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夏の成果が数字に…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年9月26日 8:05 PM
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昨日で、9月度のGSテスト(全国偏差値模試)の結果がすべて出揃いました。(やはり、都立中コースの成績は、採点の内容の関係で他の学年・コースに較べると少し時間がかかかります) 今回は、夏期講習会の取り組み・成果が数字となって表れてくるため、非常に重要なテストでした。昨日、すべての生徒の成績を再度つらつらと眺めていたのですが、やはり全体としては大きな成果につながっています。夏の前と較べると、偏差値で見てもかなり上がっている生徒が多いです。

クラス平均の数字で一番成績が上がっているのは、中3の理社です。本格的に学習を始めたのが夏期講習会からという生徒が多かったこともありますが、理科も社会も全員の偏差値の平均で10ポイント近く上がっています。これはすごいことだと思います。

小6の都立中クラスは、1学期の時点で合格圏内(受検予定の中学校の志望者の中で倍率以内の順位)に入っていたのは1名だけでしたが、今回はクラスで半分くらいの生徒が合格圏内に突入してきています。中には、偏差値で15くらい上がっている生徒が何人かいます。もちろんまだまだ安心はできないので、生徒たちには厳しい話をし続けています。そのため、(成績が上がっても)あまり嬉しそうにしている生徒が少なかったのが印象的でした。

すべての学年で平均偏差値が一番高い学年は小4です。全員の平均偏差値はすべての科目で(余裕で)60を超えています。この学年は理社ができる生徒たちが多いのが特徴です。様々なことに知的好奇心を持っている生徒が多いことと、毎回の授業をきちんきちんと復習しているからなのですが、中学入試を考えた時に(私立中を受けるにしても都立中を受けるにしても)これはとても大きなアドバンテージです。
授業での生徒たちの様子をお伝えするのが一番分かりやすいと思うので、1つ事例を挙げてみます。先週の理科の授業で(私の担当です)、物質の状態変化について話をしていた時のことです。水が氷になると体積が増えることはほとんどの生徒が知っていました。家庭での実体験で(凍ったら表面が盛り上がったのを)見たことがあるという生徒が多かったです。すごいのはここから先で、ある生徒が「体積は増えるのは分かったのですが、重さはどうなるんですか?」という質問をするのです。それに別の生徒が呼応して、「重さは変わらないんじゃない?」と続きます。そもそも、4年生で「体積」と「重さ(厳密に言うと質量)」の違いが分かっているだけでもすごいと思うのですが… そこで私が、「そうそう。いいところに気付いたね。体積は増えるけど、重さ(質量)は変わらないんだよ」という話をしたら、別の生徒が、「ということは、同じ体積の重さ(質量)は氷の方が軽くなるのか…」と言った後、「あっ、そうか。だから氷は水に浮くのか…」と言うのです。もちろん、生徒たちを無茶苦茶褒めた上で、密度・比重の話まで(軽く)続けることになりました。「もしかすると、この教室に中3がいてもついて来られない生徒がいるのではないか…」と一瞬不安に思ってしまったくらいです。現時点での成績が良い生徒が多いことも納得いただけるのではないでしょうか。

中1も、生徒数が多い上に、全員の偏差値の平均で60を越えています。中学受験経験者が多いこともありますが、みんなよく勉強をします。

それ以外の学年でも、夏の前に比べるとかなり成績が上がっている生徒たちは少なくありません。特に非受験学年では、苦手だった科目を夏で克服した生徒が多いことが目につきます。これだけ短期間のうちに、大きく成績を上げる生徒がたくさん出るのは、1年間のうちでこのタイミングしかありません。これが夏期講習の成果なのです。
そうは言っても、各クラスで何人かずつは成績が思わしくなかった生徒が出てしまっているのも事実です。その生徒たちのフォローアップを最優先で行っていきます。

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