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塾の授業料の費用対効果は?<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年12月24日 8:20 AM
  • 未分類

もう1つはまったく逆の視点になりますが、「できないことはできないとはっきり言ってくれるかどうか」という視点も必要だと考えています。私が校舎運営でダメだと考えているのは、何でもかんでもいいですよと引き受けて、結局ほとんど何もできないという状況です。特に大手塾の若い校長たちに多いのですが、最初から無理なことを抱え込んで悶々としていたりします。結局やりきれずに終わるわけですが、結果として生徒や保護者に迷惑をかけて、不満を募らされてしまうことになります。
具体的には、時間外の補習や質問受付、授業以外の課題を用意して点検すること、毎日の声かけ等が当てはまります。生徒は1人ではないので、ある一定期間ならともかく、長期的に1人の生徒に時間を割いて関わるという約束を何人もの生徒として行ったら、時間の制約・物理的な制約で行き詰まり、すぐにパンクすることは目に見えています。無理なことを断る勇気と、可能な代替案の提示・実行のスピード感がとても重要だと思います。
その視点で言うと、学習(特に塾の指導)の時間対効果に敏感になるべきだと考えます。ダラダラ長い時間塾に拘束されているのに成果が上がらない状況が最悪です。(特に講習会で)授業時間が異様に長かったり、意味なく自習に来るように強制されたり、個別指導で面倒を見ると言われて行ってもほとんど相手をしてもらえなかったり、大量の宿題を出してほとんど点検しなかったり、時間当たりの成果に鈍感な塾はダメな塾の烙印を押されても仕方ないでしょう。
費用も時間も、いかに効率的に成果を出すかという視点を保護者の方はもっと持つべきだと思います。もちろん、塾選びの段階で、その部分の判断が問われることになるわけです。
(次回に続く…)

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