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ノートは何のために取るのだろう…<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年7月27日 6:09 PM
  • 未分類

授業中に取るノートにしても、テストの解き直し等を含めた復習ノートにしても、後で復習に使う前提で作るものです。もし後でまったく使わないのであれば、ノートを取る必要はありません。授業に全身全霊集中してひと言も聞き漏らさずに聞いて、その場ですべて理解してしまった方がよっぽといいでしょう。
そういう意味では、ノートを取ることは、力をつけて成績を上げるための「手段」であって「目的」ではありません。成果が出ない受験生は、ノート作りが「目的」になってしまっている場合が多いのです。特に中学校の定期テスト前などに(理科や社会に多いのですが…)、かなり時間をかけてノートをまとめ直していて、ノートができた頃にテストを迎えてしまうような生徒がいます。そういう生徒は、まず高得点は取れません。知識が頭に入っていなかったり、問題演習が不足しているためです。

本日の中3の授業で、この部分について実験をしてみました。理解をしきることがとても重要な部分で、生徒全員の筆記用具を置かせて、説明を聞いて理解することに専念させたのです。(説明が終わった後にノートにまとめる時間は取りましたが…) そうすると、やはりいつもと理解度が全然違った生徒がいたようです。逆に、途中どうしてもノートや筆記用具が気になって、そわそわし始める生徒もいました。
極論を言えば、ノートを取ったことによって理解力が落ちたり、授業の内容についていけなくなるのであれば、(授業中に)ノートなんか取らなくてもいいくらいに思います。完璧に理解ができたのであれば、ノートは後でいくらでも再現できるはずですから…
(次回に続く…)

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