ホーム > 未分類 > 一問の重み・一点の重み<その2>

一問の重み・一点の重み<その2>

  • 投稿者: admin
  • 2017年8月18日 11:15 AM
  • 未分類

毎年見ていて感じるのは、同じような力を持っている生徒の中で言うと、際どい勝負となった時に、ぎりぎり勝てる生徒はいつも際どく勝てるし、ぎりぎり負ける生徒は常に際どく負けていることが多いということです。1問差で不合格となる生徒の顔触れは、あまり変わらない場合が多いです。抽象的な言い方をすれば、受験でも勝負強い生徒と勝負弱い生徒が存在するということになります。
普段の勉強の甘さ、性格的な部分も含めた雑さ、テストでの時間の意識の甘さ、見直しの下手さ、メンタルの弱さ等、様々な要因があるわけですが、この部分は、普段の習慣から含めて余程腰を据えた取り組みをして行かないと、なかなか変えることはできません。

1つに絞って言えば、普段から常に入試本番を想定して取り組んでいるかどうかということになります。入試本番のかなり緊張した中で、時間に限りがある状態でテストに臨むわけですから、普段からその場面でのアウトブットをイメージして取り組んでおかないと、力を出し切れなくなってしまいます。もちろん、GSでの入試問題バトルは、そのイメージトレーニングを意図しています。
今ちょうど高校野球がたけなわですが、以前ある強豪校の監督がおっしゃっていたことが鮮明に記憶に残っています。「普段の練習から、常に1点差で勝っている状態の9回裏2アウト満塁という場面を想定して、1球1球緊張感持って取り組めるかで勝負強さは決まる」というような内容でした。
(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=9376
トラックバックの送信元リスト
一問の重み・一点の重み<その2> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 一問の重み・一点の重み<その2>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る