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道徳のことを忘れていました<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年8月18日 9:57 AM
  • 未分類

なぜ私の中での不安・違和感が拭い去れないのかと言うと、結局評価をする人(この場合はクラス担任)の力量で決まってしまうと感じているからです。もっと言ってしまえば、現場の教師でその部分の評価をきちんとできる者がどのくらいいるのかということについて、大いに不安を感じているということです。
道徳性・人間性を評価するための前提は、その評価者の方が道徳性・人間性において優れているという前提がなくてはなりません。それは例えば数学という科目で力量の評価をすることを考えていただければ容易に納得できると思います。その生徒の数学の力量を、数学の力量が劣る者が評価できるわけがありませんし、評価したとしてもその正当性に大いに疑問が残ることは言うまでもありません。特に道徳性のような主観が大きい項目については、さらにその要素は高くなるはずです。

私は近年、公立の小中学校にお邪魔して講演をさせていただく機会を多くいただいています。ほとんどがPTA主催のものですが、講演の前後で先生方とお話をさせていただく機会も少なくありません。校長・副校長や主幹教諭等、それなりの立場にいる方はやはり立派な方が多いと感じますが、一般の教員の中には、正直「生徒の道徳性の前にあなたの道徳性はどうなのよ?」と言いたくなった方もいます。こちらが挨拶をしても無視された場面は1度・2度ではありません。(おそらく、普段から挨拶をするという習慣がないのでしょう…) 生徒たちに媚びを売ったり、きちんとものを言えず、完全に舐められまくっていた教師集団も目にしました。(八王子の公立中学校でもありました) どう考えても、そんな教師たちが生徒たちの道徳性の評価をできるようには思えないのです。いや、教科の評価もしてはいけないのかもしれない…
(次回に続く…)

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