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大阪の住民投票の結果を見て感じたこと<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年5月21日 8:37 PM
  • 未分類

今回の住民投票の結果を受けて、若い皆さんが政治や社会に対して閉塞感を感じなければいいなと考えています。(私が一番書きたかったのはこの点です) あの年代別のグラフを見てしまうと、「若者がいくら主張したとしても、どうせ高齢者の意見が採用されてしまう」とか、「選挙に行っても意味がない」とか感じてしまうことがあるだろうと想像します。また、今後数十年間で、少子高齢化が一気に進むので、20代の人口が減って、60代以上の人口が増えることは(大阪に限らず)既成事実となっています。そのことを踏まえて考えると、ますますその思いが募ってしまうのかもしれません。
選挙の際に投票に行くことはもちろん、公職選挙法で許されている範囲でネット・SNS等で意見を表明したり、様々な場面で政治や社会に積極的に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか? (これは、私の若い頃の自戒も込めて書いています…) 特に、ネット選挙が解禁になって以降、若い皆さんの出番は確実に増えてきていると感じます。今後ネット投票をできるようにしようという議論も当然出てくるでしょう。

一方で、今回の大阪都構想についても高齢者の方の反対でつぶされた形になっているため、「10年後・20年後のことを本当に考えているのか?」とか、「高齢者は保守的すぎて話にならない…」というような意見も多数目にしました。私は、これについても少し違う感じ方です。高齢者の方が保守的なのは当たり前ですし、年金受給や医療・福祉の部分が少しでも削られてしまう可能性があるのであれば、不安になるのは当然だと思います。歳を取れば取るほど、現状を維持したい、これ以上悪くなりたくないという本能的な部分が思い・行動として出てくることもあると思います。
今回の大阪都構想に限らず、現在の財政状況を改善するために、一定みんなで痛みを分かち合わなくてはならないということは事実だと思います。今回は、橋下さんの発言や今までの行動から、その部分に不安に感じてしまった高齢者の方が多かったということだと分析しています。反対派がそこをうまく誘導したという言い方もできるのかもしれません。

私は、橋下さんは好きな政治家なので(あくまでも個人的なキャラクターをということですが…)、引退を正式に表明されたことはとても残念です。まだ(私と較べても)お若いので、別の道でこれからもご活躍いただきたいと思います。

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