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八王子市子ども会議発足<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年7月22日 9:28 PM
  • 未分類

以前にも書きましたが、私は現在、特別職地方公務員の身分にあります。八王子社会福祉審議会の委員を拝命しているのです。任期は27年4月から30年3月までの3年間です。
八王子市は昨年度から中核市に移行したため、都から独立して地方行政を行える範囲が格段に広がりました。社会福祉審議会は、その一環として設置された、市の施策について調査・審議する市長の附属機関です。オンブズマンに近い形の制度だとご理解いただいていいと思います。
社会福祉審議会は、地域福祉・高齢者福祉・障害者福祉・児童福祉等の専門分科会に分かれているのですが、私が所属しているのは「児童福祉専門分科会」です。さらに、「子どもにやさしいまちづくり部会」にも籍を置いています。

具体的には、条例の施行や政策の決定の過程において、市議会の審議や市長の最終判断の前に、審議会で一旦審議をして答申・提言を行う役割を担っています。年間を通した市の政策の、点検・評価を行うこともあります。
最近審議した内容で、市民の皆さんに直接関係ある部分で言うと、例えば「義務教育を受けている子どもの医療費助成(いわゆるマル子)」の事案が挙げられます。八王子は、この7月1日から、小中学生の医療費がすべて無料となりました。今までは年収制限があって、一定の収入があるご家庭は無料ではなかったのです。その年収制限の撤廃について審議し、審議会としての賛成意見を付して、市議会に上申したという形になっています。

「子どもにやさしいまちづくり部会」の方では、来年の市制100周年に向けて、子どもたちの意見を「子ども条例」等に取り入れて行こうという動きが活性化しています。「本当に子どもにやさしいまちとはどういうことか?」という議論もかなり進捗しています。
この6月より、「八王子市子ども会議」が発足しました。小5から高3まで10数名の子どもたちが選抜されて、様々議論を始めています。子どもたちの意見を市政に活かすことを目的とした組織です。
(次回に続く…)

「ビジョン すくすくはちおうじ」推進体制

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/047/197/suishintaisei_zu02.pdf

「八王子市 子ども会議」について

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/052/154/CFC_H27_05_siryou.pdf

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