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夏の学習計画<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年7月17日 10:39 AM
  • 未分類

目標を決めたら、その数字には徹底的にこだわり抜いてください。達成できない目標であれば、掲げる意味がないのです。何度も言いますが、だからと言って低い目標を設定することはもっと意味がありません。夏の終わりの時点で、少なくとも志望校合格という最終的なゴールが手に届くところまでには到達しないといけないのです。一般的には、志望校の合格基準偏差値の2~3ポイント以内、過去問ではトータルで科目数✕10点以内くらいをイメージしておけばいいと思います。
例えば、都立高校が第一志望の生徒は、自分の内申点から算出される合格最低点が5科目で400点だとすると、夏の終わりに350点は取れるようにしておかないと苦しくなるということです。志望校の1ランク下のレベルの学校の過去問で合格ラインを超えるという目標もいいかもしれません。例えば、早慶高を第一志望としている生徒は中付・中杉の過去問で、都立進学重点校を第一志望としている生徒は国分寺高校の過去問で合格点を取れるようにするということです。夏の終わりに、です。
かなり厳しい目標だと感じる方がいるかもしれませんが、これは私の今までの経験で妥当なラインだと確信しています。具体的に言うと、夏の終わりのり時点で偏差値でトータルで5ポイント以上足りなかったり、1ランク下のレベルの学校の過去問で合格点を取れないようだと、2月までに合格点を取ることが相当苦しくなってしまうということです。当然、途中で志望校変更を余儀なくされてしまった生徒もいました。受験生にとって、夏が最後のチャンスだと言われるのはこういうことなのです。

さて、確固たる目標を確定したら、あとは科目ごとに具体的にやるべきことを落とし込むことになります。ここの計画の質がとても重要です。ここがいい加減だと飛躍的に力をつけることは難しいとさえ思います。塾で授業を受けて、宿題と復習をやって…くらいの計画であれば立てない方がいいくらいです。生徒1人ひとり状況が異なりますし、やるべきことも違うはずです。塾の授業がない期間の過ごし方を明確にしておくことも必要です。

まず、漢字・計算・英単語等の基礎力強化を真っ先に組み込んでください。非受験学年の生徒はここがメインだと言ってもいいかもしれません。短期間でここの力をつけられるのは、夏休みしかありません。どうすればいいかは簡単です。「毎日やる」ということです。1日あたりはそんなに長い時間でなくてもいいと思います。毎日の習慣にしてしまえばいいのです。何を使って、1日にどのくらいの分量をこなしていくかを決めてしまってください。塾で使用している漢字練習帳や英単語帳をやり切るのがいいと思います。
時間を意識して取り組む(ダラダラやらない)こと、(漢字・英単語は)ノートに書いて覚え切るまでやること、計算は間違い直しまですることが重要です。

次に重要なことは、苦手分野の克服です。それぞれの科目で自分の課題を抽出してください。
(次回に続く…)

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