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受験校最終確定→出願準備<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年11月28日 3:39 AM
  • 未分類

<中3高校受験2>
実は、この時期にやらなければいけないことは、滑り止め校の決定なのです。なぜかと言うと、推薦入試の受験は来週中くらいに確定しないと間に合わなくなるからです。(一般入試であれば、それこそ1月末から始まる出願に間に合えば受験することができます)
都立志望の生徒も私立志望の生徒も、滑り止めは併願推薦の形をもらって受験することになる場合がほとんどです。併願推薦にも様々な形があり、確約となる高校も多いですし、本番で余程ひどい点数を取らなければ…という条件がつく高校もあります。中には、併願優遇と言って、本番の点数にプラス点(3科で30点くらいの高校が多い)をもらえるだけの高校もあります。しかし、その30点分があるかないかはとても大きいため、その優遇の形が取れないと(周りの生徒がほとんどもらっているので)とても厳しい戦いになるわけです。特に、都立トップ校を目指す生徒たちの滑り止め校として受験する高校でその形を取っている高校が多いです。(帝京大学・錦城等)
推薦入試ですから、もちろん中学校の内申点の基準があります。上記のレベルの高校では、オール4+α がラインとなっている場合が多いです。(5科で21とか22とか…) 英検3級を持っていると1点足りなくてもOKというような付帯条項がついている場合もあります。最終的な内申点が確定した時点で、(普通は三者面談の席で)どこの高校ならOKというような話が先生からあるのですが、この内申基準は事前にホームページや学校説明会の場では公表されていない場合もあるので、その場になるまで分からないというようなことも多いです。だから、塾で事前の作戦会議が必要になるわけです。(まともな)塾の講師たちは、その高校ごとの推薦基準をほぼすべて把握しています。
各中学校で確定した生徒の情報を持って、12月15日以降、中学校の先生が私立高校の先生方と最終交渉を行います。(これを事前相談と言います) そこでOKとなれば、正式に併願推薦の形で受験ができるようになります。ということは、各中学校では12月12日(金)まで(中学校によってはもっと早い)には状況を確定しないとなりません。その締め切りを過ぎてしまうと、どんなに頼んでも受験することができなくなります。この時期には、まず滑り止めの高校を確定しなくてはならないということをご理解いただけたものと思います。

今は併願推薦について書いてきましたが、これは単願(A推薦)についても同じ日程で進みます。都立高校の推薦入試(A推薦しかない)については、内申点の基準がなく、誰でも受検をすることができるのですが、同じ日程で希望を締め切る中学校が多いです。小論文や面接・集団討論の練習がスタートするからです。ですから、A推薦を受験するかどうかについても、来週中くらいには結論を出さなくてはならないのです。

もう1つ、埼玉県や山梨県等、他県の高校を受験する場合には注意が必要な点があります。
(次回に続く…)

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