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受験校最終確定→出願準備<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年11月27日 12:28 PM
  • 未分類

<中3高校受験>
早い中学校は、今週から確定内申が生徒たちに伝えられます。ほとんどの中学校が来週の予定です。(講師たちもドキドキして報告を待っています) この時期は、科目ごとの数字は教えてもらえず、5科でいくつ、9科でいくつという感じで伝えられます。何でそんなケチなことをするのかと言うと、内申を下げられたりした科目の教師に食ってかかる生徒や保護者が増えているからだそうです。トータルの点数だけでは、どの科目でどうなったのか分からず、2学期の通信簿をもらってそれが判明する頃には、様々ほとぼりが冷めてしまっているわけです。(なかなかうまく考えたな…)
GSでは、内申が確定した段階で、すぐに最終三者面談を実施することになっています。中学校の最終三者面談より前に、受験校の最終決定も含めて「作戦会議」を開くためです。来週はそれがピークになるため、授業後夜9時半過ぎからスタートすることもあります。中学校の三者面談は、以前に較べるとトラブルが起こる可能性が少なくなってきたような気がします。ただし、中学校や先生によっては、依然としてとんでもないことを迫ってくるケースがあります。受けたい高校を受けさせてもらえなかったり、実力よりも2~3段階下の学校を勧められたりするケースです。昨年は、都立志望の生徒に私立の単願を迫ってくるようなケースもありました。保護者の方が毅然とした対応をすれば問題にならない場合が多いのですが、先生に押されて同意してしまって、後で保護者の方が「どうしましょう…」と塾に泣きついてくるケースもあります。そうなってからではなかなか修復ができないため、事前の対策・シュミレーションが必要なのです。
GSの保護者の皆様には、10月の時点で「三者面談必勝マニュアル」を配付し、保護者会でご説明をしています。今回の最終三者面談で、個別に最後の確認をすることになります。

高校受験は中学受験と違って、「第一志望校は絶対に下げるな!」と言い切れない部分があります。
最近は都立高校志望の生徒の割合が増えていますが、都立は1校しか受験できないため、無謀なチャレンジをして落ちてしまったら都立高校には進学できないことになります。2次募集があるとは言うものの、レベルや人数が限定されてしまうため、あまりあてにはできません。都立に不合格になった場合に、納得して通える私立高校がない場合は、都立を1ランク(あるいは2ランク)下げる必要が出てくる場合もあります。内申点次第というところもあります。
ただし、都立トップ校から2番手校に変更する場合は、あまり合格可能性が上がることにならないケースがあることにも注意してください。学区2番手校は、どこも倍率が高いことと、今まで自校作成問題の対策をしていた生徒が共通問題の高校に急きょ変更しても、アドバンテージにはならないからです。具体例を挙げると、立川高校を志望していた生徒が、ちょっと難しそうだからと言って、小金井北・武蔵野北・町田あたりに変更することは、安全策とは言えないということです。(内申点が低いのに模試での実力がある生徒は、逆にそのまま立川高校を受けた方が可能性が高いことすらあります)
私立高校についても、都内の高校は入試日が2月10日に集中しているため、この日にどこを受けるかが鍵になることが多いです。可能性が低い第一志望校を受験してしまうと、いわゆる滑り止め校の設定が難しくなってしまうのです。(併願推薦を取れる目ぼしい高校が2月10日に多いこともあります) 成績的に足りない生徒は、「2月10日にチャレンジするのか抑えるのか」、この決断が一番難しいと思います。この時期に来て今まで第一志望校として頑張ってきた高校を断念する(させる)ことは、塾の講師としても痛恨の極みなのですが、高校はどこか1つ納得できるところには合格させないといけないため、仕方ありません…

しかし、この時期に一番重要なことは、第一志望校をどうするかという点ではありません。
(次回に続く…)

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