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夏の目標と計画

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年7月3日 8:10 PM
  • 未分類

受験生にとって、一年間で一番重要な時期である夏期講習会がスタートするまで残り3週間を切りました。夏は絶対に失敗することが許されないので、事前の準備・計画がとても重要になります。
まずは、明確な目標を設定することです。夏は何だかんだ大変なので、この夏を何のために頑張るのかが本人の中で明確になっていないと、頑張り切ることが難しいかもしれません。受験学年の生徒はもちろんですが、非受験学年の生徒も、志望校を明確にする必要があります。どうしても〇〇中学校(高校・大学)に行きたいという思いが強ければ強いほど、頑張りが効くようになります。めげそうになった時、諦めそうになった時に、この部分の思いが自分を支えてくれます。
偏差値や過去問の点数、内申点等、具体的な数字の目標も必要です。夏が終わった時にどこまで成績を上げるのかを、志望校の目標から逆算して設定することになります。受験学年の生徒は、〇〇中学(高校・大学)の過去問で合格ラインを超えるという目標がリアルでいいと思います。(GSでは入試バトルを頻繁に行います) ここの数字の目標を的確・妥当なところで設定できるかがとても大きいです。今の自分の状況からかけ離れた高い目標を設定したり、逆に今の成績とほとんど変わらないような低い目標を設定しても意味がありません。
毎年夏が終わった時に、夏の前と較べてトータルの偏差値で10以上がる生徒が結構出ます。中には20くらい上がる生徒もいます。その生徒たちの顔を思い出して言えることは、もちろん夏の間頑張り切ったのは当然ですが、やはり明確な目標を持っていたことです。

目標を設定したら、あとはそれを達成するための具体的な計画をしっかり考えることです。各科目ごとに、自分の弱点・課題をしっかり見つめて、それを克服するために、何をどのように取り組んで行くのかを決めて行きます。この時に、精神論に流され過ぎないことが重要です。「毎日気合で問題をたくさんやって、計算力をつける!」みたいな計画を立てて来る生徒がいますが、これではダメなのです。(気持ちは分かりますが…) 何の教材を使って、いつどのくらい、どうやって取り組むのかを具体的に決めなくてはなりません。ポイントは、成果確認をするということです。計算練習であれば、答え合わせをして、間違えた後の解き直し・確認が必要です。その上で時間を計って取り組んで、以前より点数を取れるようになっていることを確認する必要があります。要は、「夏の前にできなかったことができるようになった」ということを増やして行くことが重要だということです。

それなりの塾に通っている場合は、日々の宿題・課題や、確認テストの結果、復習ノートの点検等によって、そのあたりを1人ひとり確認してくれることになります。ただし、それは最低ラインなのです。苦手なところや課題は各自違うわけですし、自分で計画を立てて、自分ごととして取り組んで行く必要があります。こういう大事な局面で失速してしまうのは、受験が他人事で、やらされ勉強になってしまっている生徒です。周りがみんな目標を持って必死に取り組んでいる中で、いやいや取り組んでいたら結果が出るわけがありません。
GSでは来週中に、「GSシート」というフォーマットを用いて、生徒たちに目標・計画をまとめてもらうことになっています。講師たちが目標の妥当性や計画の内容を確認して、不十分な生徒とは話をしながら数週間さらに作り込んで行くことになります。遅くとも、17日までに完成させる計画です。そういう意味では、夏期講習前のこの数週間はとても重要な期間なのです。

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