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都立中応募者数確定!<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年1月28日 12:07 AM
  • 未分類

〇都立中に合格したら…
前回書いた3つの点は、都立中に不合格だった場合を前提に書いていますが、もし合格した場合のことにも触れておきます。
おそらく、せっかく都立中に合格しても、6年後に高校受験で進学重点校に入学した生徒たちに負けてしまうのではないかという不安を感じている方が多いのだと思います。確かに、現状の大学入試の結果だけを見れば、その不安を感じるのは当然だと思います。八王子地域で具体的に言えば、南多摩に合格したとしても、6年後に八王子東の生徒たちには敵わないのではないかということです。
その部分についても、私の中では結論が出ています。都立中に進んでも、中3の時点で入試で進学重点校に合格できる力をつけられるかどうかにかかっているということです。現状では、南多摩中の生徒が都立高校を受検したら、八王子東にはほんのひと握りの生徒しか合格できませんし、もし南多摩に高校入試があったとしても半分以上の生徒は合格できないはずです。中学校ではかなりハードな勉強を課せられていますが、学校の中だけでの取り組みでは、高校入試で進学重点校を目指して本気で取り組んでいる生徒たちには勝てないということです。
GSでは、都立中に合格した生徒たちにはそのことを徹底しています。ほとんどの生徒が合格した後も通って来ていて、おそらく中3の受験期まで他の(高校受験で進学重点校を受検する)生徒たちと一緒に勉強を続けることになるでしょう。進学重点校を受検しても合格できる力をつけて高校に上がっていけば、前述した心配はしなくて済みます。
私がこういうことを書くと、「受かった後も通えなんて、結局塾として営業モードなのね」という声が聞こえてきそうですが、私に言わせていただければ、そんな温いことを言っているから、都立中に進学してもついていけなくなったり、大学入試でどうにもならない生徒が出てしまうのだと思います。生徒たちの将来のことを考えたら、都立中に合格しても、絶対に(中学校よりも)ハイレベルの勉強を続けるべきなのです。

〇大学入試が変わります
最後にもう1つ。今の小6生の代から、大学入試の制度・中身が大きく変わることが決まっていることは、皆さんすでにご存じだと思います。今の段階で公表されている部分で言えば、問題は都立中入試型になると言ってよい状況です。教科横断型、知識ではなく考えて記述する問題中心、資料の読み取り問題も出題、作文(小論文)も実施ということです。英語のTOEFL型テストがどうなるかは流動的ですが、大学入試がこの方向性に変わっていくのであれば、小6の時に都立中入試を経験している生徒たちは断然に有利なはずです。そのタイプのテストは、慣れが重要であることは、都立中の入試で証明されています。私立中で(御三家等の)最難関に合格するような生徒でも、都立中に確実に合格できるかと言うと、決してそうではないのです。特に作文がそうですが、適性検査の問題形式や記述についても、私立中の問題とは勝手が違うため、最初はかなり戸惑う生徒が多いのです。(それでも、優秀な生徒はコツをつかんだらすぐに点数を取れるようになっていくケースが多いのですが…)
現在、小6生以下の学年の方は、この大学入試の変更のところも視野に入れた上で、都立中受検を前向きに検討することをお勧めします。例え(都立中に)不合格となってしまったとしても、3年後・6年後に必ずプラスになると確信しています。

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