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絶対に〇〇すると決めること<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月26日 12:40 PM
  • 未分類

子どもたちがチャレンジしなくなったのはなぜだろうと考えていて、もう1つ思いあたることがありました。周りの大人がチャレンジをしていない、あるいはさせていないことが原因の1つに挙げられるのではないでしょうか。

「うちの子は困難なことになかなかチャレンジしようとしない」と言う保護者の方や、「うちの生徒たちはチャレンジ精神がない」と言う先生方は、「自分は日々何かにチャレンジしているだろうか?」と自問してみてください。おそらく、答えに詰まるか、「大人と子どもは違うでしょ」と開き直るかのどちらかだと思います(笑)。大人が何かの目標に向けて頑張っている姿を見たことがなければ、子どもがそうしようと思わないのは当然の帰結だと思います。
ご家庭で言えば、お父さんたちの役割がとても大きいと感じています。仕事等家庭の外では皆さん必死に頑張っているはずですが、その姿が子どもたち(あるいは奥様にも)に伝わっているでしょうか? 朝は早く夜は遅いため、平日はほとんど子どもたちと顔を合わせず、週末は疲れて家でゴロゴロしていて、お母さんに小言を言われている(笑)姿しか目にしていないという話は、(子どもたちから)とてもよく聞きます。
テレビの番組で見たことがありますが、子どもが父親の会社を訪問して、必死に働いている仕事ぶりを見てから、家での父親に対する態度が変わったりすることがあります。その番組の中では、(演出かもしれませんが)父親が上司に叱られたり、お客様にペコペコしているような場面もありましたが、それを見た子どもは、「お父さんは会社では私たちのためにあんなに頑張ってくれているんだということが初めて分かった」と言っていました。
この部分については、お母さんが子どもたちに(父親のことを)どう伝えているかという部分も大きいと思います。お母さんが子どもの前でお父さんの悪口を言っているようでは、子どもたちがお父さんのことを尊敬するようになるわけがありません。

学校や塾の講師の責任も大きいと思います。先生たちが、目標に向かって日々溌剌とチャレンジしているクラスの生徒たちは、長い目で見ればそういう思考回路になっていくと思います。子どもたちには「お前らチャレンジするぞ!」と言っていても、先生が毎日疲れていて、何かに文句ばかり言っていたり、できない言い訳ばかりしていたら、生徒たちが高い目標を掲げて、そこに向けてチャレンジして行こうという雰囲気にはならないでしょう。
(次回に続く…)

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