ホーム > 未分類 > 夏の成果<その5>

夏の成果<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年9月12日 10:32 AM
  • 未分類

〇バラバラの知識は覚えにくい、体系付けて覚えれば忘れない
〇意味がないことを覚えるのはしんどい、意味を理解して覚えれば忘れない
→この2つはほぼ同じことを言っています。例えば、英語の単語を覚える時に、テキストに出てくる順番にただ覚えていくのはなかなか大変です。果物の単語が出てきたら、他に重要な果物の単語をすべて覚えてしまうと効率的です。数学の公式をただ丸暗記するのではなく、その公式の意味が理解できていれば忘れにくいです。例えば、球の表面積の公式 4πr² は覚えているのに、体積の公式を忘れてしまったとしましょう。その際、表面積を底面とする無数の小さな円すいの集合体がイメージできれば、4πr² × r × 1/3 = 4/3πr³ であることが導けるわけです。また、どっちが2乗でどっちが3乗だったかを真剣に迷っている生徒がいたりします。まったくの丸暗記をするからそういうとんでもないことが起こるわけです。当然、面積だから2乗、体積だから3乗ですね。そういう常識的な部分も、講師の側が早期に徹底していかないとなかなか身につきません。

〇ゴロ合わせは有効
→これは絶対に必要です。前述の球の体積の公式については、「身の上に心配ある参上!」と覚えさせられた生徒は多いでしょう。私の授業では、田舎のお母さんが、都会で1人暮らしをしている子どものことを心配して来てしまった物語まで話をします。「心配ある事情」もあったのです(笑)。
鎌倉幕府が開かれたのは何年ですか? おそらく、大人の皆さんも覚えていますよね? 今頭の中で、「いい国作ろう鎌倉幕府」ってやりませんでしたか? (実は最近の教科書では、鎌倉幕府の成立は1185年になっています。このゴロ合わせはもう使えません… 今は「いい箱作ろう鎌倉幕府」だそうです(^^♪ )
ちなみに、夏期講習の私の授業で一番使われたのは、中3の理科の授業での「りかちゃん焦ってゲロ吐いた」です。(何のことか分かりますか?)
(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=5843
トラックバックの送信元リスト
夏の成果<その5> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 夏の成果<その5>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る