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中学生も理科・社会を原則必修とします!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年11月9日 1:43 AM
  • 未分類

来年度から、中学生の要項・時間割に大きな変更があります。今までは中1・中2の授業は英数国の3教科のみで、理科・社会の授業は中3になってからのスタートでした。都立高校の理科・社会については1年間で十分間に合って来ましたし、中学校の定期テストについても苦労している生徒はあまりいなかったからです。その状況がここ数年でだいぶ変わって来たために、大きな決断をしました。それを先取りして、現在の中2については9月から急きょ理科・社会の授業を新設し、ほとんどの生徒がすでに受講しています。生徒・保護者の方からの要望が多くなっていたこともありますが、来年まで待てないと考えたためです。

これらの件の前提には、都立高校の入試形態が大きく関係しています。GSでは、ほとんどの生徒が都立高校は進学指導重点校を受験します。(八王子東・立川・国立・西等の難関校です) 都立中不合格者を中心に、中1の最初からこれらの高校に行きたくてGSに来てくれる生徒が多いのです。(GSにもここ数年で一気に私立附属高校志望の波が押し寄せましたが、依然としてこれらの都立難関高校受験のニーズは高いです) これらの都立進学指導重点校は、英数国の3教科については、「自校作成」で問題がかなり難しいのです。特に数学の問題が難しく、早慶高に近いレベルが要求されます。国語や英語も長文が長く記述も多いので、専用の対策が必要です。計算力・語彙力等もかなりのレベルが要求されます。優秀な生徒たちが集まる入試で、平均点が40点台・50点台となることが多いことからも、どれだけ問題が難しいかご理解いただけると思います。
一方、理科・社会は、進学指導重点校も「共通問題」を使用しています。3教科に較べると問題はかなり易しいのです。基本問題が多いので、1年間きちんと勉強した生徒は、80点・90点という点数を取るのが当たり前でした。実際、難関校の理科・社会の合格者平均点は、80点台後半とか(問題が簡単な年は)90点超えとかになっていたのです。
こんな状況が長いこと続いていたため、GSでは開校以来、中1・中2では英数国の3教科を徹底して学習し、(科目によっては)2年間で3年分を終了してしまい、中3の1年間かけて難関校の過去問対策を徹底するというカリキュラムで進めていました。それと並行して、理科・社会を1年間集中の形で仕上げて来たのです。
その状況を変えるという決断をした背景には、大きく3つの理由があります。
(次回に続く…)

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