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高校1年生の保護者の皆様、授業料についての申請はお済みですか?<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年4月7日 11:41 AM
  • 未分類

すでに高校に申請を出した方も多いと思いますが、課税証明書(端的に言えば所得証明書ですね)を学校に提出することに抵抗はなかったでしょうか? 特に私立高校にお通いの皆様は、寄付金を納めろという無言のプレッシャーを感じていると思うので、そんな状況下で家庭の年収を知られてしまうのは何か嫌ですよね。提出するのは事務室なのでしょうが、担任の先生も見るのではないかとか考えてしまったり… 
私が一番問題だと感じるのは、学校のクラスの中で、有料の子供と無料の子供が混在することです。子供本人は自分がどちらなのかは知っているはずで、子供同士で無邪気に情報を交換してしまうこともあるかもしれません。そのことは家庭の年収の高低と結びついて語られてしまうわけで、教育上良いこととは思えないのです。

もちろん、わざわざ申請が必要な形になってしまっていることにも問題を感じます。期限までに申請を忘れた場合は、本当に無料の政策が受けられなくなってしまうのでしょうか? 実はそれが国の狙いだったりして…
そう言えば、JRのスイカや図書カードなんかは、その期待値が最初から計算されて運営されています。簡単に言えば、チャージはしたけど全然使っていないとか、図書カードをどこかに埋もれさせたまま使わずに終わってしまったりした場合は、丸々運営者の儲けになるわけです。顧客が忘れることを期待して仕組みを考えるなんて、何て酷いんだろうとお感じになる方は多いと思いますが、今の世の中見渡してみると、このような仕組みがものすごく多いことに気付きます。塾では、授業料だけ払ってもらって、生徒がまったく授業に来ない状態ですね。さすがにこれは無理ですけど(笑)、通信教育ではお金だけ払って課題をまったく提出しない生徒は結構多いそうです。ある大手の会社(誰でも知っている)の方と話をした時に、この未提出率が結構高いことを聞いて驚いた記憶があります。

このことを書いていて、もう1つ似たような政策が行われていることを思い出しました。皆さん、「子育て世帯臨時特例給付金」の存在をご存知でしょうか? 消費税の増税分を子育て世帯に還元するという名目で、子供1人あたり1万円が支給される制度です。 今年の1月1日時点で、子供手当をもらっていた子供がいる家庭が対象です。もし、対象となる子供がいるご家庭で、この存在を知らない方がいらっしゃったとしたら、見事に国の策略にはまってしまっているわけです。そうです、この給付金も申請を出さないともらえないのです。申請を忘れていたり存在を知らなかったりすると、もらい損ねることになります。
申請受付はこれから始まる市町村が多いのでご安心を。でも、新聞やテレビのニュースで見た記憶もないし、国はどうやって告知しているのかな?

このような勘繰りをさらに進めると、私の思考は「ゆとり教育導入の本当の真実」と言われていることに行きつくのですが、私の身に危険が及ぶと困るので(笑)、この辺で止めておきます。どうしても知りたい方は、こっそり聞きに来てください。

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