ホーム > 未分類 > 絶対に〇〇すると決めること<その2>

絶対に〇〇すると決めること<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月23日 3:04 PM
  • 未分類

なぜ子どもたちが「決められない」のかをよく観察していると、大きく分けて2つのタイプに分けられることに気づきました。

1つは「よく知らない」生徒たちです。入試のシステムや、志望校のレベル等がリアルに分かっていないため、その必要性を感じていないのです。今の成績のままでは自分の志望校にはとても届かないということが分かっていなければ、「何としても成績を上げる」という意志が出てくるわけがありません。中学生の場合は内申点についても同じことが言えます。都立高校は来年度から入試制度が大きく変更となるため、内申点(特に実技科目)が悪い生徒は、進学重点校をはじめとする難関校の合格が難しいのです。中学校によっては受けることすらできなくなってしまうはずです。例えば、国立高校や西高校のレベルを目指すのであれば、(できればオール5近い内申点を欲しいのですが)悪くても4と5が半々くらいの内申点は確保したいところです。オール4くらいしかないと(特に実技で3があったりすると)、本番で周りの生徒たちよりかなり上の点数を取らないと合格できません。このことがきちんと理解できていれば、内申点をいくつまで上げるという自分の意志が出てくるでしょうし、少なくとも今のままではまずいということは分かるはずです。
そのあたりが分かっていない生徒たちには、我々の方でそのことをきちんと伝えていく必要があるのです。この週末の生徒面談でも、かなりその部分に時間がかかってしまった生徒もいました。

もう1つは、「自信がなくて決められない」生徒たちです。こういう生徒たちは、まず志望校が決められません。漠然と行きたい高校はあるのですが、自分に自信が持てず、自分がそこに到達できると思えないため、口に出さない(紙に書かない)のです。しかし、よくよく話を聞いてみると、できるものならそのレベルを目指して頑張りたいということが伝わってくるので、その時点でまず志望校を明確にさせることから始めます。
その上で、成績や内申点が今のままでは足りないということを認識させて(この部分は認識できている生徒が多いです)、半年なり1年かけてそのレベルまで力をつけて行こうという話に持っていきます。最終的には、生徒本人がそのこと(力をつける・成績を上げる)を決めて、具体的に数字で目標を落とし込んで、心機一転スタートを切ることになります。
(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=4886
トラックバックの送信元リスト
絶対に〇〇すると決めること<その2> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 絶対に〇〇すると決めること<その2>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る