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都知事交代による教育への影響

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年2月17日 12:04 AM
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先日の都知事選挙で、舛添さんが圧勝しました。以前このブログでも書いた通り、特に東京都は、教育政策に関して知事の意向が大きいため(というよりほとんど知事の考えで方針が決まってしまう)、舛添さんの教育・特に都立中高の今後の方向性・方針に注目していました。
しかし、あらゆる資料を見てみても、今回の都知事選に際して、舛添さんは政策の公約を具体的に出している分量が圧倒的に少なく、特に教育に関しては就任後も含めて、ほとんど具体的な発信をしていないのです。そんなわけで、まだ今一つ今後の方向性が見えてこないのですが、現状で漏れ伝わってきていることをまとめてみます。

〇保育園・幼稚園の待機児童を解消する。
→これはかなり本腰を入れるようです。横浜市での成功例も参考にしているようですが、すごいと思ったのは、都が所有している土地を、破格の賃料で民間の保育園(不認可保育園でも)に貸し出すということを即決定したことです。保育士の供給・待遇についてもメスを入れるようです。私の周りでも、保育園に入れたいのに入れられず困っているママがたくさんいます。場所と人の問題が解決すれば、一気に解決に向かうかもしれません。

〇都立小中一貫校の開校
→猪瀬さんの肝いりで少しずつ計画が進んでいたのですが、辞任により一旦白紙に戻っていました。都教委は新しい知事の意向を伺って決定すると言っていました。舛添さんは、次のように発言しています。「6・3・3制に問題があれば、見直しを検討する必要があるでしょう。しかし、4・4・4制にすればその問題が解決するかと言うと、違うと思うんです」
おそらく、都立小学校の開校は中止となると思います。

〇都立中学校・都立進学重点高校
→この問題については、まったく発言等していません。唯一関係しそうなコメントは次の通りです。「子供たちには、限界を設けず質の高い勉強をどんどん進めて欲しい」
このことから類推すると、都立学校の差別化に関しては、どちらかと言うと推進派に入るのではないかと思います。少なくとも、他の候補が公約として掲げていたような、「都立中や進学重点高校の廃止」ということには、絶対になりません。

今後も、動向を注視していきます。何か状況に変化があれば、このブログでいち早くご報告します。

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