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都立小中高一貫校ようやく具体化へ…<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月30日 12:45 PM
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まず私が一番心配しているのは、いったい競争率がどれだけ高くなるのだろうということです。多摩地区で都立中が新規開校となった頃は、実質倍率10倍以上の戦いがざらにありました。立川国際の女子は20倍近くになっていました。今回は当面都内で1校だけでスタートするようですし、定員が80名と少ないので、ちょっとどのくらいの倍率になるのか想像がつきません。何しろ、年間の費用が100万円近くかかることが当たり前の私立小学校と違って、都立小学校は授業料が無料なのです。(都立中各校の初年度がそうであったように)軽い気持ちで受検させるご家庭が多くなることが予想されます。

また、どんな形で入試が行われるのかもとても興味深いところです。都立の場合は学力試験を課してはならないことになっているので、単に知識を問うようなテストは実施することができません。かと言って、適性検査のような記述式のテストはもっと無理でしょう。私立小学校のように面接(親子面接はあり得ません)や行動観察という選択肢もあるのかもしれませんが、そうすると選考にとても時間がかかってしまうので、それ以前に一定の数に絞る必要が出てきてしまいます。入試当日の混乱を考えても、1次選抜(抽選か書類選考)→2次選抜(簡単な筆記と面接)という形式はあっていいと思うのですが、都教委は現時点では「抽選はしない」ということを明言しています。さてどうなるのでしょうか…?
いずれにしても、塾としては対策は難しくなるでしょうね…
(次回に続く…)

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