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塾の授業料の費用対効果は?<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年12月23日 7:27 AM
  • 未分類

塾の講師の力量によって、費用対効果に大きく差がつくことになります。塾のシステムとか教材とか在籍生徒の質も含めた環境の部分にも一定影響を受けますが、やはり最後は「人」の力に行き着いてしまうのでしょう。生徒を指導する力量は、必ずしも塾講師としての経験年数には比例しません。一定の経験は必要だと思いますが、長いことやっている講師の中にも使えない者はたくさんいます。子どもの質は変わってきているのに、昔の栄光が忘れられず旧態依然の指導を繰り返していたり、体力・気力が低下して常に授業を「流している」状態でやっていたりするのです。しかし、如何せん経験があるので、子どもたちや場合によっては保護者にもそのことを気付かれずに、「あの先生はいい先生だ」という評価になっていたりします。私は、こういう「老害講師」に教わるのであれば、まだ多少粗削りでも、若くて一生懸命な講師の方がまだましだと思っています。あっ、もちろんGSは元気で一生懸命で熱心なおじさん集団を自負していますので、ご安心ください。今年は若い講師が3名卒業して(1名は産休)、ベテランが1名入社したため、平均年齢は現在46歳となっています…(>_<)

もう1つ、塾の講師たちの本気度を見抜くファクターとして、生徒たちをきちんと叱れるかどうかという点があると思います。のべつ幕なしに怒っているような講師は論外ですが、生徒たちが他の生徒に迷惑をかけたり、明らかにできることをさぼっていたりする時に、真剣に生徒と向き合って叱れて、改善させられるかどうかということです。これができなければ、子どもたち1人ひとり(あるいはその集団を)を良い方向に導くことはできないはずです。
もっと言えば、保護者の方に対してもきちんと苦言を呈することができるかどうかも大きいでしょう。子どもたちを成長させるために、どうしても保護者の方の協力が必要だったり、保護者の方にも変わっていただかないといけない場面はあります。そういう時に、(不遜になってはいけませんが)保護者の方ともきちんと向き合うことができないと、本当の意味で子どもたちの成長につながらない場合が多いと思っています。
この部分については、若い経験の浅い講師や、すっかり隠居生活を決め込んでいるロートル講師にはできない場合が多いのです。
(次回に続く…)

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