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保護者面談スタート<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年9月29日 5:17 PM
  • 未分類

小6・中3生は、今回の面談で受験校を固めきることになるわけですが、実はこの時期に重要なのは、本命校ではなく、滑り止めとして受験する学校の選択なのです。第一志望として目標に掲げている学校にまだ成績的に足りない生徒も多いのですが、その学校を受験するのか断念するのかの最終結論は、それこそ出願の段階でよいのです。中学入試については、二重出願(同じ日に2校の願書を提出すること)も有効な手段だと思いますが、その場合はそれこそ入試当日まで決断を先延ばしすることができます。中3生の都立高校については、2月15日に一度出した願書を取り下げて、翌日に別の高校に再提出することができます。いわゆる願書の差し替えです。ということは、(早慶高等一部の高校を除いて)私立高校の合否結果を見てから最終判断をすることができるわけです。
小6生の場合、他県の前受験をどうするかということとや、2月1日~4日で抑えの学校をどこにするのかという選択をこの時期にしておかなくてはなりません。中3生は、私立高校の併願確約をもらう学校をどこにするのかということを決める必要があります。最終的には2学期の内申が出ないと確約をもらえるかどうかは分からないわけですが、できればここ、内申が足りなければここ、というような決め方をしておかなくてはならないのです。受験を検討する以上、事前に学校説明会や学校見学にも行かなくてはなりません。受験生(とその家族)は、この時期はとても忙しいのです。

第一志望校にまだ成績的に足りない生徒も、まだまで諦めてはいけません。毎年、ここからの時期で急に成績が上がる生徒はいますし、最終的に偏差値的には足りなくても、過去問との相性や、入試当日の勝負強さ等で、本番で奇跡を起こしてくるケースも決して少なくありません。特に都立中や(併願制度がない)私立高校では、偏差値10くらいの逆転はざらにあります。
生徒たちや保護者の皆様には、「可能性が本当に0ならこちらからそう言うので、言われるまでは可能性があると思ってくれ」と伝えてあります。いくらチャレンジすることが大切だと言っても、可能性が0では受ける意味はありません。特に中学入試の2月1日や、高校入試の2月10日、そして都立高校については(可能性が0の学校を受けるのは)ダメだと考えています。都立中については、その後(中学入学後や高校入試)につながるのであれば、「ダメもと受検」もありだと思いますが…
この時期に生徒たちに引導を渡すのはとても辛い仕事ですし、我々の敗北でもあるわけですが、それをしなければならない時は、我々塾の講師が責任持ってするべきだとも考えています。
(次回に続く…)

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