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さあ、ラストスパート!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年11月29日 3:04 PM
  • 未分類

今朝起きた時、部屋の気温計は2℃を指していました。ちょうどお昼頃車を運転している時、ダッシュボードの気温表示は20℃になっていました。1日の中の寒暖差がこんなに大きいのも珍しいことです。明日からはまた気温は急降下(今日より10℃近く下がるとのこと)、本格的な冬に向かって行くようです。受験生は、体調管理にくれぐれもご注意ください。

先日全寮制の塾について書いたら、早速GSの保護者の方からたくさんリアクションがありました。一番多かったのは、「すぐにでも作ってくれ。迷わず入れる」という声でした(^-^; 長い期間GSに通わせていただいているご家庭に、そのご要望が多かったです。逆に、「うちは入れられないのだけど、全員強制ですか?」という質問や、費用がどのくらいかかるのかを気にしている方もいらっしゃいました。ちょっと待ってください。皆さん、気が早いです。将来を長い目で考えた時の「夢」です。
なぜ私が全寮制の塾を意識しているのかと言うと、「真剣に成績を上げにかかるためには、日常の生活習慣から変えないと難しい」ということを強く感じているからです。今までの(30年余りの)経験から、このことには確信を持っています。教室で週に何時間か上辺だけの指導をしても、(小手先のテクニックで目の前の成績は上がりますが)本当の意味での「人間的な力」や「将来を逞しく生きて行く力」をつけてあげることはできません。塾で受験期の数年間預かるわけですが、この数年間は単にどこの学校に行くのかということを選ぶだけでなく、将来どういう生き方をするのかを決める人生の中でも非常に重要な期間だと考えています。そんな重要な期間に、生活習慣や集団の中での関わり方、ものの考え方等、ちょっと大袈裟に言えば、将来生きて行く術をしっかりと身につけさせたいと真剣に考えているのです。もちろん、受験用の勉強をたっぷりしてもらうわけですが、先に挙げた部分さえしっかり鍛えられれば、受験用の成績なんてほっといても上がって行きます。

GSの生徒たち(特に受験学年)は、講習会の期間に成績が大幅に上がるケースが多いです。もちろん、普段より勉強量をたくさんこなしてもらうからということがあるわけですが、ほとんどの生徒が朝から夜遅くまで塾に籠っていて、休みの日(塾の授業がない日)もあまり多くないので、家で過ごす時間が短いということが理由の1つとして挙げられます。ちょっと暴論かもしれませんが、家にずっといて自分を律してペースを崩さずに受験勉強に臨める生徒は、ほとんどいないのが現実だと思います。GSに通って来ていただいているかなり優秀な層の生徒たちでもそうなのです。いわゆる普通の生徒たちの状況は、想像に難くありません。
さらに言えば、親との関係が子どもの成長にマイナスになっていると感じるケースも決して少なくありません。

◯毎日親子喧嘩をしているために、子どもが常にイライラしている。
◯子どもを極端に甘やかせてしまっているために、我慢ができなくなっている。
◯子どもに文句や叱責ばかり繰り返しているために、すっかり自信をなくしている。
◯子どもを溺愛するあまり親が他責思考になり、それが子どもに伝染してしまっている。(成績が上がらないのは学校や塾のせい等)
◯親が結果ばかり追及するために、子どもが失敗を極度に恐れてチャレンジすることができなくなっている。

というようなケースが代表的な事例です。非常に残念なことですが、この状況に陥ってしまっていると、塾でちょっとやそっとの指導をしたくらいでは、なかなか状況を打開することはできません。それでも何とかしなくてはならないのが、進学塾の立場です。保護者の方と連携を取りながら進めて行くわけですが、そういう部分を改善していただけたとしても一時的なもので終わってしまう場合が多く、根本的な親子関係の改善に至るケースはほとんどありません。

以上のような状況を、まとめて解決するためにはどうしたらいいのだろう…?と考えた末に行き着いたのが、「全寮制の塾」なのです。
(次回に続く…)

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