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子供たちのボランティア活動に思う<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年4月21日 8:53 AM
  • 未分類

この週末、八王子駅構内で「あしなが学生募金」のイベントが行われていました。(今週末まで、全国的な規模で実施されるようです)かなりの数の女子中学生や女子高校生がボランティアとてして募金箱やチラシを持って立っていました。なぜか男子学生の姿は見かけませんでした。女子校が学校単位で応募したのかもしれません。明らかに地元の女子校の制服を着ている学生が多かったですし… 私服の学生も結構混じっていました。
せっかくの週末に、結構長い時間(3時間単位だと聞いたことがあります。大変だ…)街頭に立ってボランティア活動に取り組んでいることは、とてもすばらしいことだと思います。この活動によって、子供たちが社会奉仕の気持ちをしっかりと持ってくれれば、こんなにいいことはありません。
このことを最初に確認させていただいた上で、今回は残念ながらまったく違う視点の感想を持ってしまったので、それを書くことにします。はっきり言って、学生たちの様子がとても酷かったのです。

まず一番問題だと感じたことは、通路を塞いでしまっていて、明らかに通行や店舗(テナント)の邪魔になってしまっていたことです。通路の両脇に並んで大きな声で呼びかける場面はよくありますが、今回は明らかに様相が違っていました。何人かのチラシを配っている学生が通行人に渡したいがために、通路の真ん中あたりまで出てきて少し強引に渡そうとしているのです。その場に立ち止っていて配っているのではなく、歩いている人の方に近寄って行って渡そうとしているのです。それによって明らかに通行の波が途切れてしまっていましたし、少なくとも私はとても迷惑に感じました。
八王子駅の前あたりを歩いたことがある方はお分かりいただけると思いますが、普通の時でもスムーズに歩くのがなかなか難しい場所です。通路は結構広いのですが、とにかく人が多いので、前から来た人とぶつからないようにするだけでも結構神経を使います。そんな中で、週末の夕方という一番人が多い時間帯に通路を塞がれてしまうとどんな状況になるかを想像してみてください。ちなみに、私がビックカメラの前あたりから駅改札を通り過ぎてセレオの入口まで行くまでの間に、5人の学生にチラシを差し出されました。いちいち手を振って断って歩きましたが… 帰りはそのことが面倒くさかったので、通るルートを事前に考えてなるべく見つからないように歩いたのですが、それでも2人の学生が近寄ってきました。うち1人は行きに断った学生でした。私にだけ特別に多くの学生が寄ってきたのかな? お金を持っているように見えたのかな(笑)? とか一瞬思いましたが、よく見ていたら渡す相手は誰でもよかったようで、小中学生や、赤ちゃんを抱えて明らかに手がふさがっている母親にも渡そうとしていました。
募金箱を持って立っている学生たちも、立つ場所をもう少し考えればいいのに…と感じました。通行の邪魔にならないところ、店舗やコインロッカーの利用者の迷惑にならないところという発想はあまりないようでした。実際、店舗に入ろうとした方が、その学生たちの列をグルッと迂回して入っていました。

このことだけでも大きな問題だと感じましたが、私が愕然としたのはそれだけが理由ではありません。
(次回に続く…)

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