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都立高校からの大学受験<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年3月25日 7:40 AM
  • 未分類

卒業生の話を聞いていて感じた一番の違いは、西高校の卒業生は「きっと大学入試でそれなりの結果が出るだろう」と思って取り組んでいたのに対し、都立武蔵中高の卒業生は、「このままじゃダメだ…」と感じながら取り組んでいたということです。西高校の卒業生は、1人が東大(理系)、1人が医学部に現役で合格した生徒ですし、武蔵中高の卒業生は残念ながら浪人が決まってしまった生徒ですから、その部分の成果により高校に対する満足度に差があるのは当然なのですが、自分のことだけではなく、同じ学年全体の合格予測という観点でもそう感じていたと言うのです。

1つには、先輩たちの残してきた実績、高校の伝統という部分が大きいように感じました。西高校は、ここ数年毎年のように、難関国公立大学を初めとしてそれなりの合格実績を残してきました。それこそ下手な私立進学高よりも、現役での進学実績は良いくらいです。だから、先生方も含めて、こういう風に勉強をして行って、この時期にこんな状況であれば、〇〇大学は大丈夫だというような安心感があったそうです。先生や先輩たちからも折に触れてアドバイスがあり、それもとてもためになったとのことでした。
一方、武蔵中高は一期生のため、先生方も含めて学校の方も大学入試については手探りの状態でした。OB・OGがいるとは言っても、今までの武蔵高校は大学入試の部分(特に国立大学)については、都立の学区トップ高の中でも一番弱い高校として「定評」があった高校です。あまりそういう部分での生きた情報も、(少なくとも生徒たちには)入ってこなかったようです。
(次回に続く…)

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