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夏で変わったこと<その2>

  • 投稿者: admin
  • 2017年8月24日 10:53 AM
  • 未分類

生徒たちが夏の間に一番変わったことは、受験勉強を「自分のこと」として捉えるようになり、本当の意味で腹を括ったということです。そんなの当たり前じゃないかと思われる方もいると思いますが、夏の前半くらいまでは、どこか受験が「他人事」で、やらされ感がプンプンしている生徒も多く、ちょっと苦しくなったら逃げてしまうような感じもありました。成績的に、中学校ではトップレベルの生徒が多い集団でも、実態はそんな状況です。だから、定期テストのレベルや業者テストのレベルであればある程度点数を取れても、入試レベルになるとまったく歯が立たない状況が続いていたわけです。
夏のお盆明けくらいから、そこの雰囲気が一変しました。今のままの勉強をしていては、入試問題のレベルではまったく点数が取れないこと。1問・1点の積み重ねが入試ではとても大事であること。結果を出すためには、普段から自分が泥くさい努力を積み重ねなくてはならないこと。最後の最後、入試の戦いは孤独なので、究極的には誰も助けてくれないこと。そして、学校見学に行ったりして志望校が明確になって来たこともあり、「絶対に〇〇高校に合格する!」という覚悟を決めたこと。ほとんどの生徒が、そのあたりについて、本当の意味で理解をできたから、意識と行動が変わって、それが結果につながり出したということです。
この時期に毎年感じることですが、集団の力学も大きいと思います。クラス全体がそんな雰囲気になって来て、みんな必死に取り組んでいるから、最初は乗り遅れていた生徒も、周りに引っ張られて良い方向に変わって行きます。手を抜くことが許されない雰囲気が出来上がって来ているのです。
昨日も書いた通り、授業時間以外でも、ほぼ全員が自習室で思い思いの勉強をしているのですが、満席で教室がぎゅうぎゅう詰めに埋まっている状態でも、誰1人としてしゃべったり、集中力に欠ける生徒がいないのです。取り付かれたように、必死に何時間も取り組んでいます。外から見ていても、あの雰囲気は圧巻です。その雰囲気を見ている中1・中2の生徒たちも、何かを感じないわけがありません。普段ちょっとチャラい生徒たちも、感化されて神妙に取り組んでいる様子です。これが、毎年難関校にたくさんの生徒が合格して行く塾(校舎)の伝統につながっているのだと感じています。

とは言え、受験は結果がすべての世界です。本日が最終決戦です。生徒たちがほぼ半分ずつに分かれて、早実と明八の入試バトルにチャレンジします。夏の頑張り、成果を形にできるのか… 非常に重要な局面を迎えます。

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