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入試問題バトル<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年7月18日 2:44 PM
  • 未分類

小6・中3のクラスにおいて、すべての学習単元が終了した科目は、授業中に過去問を時間を計って解き始めています。小6の都立中クラスは、小6になる前の2月からすでにスタートして定期的に過去問に触れています。中3は期末テストが終わってから、ようやく腰を据えて取り組むことができるようになりました。
まだこの時期はなかなか点数を取れないわけですが、夏期講習が始まる前に、入試問題のゴールを知っておく必要があると考えています。最終的に、どのレベルの問題で点数を取らないと合格できないのかが分かっていなければ、夏期講習で何をどう頑張ればいいのかがリアルに見えて来ないということもあります。毎年、過去問を解くようになってから、生徒たちの様子が見違えて変わって来ます。復習の仕方やスピードへの意識、集中力等が高まって来るのです。このままの勉強をしていたら、入試問題では点数を取れないということが皮膚感覚として分かって来るからです。

中3の難関クラスでは、早くも同じ学校の同じ年度の問題を全教科そろえて実施して、合格発表まで行ってしまうという「入試問題バトル」をスタートしました。在籍者全員が西・国立・早慶という最難関校を目指しているクラスなのですが、生徒たちには入試問題でクリアしなくてはならないマイルストーンとして、以下のように徹底しています。

夏の前(今)→ 都立共通問題・日大レベル
夏の終わり → 都立国分寺・中大レベル
冬期講習  → 都立西・国立・早慶レベル

過去の生徒たちのデータから見ても、例えば夏の終わりに中大レベルでもたついているようだと、最終的に早慶高には届かない場合が多いですし、同様に国分寺のレベルで点数を取れないようだと、西・国立のレベルはかなり苦しい戦いになります。そういうことを踏まえた上で、夏の前のこの時期から、入試問題で点数を取り切るという目標を設定しているわけです。

都立の共通問題のレベル、GSテストのレベルについては、さすがにほとんどの生徒が点数を取れるようになって来ていました。クラスとして一番苦手だった科目でも平均が90点を超えて来たりして、この数ヵ月の努力が成果に結びついて来たように感じていました。
しかし、私立高校の入試問題はそうは甘くないのです…
今回は、日大二高の過去問を使って入試問題バトルを行い、土曜日に合格発表を行いました。入試本番・合格発表のイメージトレーニングもさせましたし、かなり緊張感を持たせて取り組ませました。
結果、2/3くらいの生徒が合格最低点を超えましたが、1/3の生徒は不合格となりました。例えば数学で言うと、普段の成績が似たような生徒たちが、80点くらいから30点台まで大きく差がついてしまいました。これが入試問題の怖さなのです。
(次回に続く…)

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