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都立中応募者数確定!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年1月21日 5:34 PM
  • 未分類

都立中はここ数年受験者数をコンスタントに減らしているのですが、数年前と較べるとびっくりするくらい少なくなっています。東京都全体でも、数年前は1万人以上が受検していたのですが、今年は8200名台まで減っています。特に大きく減らしているのが、西の方の中学校です。一昔前は、都立中は完全に西高東低で、南多摩・立川国際をはじめとする西部の学校が倍率が高く、東の方の学校が低倍率でした。その状況がここ数年で大きく変化し、まったく逆の東高西低の状況になっています。今年の倍率を見ても、高いのは両国・小石川・白鴎・大泉という東の方に位置する学校で、低いのは武蔵・南多摩・立川国際という西の方の学校です。

特に今年は、南多摩の減り方が普通ではありません。前年比で言うと両国も減っていますが、ここは昨年がとても受検者が多く、今年減らしたとは言ってもそれでもなかなかの高倍率なのです。南多摩は、開講当初は(特に女子は)倍率が一番高い方の学校だったのですが、少しずつ減らして来ていて、今年さらに大きく減り、全体でも倍率が一番低い方になってしまいました。
特に今年解せないのは、説明会等途中段階での来校者数は例年よりかなり多かったのです。学校の先生が、入試の時に受検生を収容し切れないので、第2会場を用意することになるかもしれないという話をされていました。願書のはけの段階で数はだいぶ落ち着いたようですが、出願の蓋を開けてみればこの状況です。最後の最後で南多摩を回避した層がかなりいたということは間違いありません。別の都立中に変更した生徒も一定数はいると思いますが、都立中の受検自体を止めることにした生徒もかなりいると想像します。(実はGSでも2名います…)
私立中に完全にシフトした生徒もいるでしょう。中学受験を止めて、高校受験で勝負しようと決めた生徒もいるでしょう。その際に、年末に公表された都内私立高校の無償化のニュースが多少なりとも影響を与えているのかもしれません。
しかし、西の方の都立中(特に南多摩)の受験者数が大きく凹んで来ている理由は、それだけではありません。明確な理由があるのです。
(次回に続く…)

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