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受験校最終確定→出願準備<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年11月29日 3:07 PM
  • 未分類

<中3高校受験3>
私立高校を推薦入試の形(単願・併願とも)で受験する場合は、12月15日からの事前相談を通さなくてはならないのです。それを過ぎてしまってから後で受験したいと言っても、もう間に合いません。ただし、これは(東京在住の生徒にとっては)東京都内の高校に限られます。他県の高校については、中学校の先生を通して事前相談の交渉をすることができないことになっています。ではどうすればいいのかと言うと、個人的に事前相談をしてくればいいのです。

例えば、東京在住の生徒が埼玉県や山梨県の高校を併願推薦の形で受験したい場合は、その高校に生徒本人と保護者の方で一緒に出向いて、個別相談をしてくる形が必要です。事前に予約が必要な場合が多いので、高校ごとに詳細を確認してください。その際に、中学校の内申点と共に、模擬試験の成績を持参するように言われます。(高校にもよりますが、V模擬・W模擬であればOKです) そこで、内申点や偏差値の基準をクリアしていれば、併願確約あるいは併願優遇の形で受験することができるようになります。その個別相談会の際に相談完了番号が発行されて、その番号を願書に記入することになる高校が多いです。
昨年までは、駿台模試を初めとする大手塾の模試の成績でも事前相談がOKだったり、それこそ塾を通して事前相談ができる(個人では行かなくてもよい)高校も結構ありました。しかし、新聞等を賑わせた通り、某大手塾の失態によって、今年はその形が取れなくなった高校が多くなりました。この件については書くと長くなるのですが、決して巷で言われているような塾と高校の癒着ということではなく(ましてや特定の塾の生徒だけ有利になるというようなことは絶対にありません)、単に塾が上記の事前相談を代行して行っていたというだけのことです。高校としても、中学校を通して交渉ができない以上、個々の生徒1人1人と個別相談をやるよりも塾で取りまとめてもらった方が効率的だし、生徒・保護者としてもわざわざ高校に出向かなくて済むので、お互いのニーズを満たしていたということです。
それを、あたかも「うちの塾に通っていれば有利ですよ」というような打ち出し方をしていた塾があったので(それが本当かどうかは別として)、あれだけ問題となり、文科省も重い腰を上げざるを得なかったというのが真相です。高校や他の塾、生徒・保護者にとっては、本当にいい迷惑です。

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