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最後は「気持ち」だ!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年2月23日 10:32 AM
  • 未分類

いよいよ明日になってしまいました。昨日もそうでしたが、今日もたっぷり2科目の最後の授業を行います。毎年不思議なのですが、特に都立高校は、最後の数日でやった内容が必ず本番で出題されるのです。出題内容がある程度限定されるので、当然と言えば当然なのですが… 
私が数学を担当していたクラスでは、すでに最後の授業が終了してしまいました。都立は全員が自校作成校を受験するのですが、最後の授業の中で実施した自校作の過去問で、クラス平均点がで初めて70点を突破しました。一昔前だったら出来なかったはずの問題で正解している生徒も多く、最後に来て力がついてきたことを改めて肌で感じます。今日最後の理科の授業で生徒たちと顔を突き合わせますので、まだまだ気を抜けませんが…

GSの生徒たちが受験する都立高校の実質倍率は、平均1.5倍程度です。低いところで1.2倍、高いところでも1.8倍くらいです。1.5倍というのは、3人に2人が合格するということです。都立で実質倍率2倍というのは相当倍率が高い高校ですが、それでも全受験生の中で真ん中より上にいれば合格できるのです。私立の人気校に較べれは、組みしやすい戦いです。

明日の朝入試に向かう時に、どんな精神状態で向かうかで勝負はほぼ決すると思います。ひと言で言えば、「平常心」で「自信を持つ」ということになります。「自分の合格イメージを持って行く」という言い方もできるでしょう。適度の緊張感は必要だと思いますが、「さあ本番だ!」などど身構える必要はありません。今までやるべきことはやってきているので、自信を持っていつも通りやって来ればいいのです。「失敗したらどうしよう…」とか、「落ちたらみんなに何て言おう…」とか考え出してしまうと、最悪の状態の無限ループに陥ります。
もちろん、生徒たちには今までもそのことは伝えてきていて、よく理解はできていますし、私立高校の入試を通してその本当の意味を体感できた生徒も多いと思います。もちろん、今日の様子を見て、最後の最後に「気持ち」を変えさせる必要がある生徒がいれば、全力で事に当たります。

今日の夜から明日の朝にかけては、保護者の皆様の対応がとても大きいですね。保護者の方の妙な緊張感は、子供に伝わってしまいます。「ミスしちゃダめよ!」とか、「絶対に合格するのよ!」とか、「私立高校には行かせられないからね…」とかのNGワード1つによって、せっかく高まっていたモチベーションが一気に崩壊してしまうこともあります。(本心は違ったとしても)子供の前ではデンと構えて、「あなたは今まで本当によく頑張って来たから、全力で取り組んでくれればそれでいいわよ。結果を気にせず行ってらっしゃい」ぐらいの声かけを(笑顔で!)していただけると、子供たちが力を最大限発揮できる可能性が高まると思うのですが… でも、このブログを生徒本人が読んでいたら意味がないですね(笑)

とにかく、悔いのないように、最後まで戦いきって欲しい。その結果として、「1人1人の金メダル」を全員が首に下げて帰って来て欲しい。そう強く思っています。

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