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学校説明会に行きましょう!<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年9月26日 6:51 PM
  • 未分類

学校説明会で話を聞いたり、配られた資料を読んでわかること以外の部分で、行った時にしっかり確認して来るべきポイントを2つ挙げておきます。

〇先生方の熱意
→私がコンサルとして登壇する先生にアドバイスをする際に、一番お伝えしているのはこの部分です。もちろん、話に具体性がなければ意味がないのですが、生徒・保護者に熱意が伝わるかどうかが最大のポイントだと考えています。ただし、説明会に登壇するのは(熱意の伝え方も含めて)話の上手い先生が多いので、それだけで判断してはいけません。入学した時に普段教わる先生方がどうなのかを知りたいところではないでしょうか? 実際にその学校に通っている生徒・保護者がいれば、その方に聞くのが一番手っ取り早いのですが、もし説明会当日に判断しなければならないとしたら、ぜひその他大勢の先生方に目を向けてみてください。会場の入り口や講堂の中はもちろんですが、それこそ最寄り駅や途中の道にもプラカードを持ったり、腕章をした先生方がたくさん立っているはずです。 その先生方の様子をチェックしたり、質問等して何か声をかけてみることをお勧めします。ほとんどの先生がいかにもかったるそうに対応していたり、基本的なことも答えられないようだと、その学校の日常の様子は推して知るべしです。私が関わったある学校では、当日説明会に関わるスタッフの先生方の(爽やかな)挨拶の仕方から練習しました。それほど酷かったということです…

〇在校生の様子
→私が一番お勧めしているのは、この視点での見方です。実際にその学校に通っている生徒たちがどんな様子なのかを見てくるのが、一番リアリティが湧くはずです。楽しそうなのか、元気に活動しているのか、ダラダラせずきちんとしているのか等を自分の目で見て確認してみてください。ただし、説明会に登壇するような生徒たちは「選ばれた生徒たち」なので、あまり参考になりません。優等生で、スポーツマンで、大人受けするような生徒たちを人選していますから… 学校説明会はだいたい土日の午後に行われるので、学校の中に在校生があまりいない場合が多いのですが、それでも部活等で登校している生徒はいるはずです。そういう生徒たちの様子をつぶさに観察したり、積極的に声をかけてみることをお勧めします。生徒たちの様子がよく分かりますし、時には「この学校来ない方がいいっすよ」みたいなことを言われて面食らってしまうことがあったりします。
私が感じているのは、在校生たちが(部外者に対して)挨拶をする学校とまったくしない学校にくっきり分かれているということです。私立でも都立でも、同じレベルの学校でもまったくそこの雰囲気が違う場合があります。もちろん、挨拶をきちんとしてくれるような学校の方がプラス評価です。先生方のしつけが行き届いているかどうかということもあると思いますが、それだけでも普段の学校生活の一端が垣間見えると思います。
毎年悩ましいのですが、第一志望校のはずなのに、学校説明会等に行って受験生本人がすっかり嫌になって帰って来てしまうことがあります。私服登校の学校では服装が派手だったり(スカートが短かすぎるとか…)、茶髪の生徒が多かったりという見た目の問題もありますし、在校生の雰囲気(話をしている内容とか…)がとても嫌だったという場合もあります。もちろん、そういう場合はその学校を受験をしないことになってしまう場合が多いのですが、入学前にそのことが分かって良かったとポジティブに考えた方がいいのかもしれません。入学後に「こんなはずじゃなかった…」となってしまうのが最悪ですから。
そういうことを見越して、学校説明会の日は在校生を立ち入り禁止とする高校もあります。そんな事情もあるので、在校生の様子をもっとリアルに観察したいのであれば、学校説明会よりも体育祭や文化祭等の学校行事や、指定された学校公開日(授業参観等)に見学に行くことをお勧めします。

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