSにお通いでない方は、このホームページのお問い合わせフォームからお申込みください。お申込みは実名でお願いしておりますが、当日zoomのお名前は匿名で結構です。
【参加方法】ご登録いただいたメールアドレスにzoomの接続アドレスを送りますので、定刻の3分前を目途にご入室ください。
【参加特典】ご希望の方に漢検1級・準1級に向けての対策プリントをお送りいたします。

6月8日(月)以降の授業について

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年6月6日 3:35 PM
  • 未分類

東京アラートが発令されて以降、都内での感染者が少しずつ増えて来ているのが気になりますが、幸い八王子市では感染者が増えていないこともあり、6月8日(月)より、感染対策を徹底した上で少しずつ校舎での授業を再開します。
来週はちょうどGSテストの週なので、テスト実施の1日だけ(中35科生のみ2日)来校してもらい、他の日はオンライン授業を継続します。密を避けるため、学年・コースによりテストの日程が異なります。システムの「メッセージ」で、来週の日程をお送りしましたので、必ず確認してください。
八王子市も含めて、ほとんどの自治体で来週の学校の授業は午前中のみとなっているため、午後早い時間帯からテストをスタートするクラスがあります。万一、学校が午後にあってテストが受けられない場合は、クラス担任あて連絡してください。
ガウディア・ステップワールドについても、来週は変則時間割にて再開します。こちらも、システムの「メッセージ」でお送りしましたので、ご確認ください

通塾についてのルールも、システムの「お知らせ」にアップしましたので、必ず確認の上遵守してください。
15日(月)以降の授業については、来週の状況を踏まえて、13日(土)にお知らせ致します。

9月入学その後<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年6月5日 10:13 AM
  • 未分類

今年度の行事やカリキュラムを3月までに詰め込むのは無理があるので、最初から年度を1ヵ月延長して、少し余裕を持って進めて行くのはなかなか良い案だと思います。入試についても、その分後ろ倒しできるわけですし、受験対策が遅れている生徒も、少しは不安を解消できるのではないでしょうか。
それが、2つ目の課題とも結びつきます。長い目での9月入学への制度変更です。政府内でも案としては出ているようですが、私は、この感じで入学時期を毎年1ヵ月ずつ後ろ倒しして行くのがいいのではないかと考えています。そうすれば、5年計画で無理なく9月入学に移行できることになります。
来年度から9月入学に変更するとなった時の最大の問題点は、1学年に生まれが17ヵ月分の生徒が集まってしまうことです。1学年の生徒数が今までの1.4倍くらいになってしまうので、教室のキャパや教師の数が足りなくなることは自明です。その不足分を一気に解消するのは難しいでしょう。(小学0年生の期間を半年設置するという案もありますが、これは現実的ではないでしょう) それが、1学年13ヵ月分の生徒が5年続く形であれば、何とか対応できるようになると思います。
今のまま9月入学に移行した時の大きな問題点は、もう1つあります。小学校入学が半年遅くなって7歳になってから入学する生徒がたくさん出るわけですが、これは世界に類がないくらい遅いスタートになってしまうのです。そこで、少し長い目で制度変更をして、入学時期を逆に半年早めて、5歳のうちから小学校に入学できるようにするという案が浮上しています。これに伴い、幼稚園・保育園の入園も半年早まることになりますし、出口のところで言えば、高校卒業や大学卒業も半年早まることになります。私は、これもとても良いことだと考えます。少子化が進んでただでさえ労働人口が減って行くので、それを少しでも解消できることになるからです。2歳・3歳くらいの家庭の育児の負担が少し小さくなるメリットもあるかもしれません。その年頃の子どもを抱えている保護者の方は、子どもが幼稚園(保育園)に入る時が来ることを心待ちにしているという話をよく聞きます。

9月入学が実現すれば、外国(欧米)と入学時期が揃うので、留学生の問題や、海外の大学への入学時期の問題は解消されることになります。国際化を進めるという観点で言うと、これはとても大きいことだと思います。企業や公官庁の就職時期の問題や、会計年度とのズレを指摘する声もありますが、これは小さな問題です。国や自治体・企業が、9月入学に合わせて制度を変更すればいいだけの話です。5年もあれば、準備の時間としては十分でしょう。
この9月入学の議論で顕著になったのは、「できない理由」ありきになってしまい、そこで思考がストップしているケースがとても多いということです。全体的に見れば、少し長い目で9月入学に切り替えることは、メリットの方が多いことは間違いないと思います。であるならば、どうしたらできるのかをみんなで知恵を出し合って、議論を前に進めて行くべきだと考えます。
私は、(コロナによる大混乱の)このタイミングで9月入学に切り替えられなかったら、永久にできないと感じています。最初は、それこそ来年から強引に切り替えてしまえばいいのに…と考えていました。しかし、様々情報が出て来るに従って、「数年かけて切り替える派」に立ち位置を変えました。今では、それが一番混乱が少なく、メリットも大きくなると確信を持っています。

9月入学その後<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年6月4日 8:45 AM
  • 未分類

このブログでもすでに書いた通り、来年度からの9月入学への制度変更はなくなりました。ただし、これで立ち消えとなったわけではなく、数年後に向けては確実に議論が進んでいます。
この問題は、大きく2つのことに分けて考えなくてはいけないのです。1つは、今年度これだけ休校が続いてしまったので(今後も再度休校になる可能性もあります)、今目の前の学習や、来春の入試をどうするのか?ということです。2~3ヵ月カリキュラムが止まってしまったので、これを今年度中に取り戻すのは現実的に難しい状況です。学校では、土曜日の補習や夏休みの短縮により、授業時間を確保しようとしていますが、子どもたちの体力やモチベーションが落ちていることあり、焼け石に水の感じがします。(私は無理をして詰め込むのは、逆効果だとすら感じています)
この問題を解決するために、この時期に政府や自治体が検討しているのは、入試や年度の後ろ倒しです。センター試験に代わる「大学入学共通テスト」については、センター試験と同じ1月中旬に予定されていましたが、これを1月末~2月上旬くらいに延期する案が有力になって来ています。公立高校の入試も、数週間くらい遅らせることを検討している自治体が多いようです。都立高校の入試については、まだ具体的な検討には入っていないようですが、3月に延期することは検討すべきでしょう。これに合わせて、学校の暦についても、年度を4月まて継続する案も出ています。今年度のみ、卒業式や終業式を4月に行うということです。必然的に、入学式や始業式は、4月末かGW明けとなるわけです。私は、これはとてもいい案だと考えています。
(次回に続く…)

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