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「二月の勝者」の影響力<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年10月22日 11:31 PM
  • 未分類

第一話の中で、保護者の皆様の話題になっている大きなテーマが2つあります。その点について、私の考えを書いてみたいと思います。

「中学受験と習い事(運動)との両立は可能なのか?」
ドラマの中は、受験とサッカーの両立で悩む生徒が取り上げられています。特に父親(サッカーのコーチでもある)はサッカーをバリバリやらせたいと考えています。しかし、黒木先生はサッカーをスッパリ辞めさせて、6年生の1年間は受験に専念させる決断をします。父親も最後には折れて、受験を応援することになります。この話を受けて、習い事(運動)との両立は無理なのか? いつまで続けていいのか? という相談が入り始めています。
私の結論としては、「可能な場合もあるし、無理な場合もある」ということです。少なくとも、6年生になったら、絶対に辞めなくてはならないということはありません。
どちらかと言うと、GSはそういう生徒を応援しています。原則、土日には授業は入れていませんし(小6の秋以降の日曜特訓を除く)、一定の配慮をしています。
実際、今年の小6でも野球少年とサッカー少年がいます。今この時期も、土日は練習や試合で忙しい生活を送っています。小5以下の学年でも、スポーツをやっている生徒は多いですし、ピアノのコンクールで全国レベルで戦っている生徒も何人かいます。でも、それらの生徒はみんな成績は悪くありません。小6生は、志望校(難関校)の過去問で合格点を取れるようになって来た生徒もいます。土曜日は、練習や試合の後、文字通り泥々になって塾にやって来て、数時間勉強して帰るような生徒もいます。要は、覚悟の問題だということです。習い事や運動を、勉強ができない言い訳に使っている生徒は、おそらく習い事や運動をやめてもうまく行かないでしょう。

私が体育会系で過ごして来たからということもあり、運動との両立はどうしても応援したくなってしまいます。「受験勉強は、時間をかければいいというわけではない」という考えが強くなって来ていることもあります。突き詰めて言えば、「短い時間で成果を出すにはどうしたらいいのか?」という時間効率の部分を常に考えていると言ってもいいかもしれません。子どもたちに与えられている時間は有限です。勉強以外の時間も含めて、充実したスクールライフを送って欲しいのです。
(次回に続く…)

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